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リーサル・ウェポン3 [DVD]

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リーサル・ウェポン3 (字幕版) ￥407 ￥1,528

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リーサル・ウェポン3 [DVD]
リーサル・ウェポン3 [DVD]
￥1,200
(397)
残り5点（入荷予定あり）
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ リチャード・ドナー, ジョー・ペシ, メル・ギブソン, レネ・ルッソ, ダニー・グローバー
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 58 分
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商品の説明

商品紹介

最強コンビシリーズ第3弾!スケールアップしたアクションが連続するスーパーエンターティメントの決定版。

警察に押収されたはずの自動小銃で殺人事件が発生。マータフは、事件を引き起こしたのが未成年である息子の友達だったため、事態の重大さにリッグスを巻き込み捜査を急ぐ…。警察内部に犯人がいる恐れがあるため、2人とは別に内部事件調査部の女刑事ローナ・コールも独自に捜査を進めていた。果たして、事件の背後では、元警部補ジャック・トラヴィスが犯罪を指揮していたのだった!
リチャード・ドナー監督、大ヒット刑事アクション・シリーズ第3弾。
映像特典…オリジナル劇場予告編

Amazonより

あと1週間で定年退職を迎えるロス市警のマータフ刑事。だが、またしてもリッグス刑事が足を引っ張り、激務につきあわせてしまう。ストリートギャングの使用した武器が、警察の倉庫から流出していたのだ。
世界中を興奮のるつぼにたたきき込んだ刑事アクションシリーズの第3弾。実際に高層ビルを爆破してみせる冒頭シーンから、もはやこのノンストップアクションはとどまるところを知らない。第2作で笑いを誘ったジョー・ペシが健在で、凄腕と美貌の女刑事レネー・ルッソが加わり、リッグスのハートを射止める。
ルッソとギブソンが体の傷を自慢しあったり、不動産業に転職したペシがグローバーの家を売ることになるなど、アクション倍増、笑いは3倍だ。監督はおなじみリチャード・ドナー。（アルジオン北村）

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988135555243
  • 監督 ‏ : ‎ リチャード・ドナー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 58 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/4/22
  • 出演 ‏ : ‎ メル・ギブソン, ダニー・グローバー, ジョー・ペシ, レネ・ルッソ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ホーム・ビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B0007Z9XVU
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 397個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
397グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

アンダーアーマー小僧
5つ星のうち5.0 見応えあります
2024年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リーサル•ウェポン好きには堪らない作品です。お笑いありのアクションありのシリーズ3、何回観ても飽きないです。
役に立った
 レポート
勅使河原 五右衛門
5つ星のうち5.0 リーサルウェポン3/メル・ギブソン、ダニー・グローヴァー、レネ・ルッソ/押収された銃器が盗まれている
2022年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
■ 概要

リッグス(メル)とマータフ(ダニー)は失敗をしでかして警官に格下げされた。

パトロール中に銃撃戦となりビリー・フェルプという人物を逮捕した。

この事件に内部調査部のローナ(レネ)が割り込んでくる。警察内部に、内通者がいるという見込みである。

ローナによると押収された銃器が密かに横流しされている。ビリーが使った銃もそうである。

犯人は監視カメラの位置を知っており、犯人の姿は写っていなかった。

しかし別に内部調査部が尋問室に設置していた監視カメラがあり、刑事を退職したジャック・トラヴィスが写っていた。

ジャックは今は表向き建設業者をしている。

三人は逮捕に向かうが簡単ではない。これからアクション、銃撃戦が延々と展開される。

■ 出演作

◆ レネ・ルッソ

16歳の時にローリング・ストーンズのコンサートでスカウトされてモデルとなった。

映画初出演は1989年のメジャーリーグ。この時35歳で、この年齢から一応名前が知られる主役級の女優になったのは驚くべきことである。

全般としては強気＆爽やかな女性を演じている。悪役はやらないようである。

「(1992)フリージャック/Freejack」。アレックス・ファーング(エミリオ・エステベス)は自動車レースの事故の時に未来へフリージャックされた。恋人だったジュリー・レドランド(レネ・ルッソ)は大会社の重役になっており、アレックスの逃亡を援助する。

「(1992)リーサル・ウェポン3/Leathal Weapon3」。警察に押収された銃が横流しされている。リッグス(メル・ギブソン)とマータフが捜査する。逮捕した男が警察署内で射殺される。内部調査部の女性刑事ローナ(レネ・ルッソ)が割り込んでくる。黒幕は元刑事。三人は犯行現場の銃の保管庫に突入するが逃げられる。そして敵の本拠地に向かう。

背中に拳銃を突き付けられるが、後ろ回し蹴りで反撃し、数人の敵と格闘する場面がある。

「(1993)ザ・シークレット・サービス/In the Line of Fire」。大統領暗殺計画の不審情報が寄せられて、老齢のエージェント、フランク・ホリガン(クリント・イーストウッド)などとともに捜査する。

「(1995)アウトブレイク/Outbreak」。カリフォルニア州の太平洋岸の小さな町シーダークリークでウィルス感染が発生した。サム・ダニエルズ大佐(ダスティン・ホフマン)とCDCのロビー・キーオ(レネ・ルッソ)は現地に飛んで対応する。シーダークリークでは、軍が出動して外出禁止令が出されている。何か秘密があるようである。

「(1996)身代金/Ransom」。トム・ミューレン(メル・ギブソン)とケイト(レネ・ルッソ)の子供が誘拐されて、身代金が要求された。金を用意するが、トムは身代金を払っても、子供は戻ってこないと判断する。その金を犯人逮捕の懸賞金にする。

「(1996)ティン・カップ/Tin Cup」。ロイ・マカヴォイ(ケビン・コスナー)は、昔は天才的なゴルファーであった。しかし今はレッスンプロに甘んじている。・超美人のモリー・グリスウォルド(レネ・ルッソ)がレッスンを申し込みに来た。

ロイはモリーに惹かれたが、モリーは有名ゴルファーデイヴィッド・シムズ(ドン・ジョンソン)の恋人だった。そこでロイは出場資格を問われないUSオープンにでて、モリーを射止めることにした。

「(1997)バディ/Buddy」。自宅でゴリラを飼育した女性の話。実話。Buddyはゴリラの名前。

「(1999)トーマス・クラウン・アフェアー/The Thomas Crown Affair」。美術館から白昼堂々、モネの絵が盗まれた。警察の捜査が行われるが難航の気配。保険会社からキャサリン・バニング(レネ。ルッソ)が調査に派遣されてきた。キャサリンは、あまり調査もせず、トーマス・クラウン(ピアース・ブロスナン)が犯人と断定してトーマスに接触する。

「(2002)ショウタイム/Showtime」。チェイス・レンジー(レネ・ルッソ)は視聴率が稼げず、首寸前のテレヴィプロデューサー。ミッチ・プレストン(ロバート・デ・ニーロ)刑事は、捜査を妨害されてテレヴィカメラを銃撃した。チェイスはミッチを主人公にして、刑事番組を作ることにした。

「(2005)ヘレンとフランクと18人の子供たち/Yours, Mine and Ours」。8人の子供を持つフランク(デニス・クエイド)と10人の子供を持つヘレン(レネ・ルッソ)が再婚。しかし子供たちは大反対。二人を離婚させようと騒ぎを起こす。
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ピース
5つ星のうち4.0 懐かしくて新しい
2020年11月11日に日本でレビュー済み
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メルギブソン　
ブルーアイが綺麗で好きだったなー
懐かしくて一気に見てしまった　
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 レポート
画像ショッピングは慎重に(笑)
5つ星のうち5.0 レオにお任せ！（笑）
2023年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吹替の声が やはり レオゲッツは青野武さんでなきゃダメです。「2」では レオゲッツもマータフもリッグスもダメダメです（笑）。見ててもつまらない。
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下手が売りのゲーマー
5つ星のうち5.0 3
2023年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズの中で３が一番好き
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玩具好き
5つ星のうち3.0 リーサルウェポン！！
2014年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コレは楽しめるアクション映画で、単純に楽しめる映画ですね！！！
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 レポート
コー
5つ星のうち5.0 面白いアクション映画の王道です
2022年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メル・ギブソンのキュートさ満載の映画です!
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映画好きのおっちゃん
5つ星のうち4.0 暴れます！
2017年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回はやや、マータフさん家に注目です。
相変わらず暴れますし、もうマータフさんの家はズタボロです。

定期的に観ますけどｗ
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\m/arcolino
5つ星のうち5.0 Das Quartett GIBSON, GLOVER, PESCI & RUSSO ist wirklich klasse!
2020年5月26日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Drei Jahre nach „Brennpunkt L.A.“ hieß es „Die Profis sind zurück“, wie der dritte Teil der „Lethal-Weapon-Reihe“ getauft wurde.
Regie führte erneut RICHARD DONNER, die Hauptrollen besetzen natürlich MEL GIBSON und DANNY GLOVER. Im letzten Teil wurde die Figur des „Leo Getz“ eingeführt, die von JOE PESCI erstklassig gespielt wurde. Logisch, dass auch er wieder mit an Bord war, zusätzlich kam im dritten Teil dann noch RENE RUSSO dazu, die als „Lorna Cole“ dem guten „Riggs“ ganz ordentlich den Kopf verdreht.

„Die Profis sind zurück“ beginnt gleich mit einem ordentlichen Knall, im wahrsten Sinne des Wortes, denn RIGGS und MURTAUGH finden in einem Parkahaus eine Bombe. Anstatt zu warten bis das Bombenkommando anrückt, hat RIGGS die geniale Idee die Bombe selber zu entschärfen. RIGGS und MURTAUGH können zwar sich und einen streuenden Kater retten, das Gebäude hingegen …. na ja, war ja klar.
Zur Strafe werden sie zu Streifendienst verdonnert, was vor allem MURTAUGH stinkt, denn der hat nur noch ein paar Tage bis zu seiner Pensionierung. Irgendwie scheinen die beiden Schwierigkeiten magisch anzuziehen, denn kaum haben sie die Uniform an, werden sie in einen Überfall auf einen Geldtransporter verwickelt. Sie schaffen es tatsächlich die Räuber zu stellen und einen der Gangster festzunehmen.
Zur Belohnung bekommen sie ihre Jobs wieder und werden sogar noch befördert was vor allem LORNA COLE (Rene Russo) sauer aufstößt, die es in ihrer Funktion als Beamtin der „Abteilung für Interne Angelegenheiten“, scheinbar auf RIGGS abgesehen hat.
Die „Internen“ sind an dem Fall des Raubüberfalles dran, weil dabei spezielle panzerbrechende Munition verwendet wurde, die aus Polizeibeständen verschwunden sind. Während LORNA wohl RIGGS verdächtigt, ermitteln der und MURTAUGH hingegen, dass der eigentlich für tot gehaltenen Ex-Polizist JACK TRAVIS (Stuart Wilson) seine Finger im Spiel hat …….

Die Darsteller sind wie immer brillant, MEL GIBSON und DANNY GLOVER passen wie die Faust aufs Auge zusammen, mit JOE PESCI und RENE RUSSO wurden zwei weitere Charaktere hinzugefügt, die für enorm viel Schwung sorgen.
Vor allem JOE PESCI finde ich wieder gnadenlos gut, ohne „Leo Getz“ würde der Film nur halb soviel Spaß machen. Ansonsten sind mit DARLENE LOVE (Trish Murtaugh) und TRACI WOLFE (Rianne Murtaugh) wieder extrem sympathische Nebendarsteller mit dabei.
Den Fiesling gibt dieses Mal STUART WILSON, er spielt den korrupten Ex-Cop „Jack Travis“ sehr gut.

Wie immer gibt es jede Menge Action zu sehen, vermischt mit viel Humor und witzigen Dialogen. Diese verbalen Geplänkel sind immer wieder aufs Neue ein Highlight, das wurde sehr intelligent gemacht, nicht so plump und platt wie bei vielen andren Actionkomödien.
Auch wenn der Film inzwischen fast dreißig Jahre alt ist, so wirkt er nicht ein bisschen antiquiert oder altbacken, den kann man sich heute immer noch ansehen.

Mein Fazit: „Lethal Weapon III – Die Profis sind zurück“ ist bestes Unterhaltungskino. Wie beriets die ersten beiden Teile setzten die Macher auch hier voll auf Action und Humor, sowie auf die erstklassigen Akteure. Das Quartett GIBSON, GLOVER, PESCI & RUSSO ist wirklich klasse, die es mühelos schaffen, die etwas simple Story zu einem erstklassigen Film zu puschen.
Ich mag auch den dritten Teil sehr gerne, keine Frage, wer auf Actionkomödien steht, der ist hier bestens aufgehoben.
カスタマー画像
\m/arcolino
5つ星のうち5.0 Das Quartett GIBSON, GLOVER, PESCI & RUSSO ist wirklich klasse!
2020年5月26日にドイツでレビュー済み
Drei Jahre nach „Brennpunkt L.A.“ hieß es „Die Profis sind zurück“, wie der dritte Teil der „Lethal-Weapon-Reihe“ getauft wurde.
Regie führte erneut RICHARD DONNER, die Hauptrollen besetzen natürlich MEL GIBSON und DANNY GLOVER. Im letzten Teil wurde die Figur des „Leo Getz“ eingeführt, die von JOE PESCI erstklassig gespielt wurde. Logisch, dass auch er wieder mit an Bord war, zusätzlich kam im dritten Teil dann noch RENE RUSSO dazu, die als „Lorna Cole“ dem guten „Riggs“ ganz ordentlich den Kopf verdreht.

„Die Profis sind zurück“ beginnt gleich mit einem ordentlichen Knall, im wahrsten Sinne des Wortes, denn RIGGS und MURTAUGH finden in einem Parkahaus eine Bombe. Anstatt zu warten bis das Bombenkommando anrückt, hat RIGGS die geniale Idee die Bombe selber zu entschärfen. RIGGS und MURTAUGH können zwar sich und einen streuenden Kater retten, das Gebäude hingegen …. na ja, war ja klar.
Zur Strafe werden sie zu Streifendienst verdonnert, was vor allem MURTAUGH stinkt, denn der hat nur noch ein paar Tage bis zu seiner Pensionierung. Irgendwie scheinen die beiden Schwierigkeiten magisch anzuziehen, denn kaum haben sie die Uniform an, werden sie in einen Überfall auf einen Geldtransporter verwickelt. Sie schaffen es tatsächlich die Räuber zu stellen und einen der Gangster festzunehmen.
Zur Belohnung bekommen sie ihre Jobs wieder und werden sogar noch befördert was vor allem LORNA COLE (Rene Russo) sauer aufstößt, die es in ihrer Funktion als Beamtin der „Abteilung für Interne Angelegenheiten“, scheinbar auf RIGGS abgesehen hat.
Die „Internen“ sind an dem Fall des Raubüberfalles dran, weil dabei spezielle panzerbrechende Munition verwendet wurde, die aus Polizeibeständen verschwunden sind. Während LORNA wohl RIGGS verdächtigt, ermitteln der und MURTAUGH hingegen, dass der eigentlich für tot gehaltenen Ex-Polizist JACK TRAVIS (Stuart Wilson) seine Finger im Spiel hat …….

Die Darsteller sind wie immer brillant, MEL GIBSON und DANNY GLOVER passen wie die Faust aufs Auge zusammen, mit JOE PESCI und RENE RUSSO wurden zwei weitere Charaktere hinzugefügt, die für enorm viel Schwung sorgen.
Vor allem JOE PESCI finde ich wieder gnadenlos gut, ohne „Leo Getz“ würde der Film nur halb soviel Spaß machen. Ansonsten sind mit DARLENE LOVE (Trish Murtaugh) und TRACI WOLFE (Rianne Murtaugh) wieder extrem sympathische Nebendarsteller mit dabei.
Den Fiesling gibt dieses Mal STUART WILSON, er spielt den korrupten Ex-Cop „Jack Travis“ sehr gut.

Wie immer gibt es jede Menge Action zu sehen, vermischt mit viel Humor und witzigen Dialogen. Diese verbalen Geplänkel sind immer wieder aufs Neue ein Highlight, das wurde sehr intelligent gemacht, nicht so plump und platt wie bei vielen andren Actionkomödien.
Auch wenn der Film inzwischen fast dreißig Jahre alt ist, so wirkt er nicht ein bisschen antiquiert oder altbacken, den kann man sich heute immer noch ansehen.

Mein Fazit: „Lethal Weapon III – Die Profis sind zurück“ ist bestes Unterhaltungskino. Wie beriets die ersten beiden Teile setzten die Macher auch hier voll auf Action und Humor, sowie auf die erstklassigen Akteure. Das Quartett GIBSON, GLOVER, PESCI & RUSSO ist wirklich klasse, die es mühelos schaffen, die etwas simple Story zu einem erstklassigen Film zu puschen.
Ich mag auch den dritten Teil sehr gerne, keine Frage, wer auf Actionkomödien steht, der ist hier bestens aufgehoben.
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Cliente Amazon
5つ星のうち5.0 Está bien
2017年1月5日にスペインでレビュー済み
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Es la película, no trae material extra, pero está en Español y en Inglés con subtitulos en Inglés. No tengo queja.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
Miss Roxy
5つ星のうち5.0 Il capitolo migliore della saga!
2015年4月20日にイタリアでレビュー済み
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Arma letale 3 è uno dei film con cui sono cresciuta. In questo episodio Riggs e Murtaugh hanno a che fare con Jack Travis, un ex-poliziotto divenuto criminale dopo essere sparito nel nulla e impegnato con un cartello di trafficanti di armi e pallottole perforanti (in grado di passare anche attraverso i giubbotti antiproiettile). Murtaugh è a pochi giorni dalla pensione, ma cade in depressione nel momento in cui uccide per sbaglio un amico di suo figlio, un componente di una banda impegnata in traffico di droga e munita proprio delle armi fornite da Travis. Riggs cerca di aiutarlo a modo suo, ma indaga su Travis soprattutto insieme a Lorna Cole (Rene Russo), affascinante poliziotta della disciplinare esperta di lotta come Riggs. A fare da contorno al trio rimane Leo Getz (sempre in forma Joe Pesci) che, diventato agente immobiliare (assoldato anche da Roger per vendere casa sua), riesce sempre ad aiutare i due poliziotti grazie alle sue conoscenze negli ambienti malavitosi.
Se avete amato Arma Letale 2, non potrete non adorare il terzo capitolo: rimane il mix costante di scene drammatiche e inseguimenti mozzafiato, contornate dalla solita ironia dei protagonisti. Anche in questo caso ci sono scene indimenticabili (una su tutte l'esplosione iniziale, che causa il momentaneo degrado ad agenti semplici di Murtaugh e Riggs).
Le musiche riprendono da dove avevamo lasciato, con una sigla iniziale splendidamente interpretata da Sting.
Per quanto riguarda i contenuti speciali, ancora una volta non sono molti, c'è un piccolo gruppo di scene eliminate (già viste nella versione dvd dei film uscita qualche anno fa, in quel caso si trovavano proprio all'interno del film e doppiate in italiano).
レポート
ivan argüelles
5つ星のうち5.0 La calidad
2019年10月20日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Estupendo en todo
レポート
Oli
5つ星のうち4.0 Bien
2020年6月2日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Regalo
レポート