サンライズ初(?)の萌えアニメ舞-HiMEの第三巻。
萌えアニメと宣伝していますが、嘘ばっかです(笑)
特に6話で活躍する碧ちゃんこと杉浦碧は、サンライズ色に染まった熱い女の子です。
この作品は萌えアニメならず、燃えアニメと言っても過言ではありません。
ですが、舞-HiME三巻の最大の見せ場は8話にあると思います。
キャッチフレーズの「恋なんて、知りたくなかった」の本当の意味がわかるとても大事な話です。
今までこの作品を見たことが無い人や、一、二巻を見たけどあんま…とお思いの方はこの第三巻までをとりあえず見ておいて欲しいです。
きっと、この作品に対する見方が変わると思います
舞-HiME 3 [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 清水愛, 千葉紗子, 久行宏和, 中原麻衣, 野川さくら, 矢立肇 |
稼働時間 | 1 時間 10 分 |
商品の説明
レビュー
監督: 小原正和 シリーズ構成: 吉野弘幸 原作: 矢立肇 キャラクターデザイン・アニメーションディレクター: 久行宏和 制服デザイン原案: いのまたむつみ クリエイティブプロデューサー: 谷口悟朗 音楽: 梶浦由記 声の出演: 中原麻衣/千葉紗子/清水愛/野川さくら/進藤尚美/柚木涼香/能登麻美子/浅井清己/小林沙苗/岩男潤子/南里侑香/斎賀みつき/新谷良子/田村ゆかり/ゆかな/木村亜希子/井上喜久子/関智一/高橋裕吾/石田彰
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4934569619976
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 10 分
- 発売日 : 2005/3/25
- 出演 : 中原麻衣, 千葉紗子, 清水愛, 野川さくら
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0007N36KG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 194,763位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 34,232位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
8グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は前作、舞-HiMEを見てない状態でこの作品を見始めました。五話まで見て正直、設定が複雑だしキャラが多いのでわけわからずで見るのやめようと思っていました。
しかし、この巻に収録されてる6話を見て「萌え」と「燃え」を感じました。これがきっかけとなり舞-乙HiMEに完全にはまりました。萌えアニメ好きな方にはたまらないと思います。
また、一度最終回まで見た方でも設定を理解した状態で改めて見ると納得する部分や新たな発見もあり十分楽しめます。
それとナオ好きな方はかならず買うべきかと。
しかし、この巻に収録されてる6話を見て「萌え」と「燃え」を感じました。これがきっかけとなり舞-乙HiMEに完全にはまりました。萌えアニメ好きな方にはたまらないと思います。
また、一度最終回まで見た方でも設定を理解した状態で改めて見ると納得する部分や新たな発見もあり十分楽しめます。
それとナオ好きな方はかならず買うべきかと。
2006年3月10日に日本でレビュー済み
第6話、「ニナ、まかれる・・・orz」ですが、開始1分後から最後(次回予告にまで)とにかく
ニナの色っぽさを演出する事のみに全てを出し尽くしましたね。
冷静に見返すと、男性キャラは少佐が20秒ほど出るだけなので「ストーリー上は」問題ないです。
しかし・・・「弱点」を見つけた時のアリカの表情と手付きはどうみてもに変態親父そのものです。
本当にありがとうございました。
第7話が「蒼の舞/乙女の契り」。
もうこのサブタイからして知れるのですが、遂に蒼天の青玉が発動。
サンライズCG技術万歳としか言いようが無い華麗な舞闘。
そこが一番の魅力でした。
で、第7話でちょっと出てくるのですが第8話でようやくにして「過去の歴史」が語られます。
美しく悲しい宿命って物だと思いますがオトメの意外な一面(意外でもないか)が見れて
よかったです。
しかし、これだけてんこ盛りなのに全てが綺麗にまとまっていましてそれがびっくりでした。
ニナの色っぽさを演出する事のみに全てを出し尽くしましたね。
冷静に見返すと、男性キャラは少佐が20秒ほど出るだけなので「ストーリー上は」問題ないです。
しかし・・・「弱点」を見つけた時のアリカの表情と手付きはどうみてもに変態親父そのものです。
本当にありがとうございました。
第7話が「蒼の舞/乙女の契り」。
もうこのサブタイからして知れるのですが、遂に蒼天の青玉が発動。
サンライズCG技術万歳としか言いようが無い華麗な舞闘。
そこが一番の魅力でした。
で、第7話でちょっと出てくるのですが第8話でようやくにして「過去の歴史」が語られます。
美しく悲しい宿命って物だと思いますがオトメの意外な一面(意外でもないか)が見れて
よかったです。
しかし、これだけてんこ盛りなのに全てが綺麗にまとまっていましてそれがびっくりでした。
2006年1月19日に日本でレビュー済み
第6話:ニナの意外な弱点発覚。おまけにプールでシホ姉さまにマキマキされてしまいます。
第7話:風華宮の修復工事のバイト中のアリカと、偽姫呼ばわりされて落ち込んでいるマシロが、城の地下に迷い込み、謎のオルガンを発見、そして・・・。
第8話:授業をさぼった罰当番で掃除中のアリカは、霊廟でオトメのもう一つの面を教えられます。
で、この巻の見所は7話。マシロと契約し、蒼天の青玉のローブを纏ったアリカがスレイブ相手に大立回りする場面。コーラルローブとは違い、空も飛べるマイスターローブで活躍する様は正に気分爽快です。
次は6話。ニナたちの危機を救うナオが、パールオトメNo.4としての実力を惜しみなく発揮してくれたうえ、おまけにしっかりとシホ姉さまにお仕置きまでしてくれます。
8話は、マリアにより、華やかなオトメのもう一つの面(戦争の代理人)が語られます。共に学んだオトメ同士が戦い合う事になるかもしれないということを。
この巻は物語前半の方でも結構良い回が揃っていると思います。
第7話:風華宮の修復工事のバイト中のアリカと、偽姫呼ばわりされて落ち込んでいるマシロが、城の地下に迷い込み、謎のオルガンを発見、そして・・・。
第8話:授業をさぼった罰当番で掃除中のアリカは、霊廟でオトメのもう一つの面を教えられます。
で、この巻の見所は7話。マシロと契約し、蒼天の青玉のローブを纏ったアリカがスレイブ相手に大立回りする場面。コーラルローブとは違い、空も飛べるマイスターローブで活躍する様は正に気分爽快です。
次は6話。ニナたちの危機を救うナオが、パールオトメNo.4としての実力を惜しみなく発揮してくれたうえ、おまけにしっかりとシホ姉さまにお仕置きまでしてくれます。
8話は、マリアにより、華やかなオトメのもう一つの面(戦争の代理人)が語られます。共に学んだオトメ同士が戦い合う事になるかもしれないということを。
この巻は物語前半の方でも結構良い回が揃っていると思います。
2006年3月17日に日本でレビュー済み
今回も3話収録です♪
第6話『ニナ、まかれる・・・』
アリカとニナを仲良くさせるため、ユカリコは2人をナオのお部屋係にする。一方で、怨念をニナとアリカに向けるシホは、二人の弱点を聞き出しある事を企てていた・・・
第7話『蒼の舞/乙女の契り』
アリカは支援者の援助金を少しでも返済できればとアルバイトを始める。城内を視察で回るマシロは、城を元に戻すのでなく造り直すと言い出し、アリカは、現場のみんなでやってきた事が無駄になると怒る。そんな身勝手で本当に王様か?と言う言葉にマシロは、アリカを叩いてしまう。それを目にしたセルゲイは、マシロが「偽者の姫」という噂があるkとをアリカに話す。玉の座の間にてマシロが物思いに耽っている所にナギが現れ、マシロに結婚を申し込む・・・
第8話『運命の軛』
アリカは舞闘の授業をサボったため、罰として霊廟の掃除をさせられる。ニナ、エルス、イリーナの差し入れに感謝するが、どうして授業をサボったのか問われ口ごもる。その後、先夜の自分の身に起こった事を詳しく知る為に、図書館で調べ物をする。そこにシズルが現れ先夜起きた事を問うが、アリカははぐらかす。帰りに旅の途中のミユが現れる。アリカはミユに先夜に起こった事を相談すると、霊廟の地下に秘密があることを語る・・・
第6話『ニナ、まかれる・・・』
アリカとニナを仲良くさせるため、ユカリコは2人をナオのお部屋係にする。一方で、怨念をニナとアリカに向けるシホは、二人の弱点を聞き出しある事を企てていた・・・
第7話『蒼の舞/乙女の契り』
アリカは支援者の援助金を少しでも返済できればとアルバイトを始める。城内を視察で回るマシロは、城を元に戻すのでなく造り直すと言い出し、アリカは、現場のみんなでやってきた事が無駄になると怒る。そんな身勝手で本当に王様か?と言う言葉にマシロは、アリカを叩いてしまう。それを目にしたセルゲイは、マシロが「偽者の姫」という噂があるkとをアリカに話す。玉の座の間にてマシロが物思いに耽っている所にナギが現れ、マシロに結婚を申し込む・・・
第8話『運命の軛』
アリカは舞闘の授業をサボったため、罰として霊廟の掃除をさせられる。ニナ、エルス、イリーナの差し入れに感謝するが、どうして授業をサボったのか問われ口ごもる。その後、先夜の自分の身に起こった事を詳しく知る為に、図書館で調べ物をする。そこにシズルが現れ先夜起きた事を問うが、アリカははぐらかす。帰りに旅の途中のミユが現れる。アリカはミユに先夜に起こった事を相談すると、霊廟の地下に秘密があることを語る・・・
2005年2月21日に日本でレビュー済み
このアニメは非常に良くできている。キャラ一人一人の心理描写、戦闘シーン、ストーリー、どれをとっても手抜きが一切感じられず完成度の高い仕上がりとなっている。流石はサンライズといったところだ。
だが、このアニメの放映開始当初から気になっていたことがある。
それは、雑誌やCM等で「舞-HiME」の紹介を見ると、必ずと言っていいほど「萌え」という文字が書いてあることだ。
普通のアニメとして十分に面白い作品なのに、なぜ執拗に「萌え」を強調しようとするのか。
サンライズは「ガンダムSEED」の影響で、最近のアニメは「キャラ売り」でないと売れない、とでも思ったのだろうか。
とにかく、「萌え」を無理矢理組み合わせたようなところがある「舞-HiME」ではあるが、案外普通なので「萌え」嫌いな人も一度は見てほしい。
だが、このアニメの放映開始当初から気になっていたことがある。
それは、雑誌やCM等で「舞-HiME」の紹介を見ると、必ずと言っていいほど「萌え」という文字が書いてあることだ。
普通のアニメとして十分に面白い作品なのに、なぜ執拗に「萌え」を強調しようとするのか。
サンライズは「ガンダムSEED」の影響で、最近のアニメは「キャラ売り」でないと売れない、とでも思ったのだろうか。
とにかく、「萌え」を無理矢理組み合わせたようなところがある「舞-HiME」ではあるが、案外普通なので「萌え」嫌いな人も一度は見てほしい。