1995年ころ?『木曜の怪談』にMMR未確認飛行物体というドラマがあった。
主演は中山秀征で、他に関口知宏や近藤サト、原千晶が出てた。
そのドラマで細川が「すめろぎさん」とみんなに呼ばれてた。細川というとスメロギのイメージが強かった。
仮面ライダー響鬼では、落ち着いて、頼れるアニキみたいな存在だ。
今までのライダーは新人の若い人だったが、これはひと味違うライダーだ。
はっきりいえば1話〜4話はつまんなかった。
でも細川茂樹がいるからいいか。
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仮面ライダー響鬼 VOL.1 [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 栩原楽人, 渋江譲二, 森絵梨佳, 神戸みゆき, 下條アトム, 石ノ森章太郎, 細川茂樹, 蒲生麻由 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 33 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2005/8/5 | 2005/9/21 | 2005/10/21 | 2005/11/21 | 2005/12/9 | 2006/1/21 |
仮面ライダー響鬼 VOL.6 [DVD] | 仮面ライダー響鬼 VOL.7 [DVD] | 仮面ライダー響鬼 VOL.8 [DVD] | 仮面ライダー響鬼 VOL.9 [DVD] | 仮面ライダー響鬼 VOL.10 [DVD] | 仮面ライダー響鬼 VOL.11 [DVD] | |
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製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2006/1/21 | 2006/2/21 | 2006/3/21 | 2006/4/21 | 2006/5/21 | 2006/6/21 |
商品の説明
Amazonより
高校受験を控えた安達明日夢が、不思議な青年・ヒビキと出会う。彼はその姿を鬼に変え、魔化魍と呼ばれる妖怪たちと闘う組織“猛士”の一員であった。仮面ライダー響鬼に変身し、清めの音で魔化網を退治するヒビキと、その仲間たちとの交流の中から、明日夢は大切な何かを学んでいく。
平成「仮面ライダー」シリーズ第6弾。“和”テイストを全面に押し出した「仮面ライダー響鬼」は、特撮ヒーロー・シリーズであると同時に、今を生きる子供たちにメッセージを発する作品でもある。細川茂樹が飄々と演じるヒビキの振る舞いが、明日夢に大きな影響を与えるように、このシリーズに接した子供たちもまた、先行き不明な時代を生きるための何かを受け取ることだろう。
お馴染みのバイク・アクションやCGを駆使した特撮映像も見応えたっぷりだが、ヒビキを支える猛士のメンバーがすこぶる個性的で楽しい。エンディングで布施明が力強く歌い上げる「少年よ」は名曲。(斉藤守彦)
レビュー
原作: 石ノ森章太郎 出演: 細川茂樹/栩原楽人/蒲生麻由/神戸みゆき/森絵梨佳
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 80 g
- EAN : 4988101118496
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2005/8/5
- 出演 : 細川茂樹, 栩原楽人, 蒲生麻由, 神戸みゆき, 森絵梨佳
- 販売元 : 東映ビデオ
- ASIN : B0009OAVLK
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 143,980位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,831位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 5,550位キッズアニメ・映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2005年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
遥か昔から自然発生し次々と人を襲う魔化魍(怪物)に立ち向かう為、
心体共に己を鍛え上げた末に戦う力を身に付けた者=鬼が活躍する本作
は、「仮面ライダー」と言う枠として見れば少々外れてしまった感も
有るが、作品的に見れば非常に魅力的な面を備えた物語である。
普通の生活を送っていた少年=安達明日夢が屋久島行きの船上で不思議
な男性=ヒビキと出会った事から今まで存在すら知り得なかった魔化魍
の存在やヒビキが変じた鬼の姿=響鬼を目撃し、図らずも巻き込まれて
行く一之巻「響く鬼」。明日夢とヒビキが互いの事を少しずつ語り合い
それによって距離を縮めると共に、遂に姿を現した魔化魍=ツチグモに
立ち向かった響鬼が戦いの末に初の音撃を見せる二之巻「咆える蜘蛛」
他、四之巻までを収録。
インストゥルメンタルで太鼓等の「和」の空気と壮大さを感じさせるOP
と、布施明が朗々と歌い上げるEDが「響鬼」特有の世界観を表しており、
この頃は魔化魍のCGの荒さが目立つ事に違和感を覚える部分も有るものの、
ヒビキ役の細川茂樹を始めとする俳優陣の演技が安定している事や、荒々
しくも頼もしい鬼の戦いぶりには現在放映中の安定期に入りつつ有る
「響鬼」へと繋がる物を感じさせる。
「仮面ライダー」であるか否か以前に、癖の有る作品なのではっきりと
好き嫌いが分かれると思われるが、個人的にはかなり好きなのでDVD発売
は待ってましたの一言である。
心体共に己を鍛え上げた末に戦う力を身に付けた者=鬼が活躍する本作
は、「仮面ライダー」と言う枠として見れば少々外れてしまった感も
有るが、作品的に見れば非常に魅力的な面を備えた物語である。
普通の生活を送っていた少年=安達明日夢が屋久島行きの船上で不思議
な男性=ヒビキと出会った事から今まで存在すら知り得なかった魔化魍
の存在やヒビキが変じた鬼の姿=響鬼を目撃し、図らずも巻き込まれて
行く一之巻「響く鬼」。明日夢とヒビキが互いの事を少しずつ語り合い
それによって距離を縮めると共に、遂に姿を現した魔化魍=ツチグモに
立ち向かった響鬼が戦いの末に初の音撃を見せる二之巻「咆える蜘蛛」
他、四之巻までを収録。
インストゥルメンタルで太鼓等の「和」の空気と壮大さを感じさせるOP
と、布施明が朗々と歌い上げるEDが「響鬼」特有の世界観を表しており、
この頃は魔化魍のCGの荒さが目立つ事に違和感を覚える部分も有るものの、
ヒビキ役の細川茂樹を始めとする俳優陣の演技が安定している事や、荒々
しくも頼もしい鬼の戦いぶりには現在放映中の安定期に入りつつ有る
「響鬼」へと繋がる物を感じさせる。
「仮面ライダー」であるか否か以前に、癖の有る作品なのではっきりと
好き嫌いが分かれると思われるが、個人的にはかなり好きなのでDVD発売
は待ってましたの一言である。
2010年2月20日に日本でレビュー済み
一応全エピソード見たけど正直言って”全然”面白くなかった。
ヒーロー番組で中学生日記まがいなドラマを延々とやるなよ・・・ もっとアクション見たいのに。
ヒーロー番組で中学生日記まがいなドラマを延々とやるなよ・・・ もっとアクション見たいのに。
2006年9月20日に日本でレビュー済み
全巻見たけど、やはり、酷かった。
頼れる大人が主役や勧善懲悪、アクションの激しさは「昭和」のライダーを意識させることはさせるんだが、「音撃」は最悪だった。新旧ライダーのスピード間溢れるアクションが、台無しになっている。一時間枠ならまだしも、30分番組には癌でしょ…
後、何を伝えたいのかワカラナイ。二人の接触をみると育てるというより、成長を疎外してるように見える。
頼れる大人が主役や勧善懲悪、アクションの激しさは「昭和」のライダーを意識させることはさせるんだが、「音撃」は最悪だった。新旧ライダーのスピード間溢れるアクションが、台無しになっている。一時間枠ならまだしも、30分番組には癌でしょ…
後、何を伝えたいのかワカラナイ。二人の接触をみると育てるというより、成長を疎外してるように見える。
2015年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クウガのPが創っただけの事はあり癖は相当の物でもご担当中の話は今観ても心が躍ります(最初のミュージカル風関係なしに)。私より年下のヒビキさんやミドリさん、初登場時のザンキさん、どれもかっこいい、こうなりたい大人でありました。劇中ケータイ(今ならスマホなんだろうなぁ)で連絡は取るし「忘年会」云々妙にリアルでございました。それだけにこの天才(N)Pを使いこなせなかった東映さんと30話以降の内容のひどい事!主役の名前がクレジットされないなんて全く閉口致します。私のDVDコレクションも「輝く少年」以降は揃えておりません。多分当初予定の話とは変わってしまっているのでしょうけど本来の「響鬼」が観たい。最後に神戸ちゃん、合掌。
2012年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々あるけれども、「私は大好き」だって、細川さんのナイスボディ、松田(ザンキ、もしかして松田雄作さんの子?と思う、声!)轟鬼さんの純愛(ピュアラブ)、ってテンコ盛り!
2013年2月20日に日本でレビュー済み
つい最近、全話見ました。平成仮面ライダーの中で一番好きです。
ただミュージカルシーンはなんとも言えない気持ちに。
斬新さはあるし、今もう一度みると味わい深さもあるんですが、当時??と思う方も多かったのではないでしょうか。冒頭のミュージカルシーンとコミカルな音楽の違和感を乗り越えて10話ほど見たころには、すっかり虜になりました。
途中でプロデューサー交代などがあり、作風が変わるのは確かに残念でしたが
最終回前のザンキとゴウキのエピソードなどはすごく良かったし後半が駄作という訳でもないと感じました。
ただミュージカルシーンはなんとも言えない気持ちに。
斬新さはあるし、今もう一度みると味わい深さもあるんですが、当時??と思う方も多かったのではないでしょうか。冒頭のミュージカルシーンとコミカルな音楽の違和感を乗り越えて10話ほど見たころには、すっかり虜になりました。
途中でプロデューサー交代などがあり、作風が変わるのは確かに残念でしたが
最終回前のザンキとゴウキのエピソードなどはすごく良かったし後半が駄作という訳でもないと感じました。
2005年7月2日に日本でレビュー済み
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今年は妖怪マニアにとってはまさに最高の年です。
フジテレビのスカパー番組「妖怪倶楽部」の放送開始。
待望の京極夏彦原作姑穫鳥の夏映画化。
妖怪大戦争という映画。
そしてゲゲゲの鬼太郎実写映画化の知らせ(これはちょっと微妙ですが)
そしてこの響鬼こそが今年最高の妖怪マニアの幸せです。
話の内容などは皆さんおっしゃってるとおりだと思うのであえてマニア的に書かせていただきます。
今現在人々に認知されている妖怪の原型はほとんどが江戸時代の画家鳥山石燕か妖怪博士の水木しげる翁によって形成されたものです。
それを新たな解釈と共に新しい形として登場させるスタッフにはまさに脱帽です。
いずれぜひ魔化網(この作品では妖怪をこう呼びます)図鑑を作っていただきたいです。
形なきもの達に名をつけ、役目を与え、息吹を吹き込んだ妖怪という存在を愛して止まない私にとってこの作品は最高の幸せを与えてくれます。
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待望の京極夏彦原作姑穫鳥の夏映画化。
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そしてゲゲゲの鬼太郎実写映画化の知らせ(これはちょっと微妙ですが)
そしてこの響鬼こそが今年最高の妖怪マニアの幸せです。
話の内容などは皆さんおっしゃってるとおりだと思うのであえてマニア的に書かせていただきます。
今現在人々に認知されている妖怪の原型はほとんどが江戸時代の画家鳥山石燕か妖怪博士の水木しげる翁によって形成されたものです。
それを新たな解釈と共に新しい形として登場させるスタッフにはまさに脱帽です。
いずれぜひ魔化網(この作品では妖怪をこう呼びます)図鑑を作っていただきたいです。
形なきもの達に名をつけ、役目を与え、息吹を吹き込んだ妖怪という存在を愛して止まない私にとってこの作品は最高の幸せを与えてくれます。