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To Heart Remember my memories 第5巻 [DVD]

4.3 5つ星のうち4.3 11個の評価

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仕様
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フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ 一条和矢, 川澄綾子, 堀江由衣, 樋口智恵子, AQUAPLUS, 岩男潤子, 元永慶太郎
言語 日本語
稼働時間 48 分

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商品の説明

レビュー

監督: 元永慶太郎 脚本: 叶希一 キャラクターデザイン・総作画監督: 平山まどか 美術: 前田実 音響: 明田川仁 声の出演: 一条和矢/川澄綾子/堀江由衣/樋口智恵子/岩男潤子/久川綾/飯塚雅弓/氷上恭子/笠原留美/根谷美智子/保志総一朗
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.6 cm; 99.79 g
  • EAN ‏ : ‎ 4562141564736
  • 監督 ‏ : ‎ 元永慶太郎
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/6/24
  • 出演 ‏ : ‎ 一条和矢, 川澄綾子, 堀江由衣, 樋口智恵子, 岩男潤子
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ フロンティアワークス
  • ASIN ‏ : ‎ B0009I8WC6
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年6月26日に日本でレビュー済み
このアニメはいわゆる
「エロ・・・成人男性向けゲーム」が元になるアニメです。
日本では当時まだこのジャンルは珍しく、
かなり思い切った「アニメ化」だったと思います。
エロゲからのアニメ化(しかも一般枠)としては、第一号となるアニメではないでしょうか?
まだ他にもあったなら申しわけないですが。
今ではこのジャンルのアニメは溢れかえっておりますよね!
さて、内容ですが、ご期待には添えず全くエロ要素はありません!
何ならご家族・お子様・ご友人と一緒に視聴されてください!
ロボットと人間の「友情」・「恋愛」の話です!
感情を持ったロボット「マルチ」が一生懸命人間と一緒になって頑張ります!
最終回はもう涙無しでは見られません!
2022年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしい作品なので見てみたくなりました
2020年8月23日に日本でレビュー済み
この話はマルチ、あかりメインの話です。まぁ途中葵ちゃんや、琴音ちゃんの話も少し挟みますが、本筋はマルチ、あかりです。自分はマルチ推しなので、星5にしました。
2011年10月19日に日本でレビュー済み
中古のDVDにしては高すぎる。代引きで買える様にもして欲しい!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年3月28日に日本でレビュー済み
どうもマルチ中心の展開になっていきそうな感じで、
あかり以外のキャラの存在が薄く感じる内容でした。
ですが完全オリジナルストーリーということで、
原作を知っていても展開が読めないという点や
無理な設定が無い筋の通った内容で十分楽しめました。
原作に沿ったストーリーが好きという人は、
あまり好きではないかもしれませんけどね!
自分なりの予想ですが、
あかりかマルチのどちらかのストーリーに
進んでいくのではないでしょうか!
原作を知らない人でも十分楽しめると思いますが、
前作のアニメを見るなりして大まかなToHeartの
世界観を知っていたほうが楽しめるのではないかと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月24日に日本でレビュー済み
まず初代は「ハートフルに描きたかったので、三角関係などのドロドロとした人間関係は描きたくなかった」と制作者が明言している。
にも関わらず、この作品はドロドロの恋愛を描いている。
そんなシナリオは誰でも描ける。
わざわざ初代の制作者がそれを「除いた」と言っているのに、なぜこんな内容にしたのか。

そして、マルチと不完全なものとして描き、繋がるイルファ等を上位に置こうとしている。
それは正しいのだろうか。
初代のTHで長瀬主任の言葉に「究極のデジタル技術でアナログ時計を作っても、自己満足にしかならない」という自嘲気味のセリフがある。
実は、これは非常に芯を捕らえている。
初代THにおいてマルチに対して
「ロボットは人間より各種機能のおいて優れたもの」であり、「わざわざ人間の真似事をさせる必要はない」というアンチテーゼが存在している。
TH2では、これが「人間は至高のものであり、ロボットもそれに倣うべきである」という考え方に変化している。

どちらが正しいのかと言えば、脳科学的に見ると初代の方が正しいのだ。
人間の脳は神経回路の伝達速度一つとっても遅い。
さらに電気信号が漏れ出して、正確に伝える事も出来ない。
しかも、進化の過程で古いものから継ぎ足している脳は、現在人間のメインとなる大脳が一番外にあるという非効率的な形になっている。
非常に性能の悪いものだ。
対してロボットは、導線一つとっても人間の伝達速度よりはるかに速く、情報の漏れもなく正確に判断する事ができる。設計も効率よく作る事が可能だ。
これがつまり「究極のデジタル技術でアナログ時計を作っても、自己満足にしかならない」という、長瀬主任のセリフに繋がるのだ。
人間というのは至高の生き物どころか、継ぎ接ぎだらけで性能が悪く、その場しのぎの適当な脳を持っている。
ロボットをわざわざ性能の悪い人間の脳に置き換える事は、すなわち「究極のデジタル技術でアナログ時計を作る」事である。
「わざわざ人間の真似事をする必要はない」のである。
しかしそこで、長瀬主任は言う。「仕事帰りにちょっと飲みにでも付き合ってくれるようなロボットがいたら良い」と。
それがマルチなのだ。
涙も流すし、上手く覚える事も出来ない。一生懸命で、人間味に溢れている。
人間は至高の存在ではないけれど、そんな人間と付き合っていけるのは人間に近い存在じゃないだろうか。
というのである。

正直、このアニメの制作者、及びTH2の制作者がちゃんと考えてこの作品を作ったとは思えない点は、上記の全ての点にある。
初代に対する愛も情熱も感じ取れないのだ。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート