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発売元 NEXTSTEPマート
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ゾイド フューザーズ 07 [DVD]

4.9 5つ星のうち4.9 10個の評価

¥2,980 税込
仕様
価格
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DVD 通常版 ¥2,480 ¥2,000
DVD 通常版 ¥2,980 ¥1,000
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DVD 通常版
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DVD 通常版
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フォーマット DVD-Video
コントリビュータ 中村千絵, 野島健児, 中田譲治
稼働時間 1 時間 15 分

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商品の説明

レビュー

プロデューサー: 東不可止/中沢利洋 監督: 山口頼房/蒔田浩二 美術監督: 吉川洋史 音楽監督: 小室哲哉 声の出演: 野島健児/中村千絵/中田譲治/坂口哲夫/勝杏里/水野愛日/間島淳司/湯屋敦子/石野竜三/染田清之/恒松あゆみ/保村真
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.8 x 13.4 x 1.4 cm; 140.62 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988064223176
  • メディア形式 ‏ : ‎ DVD-Video
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/6/22
  • 出演 ‏ : ‎ 野島健児, 中村千絵, 中田譲治
  • 販売元 ‏ : ‎ エイベックス・トラックス
  • ASIN ‏ : ‎ B0009A48WW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 10個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは面白い。
見ていて楽しい。
お勧めです。
2012年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「17.終わらない闘い」警備局長ラウルはプラクシーを失ってロムド市圏の崩壊を確信し、
その運命に抗おうとする。そこにヴィンセントの幻?が現れて、ラウルを挑発する。
ラウルは職を捨ててまで熱核ミサイルをいずこかに向け発射する。ヴィンセント、リル、
ピノはモスコ到着直前で洞窟の中に奇妙な生物、滅びるしかないと知りながら外へ出て
ゆけない者たちを発見し衝撃を受ける。物語は後半に入り、ここから動きを増してくる。

旅する3人はモスコドームに到着し、破壊されたドームを探索するが、ヴィンセントは何も
思い出せない。地下に記憶庫を発見するが記憶の番人はヴィンセントに似たプラクシーに
破壊されてしまっていて、もう一つのペンダントの発見と次に向かうべき地がロムドである
ことだけが収穫:「18.終着の調べ」。「ブレードランナー」の一シーンへのリスペクトが
見られる。ラウルは警備局長に復帰し、ロムド崩壊に抗すべく、最後の大変革をデダルスに
命じる。ここへもヴィンセントに似たプラクシーが登場し、謎が深まる。

ロムドへ戻る道筋にあるドーム「世界スマイル園」をめぐる一話。ここのプラクシーは
ピノの夢に干渉し、ヴィンセントとの遭遇と闘争を避けようとする。ロムドでの決着の
直前の一瞬のおとぎ話と言える「19.少女スマイル」。世界の終末への多様な対応の一つを
描いているが、本編映像創造者が、ウォルト・ディズニーへの尊敬と敬愛、その先をめざす
願いを込めて生み出した話かもしれない。かわいいピノのファンには一番大切な回。

ヴィンセント、リル、ピノが「仲間」として世界の謎に向かい始める巻であり、
静かながら転換点として外せない。
2007年8月20日に日本でレビュー済み
今までの「日常の中の非日常」をゆったりと語るストーリー展開から一転、
強大にして明確な「敵」の影が、烏森の地にひそやかに、しかし確実に迫ってきます。
それにともない異能者集団「裏会」も烏森への介入を強化し始めます。
そして正守率いる部隊「夜行」から、一人の少年が結界師の補佐役として良守達のもとに派遣されます…。

長編ストーリー「黒芒楼編」の開幕を告げる3話を収録した、記念すべき巻ですね。

じわじわと迫り来る敵、新たな仲間との出会い、そして衝突。
少しずつ高まってくる緊張感が小気味良いです☆
作画も相変わらず美しいですし、「これから」を期待させる序章として、安定した仕上がりになっていると思いますよ(^−^)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全般的に風景、背景等が暗い為、最終話まで行き着かない人もいると思うが、個人的にはそれなりに満足。
最終話の終わり方には不満があるが、全般的に見て中々面白い構成だったと思う。

途中稚拙なストーリーの回もあったが、本巻は割かしましな回ばかり収録。

いずれにせよ、最後に力が抜けているのは残念。最終話をもう少し力を入れて作れば、いい作品になったと思う。

ところで、プラクシーの設定がいまだに理解の域を超えており、この部分だけは納得出来ていない。
設定に無理があるとしたらこの部分か>>人がプラクシー???<<
2006年10月19日に日本でレビュー済み
 まぁ、徐々におもしろくなっている感じがあるが、23話で終わるのに、いつまでもこんなことをしていていいのか、と思わないでもない。

 特に19話。メタフィクションにつっぱしっているようである。小説ではずっと昔からあったが、アニメでのメタフィクションを積極的に使ったのはあんがい新しいというか、押井守のビューティフルドリーマー? 個人的にはこのまま物語が破綻していってほしいと思うのだが、アニメというのは、基本的に物語が破綻しない。破綻した傑作で記憶にあるのは、エヴァ、少年バット(は微妙だが)くらいだろうか。

 さて、ergo proxy。どうも破綻しなさそうです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Client d'Amazon
5つ星のうち5.0 Five Stars
2017年1月5日にカナダでレビュー済み
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steven sheriff
5つ星のうち5.0 ultraman review
2001年10月30日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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I'm a BIG fan of ultraman since I was a child.
The remake show(Ultraman:towards the future)was great!
To bad they didn't make more.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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