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アウト・オブ・タイム [DVD]

2.8 5つ星のうち2.8 12個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥148 ¥1
DVD 通常版
¥300 ¥1
フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン, 色, DTS Stereo
コントリビュータ ジャクリーン・オブラドーズ, トム・ヴォーン, ウェズリー・スナイプス, デヴィッド・カーソン, スチュアート・ウィルソン
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 36 分

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商品の説明

レビュー

製作: トム・ジェイコブソン/ジム・ウェダ/ボアズ・デヴィッドソン/ボブ・ミシオロウスキー 監督: デヴィッド・カーソン 脚本: トム・ヴォーン 撮影: ワード・ラッセル 出演: ウェズリー・スナイプス/ジャクリーン・オブラドース/スチュアート・ウィルソン
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4527427629578
  • 監督 ‏ : ‎ デヴィッド・カーソン
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン, 色, DTS Stereo
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 36 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/5/27
  • 出演 ‏ : ‎ ウェズリー・スナイプス, ジャクリーン・オブラドーズ, スチュアート・ウィルソン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ アミューズソフトエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000803C98
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.8 5つ星のうち2.8 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2.8つ
5つのうち2.8つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年6月28日に日本でレビュー済み
内容は印象に残らない感じ。邦題と実際の内容に関連性がない。
ストーリーの先がどうしても読めてしまう。
2006年2月3日に日本でレビュー済み
設定が面白そうだったので手にとって見たんですけど、拍子抜け。

幻覚剤を打たれて、ディーンが戦争中の時を思い出すシーンの演出は面白いなぁと感じましたけど。

アクションシーンもぶっちゃけ少ないですし・・・。なんか普通のガンアクション?みたいな印象のまま終了。

途中、ディーンが幻覚剤を打たれているのにも関わらず、幻覚を見なくなって、

普通に、しかも冷静に行動している様はある意味で笑えました。

幻覚剤の効果が切れる間際にはしっかりと死にそうになるのにはある意味ギャグを感じます。

コレを見る暇があったらなんか違うの見た方がいいですよ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「男たちの火祭り、がんばれお父さん。」と、言う事がコピーとなっていますが、この映画に関して言えば、大した火祭りではない。
 かなり期待していたB級アクションだったのですが、ウェズリー・スナイプスのキレのあるアクションはほんのわずか。
かなり残念な結果でした。
ストーリーも今一だった。アクション映画のストーリーなんて、と、よく言われるが、ハラハラドキドキはストーリーから。
これがなっていない。
暴力反対、テロ多発のこのご時世、アクション映画は非常に厳しい時ですから仕方がないんですけどね。
しかし、スナイプスも歳なのか、アクションがほとんど無いのも残念です。
久しぶりにキレのあるアクションを期待していたのにな・・・。
無骨で野性味のあるアクション映画が観られなくなってきているのが残念です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
B級感がなかなか拭えないウェズリースナイプス・・・。内容は『24』的だけどマーシャルアーツもさらりと披露し硬派な彼としては、まあまあこんなものかな~って感じですね。ウェズリー・スナイプスの大ファンの私としては・・・もっとサービスショットが欲しかったりして(*^^*)作品としては、まとまってると思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年12月27日に日本でレビュー済み
ボスニア紛争に参加し、その時の体験によるPTSDに悩まされている主人公(ディーン)が人違いから8時間後に死亡するという強力な幻覚剤を注射されるというお話です。

「EX」と呼ばれるこの幻覚剤は暗示にかかりやすくなる効果があって、心の傷となっているポスニアの光景が現在の光景にオーバーラップしたりするのはなかなか映像的に面白かったです。

また、敵方もその特性を生かして隠れているディーンを燻り出すために火事であるという暗示をかけようとする部分は設定を効果的に使っているなと感じました。

ただ、終盤になるとディーンはなぜか正気に近くなっており幻覚に悩まされるそぶりも見せないので拍子抜け。ギミックとして使っていた設定を最後まで持続するエネルギーが無くなってしまったかの印象です。

死んだ戦友の妹に真相を伝えるという美味しいイベントも無し。逆に気を遣われる始末で、主人公なら自分の問題はきっちり自分で片づけて欲しかったです。

この作品は全体的に見せ場となる場面が存在しないのが最大の問題で、爆発や発砲シーンはあるもののハラハラドキドキもしません。

せめて盛り上がる場所が一つでもあれば印象も変わったでしょうが…。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月24日に日本でレビュー済み
むぅ!スナイプスということで期待してたら、おりゃ見事に足られたヴァ・・!

ベルビーさんもおっ去ってるように、これ、いまいち「愛」を感じなイんdね巣よ

それに、FBIの操作官と間違えて麻薬打ち込んだって、いうデダシからもうショボイね

ふつう間違えないだろう?そんな重要なこと

間違え方が いかのも映画的というか。間違えてもアホくさい善後段しかしてねーし

元CIAとかいうくせに、FBIの顔やら元軍人現俳人とかってのがワカランjかなぁ

スパイヌムも、終始くら〜〜〜い感じで 見ててつらかったです

なんで無礼度のような大作でドル箱スターになった後に こういったクソに出るんでしょうか

スナイプスは、まじで良く分からん俳優ですね サンピン
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年7月7日に日本でレビュー済み
「ブレイド」のイメージが強すぎて拍子抜けした印象。
冒頭で突然悪の組織(?)が登場するが、説明が少なすぎるため内容を把握しづらい。
主人公が悪人に連れ去られるきっかけが人違いだというのも、個人的に気に入らない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年6月5日に日本でレビュー済み
「ブレイド」シリーズ時のウェズリー・スナイプスと照らし合わせて期待し過ぎると物足りなさを感じますね。出来ればもう少し「ブレイド」スリーズさながらのアクションシーンが欲しかったですね。「これが最後か~」とか思っちゃいました。って事で1コ★を減らしましたが、アクションサスペンスという事で良い感じにはなってると思います。何だかんだ言って面白いですよ。なので。。。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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