機動戦士ガンダムSEED DESTINY 3 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 大河原邦男, 石田彰, 山根公利, 富野由悠季, 福田己津央, 平井久司, 池田秀一, 鈴村健一, 矢立肇 |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
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商品の説明
商品紹介
【封入特典】
ライナーノート(8P)
【収録内容】
PHASE-09 「驕れる牙」
PHASE-10 「父の呪縛」
PHASE-11 「選びし道」
PHASE-12 「血に染まる海」
Amazonより
いよいよ戦争が勃発するPHASE-09からPHASE-12。とうとう地球連合は「ユニウスセブン落下事件」をザフトの仕業とみなし、宣戦布告をする。対して、ザフト軍を指揮するプラントの最高評議会議長のギルバート・デュランダルは、カリスマ歌姫ラクスそっくりの少女ミーア・キャンベルを擁し、プラント内の言論を統制しようとしていた。アスランはその陰謀に気づくが…。一方、地球ではアスランの恋人のカガリが、オーブの体制を維持するために、望まれない結婚をさせられようとしていた。カガリピンチ! 宇宙と地球で同時進行で陰謀が進んでいく。単なるモビルスーツ同士の戦いでなく、政治の駆け引きを覗かせながら、戦端が切り開かれる。現代的な戦争を描く、ハードでシビアな視点が、この作品の最大の特徴だ。(志田英邦)
レビュー
エグゼクティヴプロデューサー: 竹田青滋/宮河恭夫 プロデューサー: 諸冨洋史/丸山博雄/佐藤弘幸 監督: 福田己津央 原作: 矢立肇/富野由悠季 シリーズ構成・脚本: 両澤千晶 キャラクターデザイン: 平井久司 メカニックデザイン: 大河原邦男/山根公利 脚本: 大野木寛/兵頭一歩/野村祐一 チーフメカ作画監督: 重田智 美術: 池田繁美 撮影: 葛山剛士 色彩設定: 柴田亜紀子/安部なぎさ 編集: 野尻由紀子 音楽: 佐橋俊彦 声の出演: 鈴村健一/石田彰/池田秀一/小山茉美/進藤尚美/坂本真綾/関俊彦/子安武人/桑島法子/諏訪部順一/森田成一/高橋広樹/折笠富美子/小田久史/杉田智和
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.6 x 13.6 x 1.2 cm; 140.61 g
- EAN : 4934569621177
- 監督 : 福田己津央
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2005/4/22
- 出演 : 鈴村健一, 石田彰, 池田秀一
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0007MTBPG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 86,046位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 15,162位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
実はあの年中キレまくりの影の薄い少年・シンが主人公だったことが発覚。
ソードインパルスで連合艦隊の戦艦を次々とブッた切り、
大虐殺を繰り広げたことで、やっと主人公らしい活躍を初披露(遅いわ!)。
更にはラクスの偽者のラクツーことミーア・キャンベルも登場。
ただの偽者かと思いきや、本物よりも胸が大きいのが特徴だ(……)。
しかし、だ。確かラクスは前作でプラントを裏切っていなかったか?
更にオーブに亡命したはずのアスランもセイバーを貰って、
しかも特務隊のフェイスに配属されてるし…もうワケワカメ。
同人誌みたいな話に全然ついていけないのだが、
唯一、ミーアの乳揺れだけは評価できる(スタッフ、GJ)。
またラクスと同じくミーアもただの電波娘かと思いきや、
利用されていることを知りながらもプラントのために自分が役立てる
なら…と彼女なりの信念を持って偽ラクスを演じている様子。
何だ…いい子じゃん。少なくとも、ラクスよりは賢い。
でも、裏切り者のラクス(演:ミーア)がいきなり電波ジャック、
新曲のプロモ映像と共にナチュラルとの和平を訴え、
それに簡単に賛同してしまうプラント市民って…頭大丈夫か?
何かもう、激しく電波なんだけど。とりあえずアスミアのカプに期待。
しかし、その核を一撃で殲滅する奴らを敵にしてもいいのか?
コーディネーター全てを敵に回すような条約結んでもいいのか?
設定上キラ達以外にもコーディネーターは国内にそれなりにいるんじゃなかったのか?
オーブ議会のシーンは全てカットした方がまだましだった。
肝心の戦闘シーン。何故か旧式のダガーLにモビルスーツ戦をさせて、新型のウィンダムは、ただの核発射台。使い方おかしくないか。
そして、シンが初めて主人公らしい活躍を見せた。VSザムザザー戦。何であれだけ数がいて、3機しかモビルスーツがいないミネルバ無傷なんだ。展開や演出の不備をごまかせるほどの勢いがないのも問題だ。
おすすめは、12話おもしろかったです。ウィンダムは、シャープな姿でよかったです。艦をソードで断ち切る姿がカッコよかったです。
10話のミーアは純粋に役に立ってよろこんでいました。HPでミーアはDプランの犠牲者らしいですから、必見です。
音楽・映像よかったです。賛否両論激しい作品です。一度観てから判断してくだされば幸いです。
えっと……このあたりのお話ってこんなに時間かけてやる必要があるのかなって思うんですよね。
無駄なところに時間をかけているように思うのですが。
どうなんでしょう…。
回想とか多くて時間の無駄。
その分もっと描かなければいけない事があるように思います。
カガリとかアスランにあそこまでスポットあてる意味が分からない。
もう旧キャラの活躍はいらないんですってば。
正直キラやラクスが出てくると凹みます。
キャラクターが多すぎて動かしきれてないのでは…?
ガンダムだからどうとか、そういう事以前に一つの作品としてあまり評価できないかも。
でも結局毎週見ているので、なんだかんだ良いながら好きだという事なのでしょうか…う~む。
好きだと不満も多くなってしまうんですよねぇ…
この巻はアスランがザフトとして復隊し、シンがはじめて種割れをします。みどころはなんといっても、ニセラクス登場かな?
ただ、前回から思っていたのですが、16歳から18歳までの少年少女に世界の命運がかかっているというのは普通ちょっとありえないような気もします。まあ、物語の世界なのでこれもありなのかもしれませんね。
わたし個人としては、この作品は好きです。登場人物の心情の変化などを見ていくのが面白いと思います。様々なサイトで賛否両論の作品ですが、人は同じことにつまづき、はっきりしないことも多々あるかと思います。そういう人がさっさと通り過ぎてしまいたいところがリアルに描かれている作品だと思います。
あとは、ラブや女難よりもっとちょっと男くさいものを見たいようなきがします。ですから☆は三つで。
でも表情をもう少し何とか出来なかったものか。
怒り任せだから仕方ないかもしれないがシンが主人公である事を忘れないで貰いたい。
ってそんな事を馬鹿負債に言って聞く輩じゃないか、色々と残念だよこいつ等。(笑)
今度はミーアが大接近、マジ意味不なハゲ凸の色恋沙汰が未だに続きます。
いい加減ウザく思えてきますね、スタッフは一体何をやっているのでしょうか?
遺作と痔とデルタフォース(笑)になって戦死者の墓へ行くシーンがあります。ここでやっと蝙蝠からザフトに入りやがりますが何も罪に問われない両澤s糞ババァマジック、英雄面でのご帰還です。
有り得ねぇよ!
この辺の状況は6〜7話でやるべきじゃない?
ガルマだったら10話で死ぬんだぜ。
この駄作は10話の間に何してたんだよ……。
まぁ、まだこの時点ではハゲ凸の色恋沙汰しかムカつく贔屓が無いからマシな方。
誉めてないよ!
周りは不評が多いが自分はそれほど悪いとは思わない
続編としては、良く出来ていると思う
そんなに気に入らなければ見なければ良いと思う
それにしてもシン.アスカがどうしても好きに慣れない
速く真の主人公キラ.ヤマトの登場が待たれる。