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トリニティ・ブラッド chapter.1 [DVD]

3.6 5つ星のうち3.6 14個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版 ¥440 ¥2
DVD 通常版
¥1,914 ¥391
DVD 1枚組
¥37
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 東地宏樹, 能登麻美子, 生天目仁美, 松岡由貴, 中井和哉, 本田貴子, 平田智浩
稼働時間 55 分

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商品の説明

商品紹介

希望はあるか?人類と、闇の中から現れしヴァンパイアの激闘!

◆ストーリー
アルマゲドンで文明が滅んだ遠未来。人類と闇の中から現われし吸血鬼の激闘が始まる!
異種知性体 吸血鬼(ヴァンパイア)と人間の闘争が続く現代、ローマに本拠地を置く汎国家機関 教皇庁(ヴァチカン)は、人間を守護するため各地に派遣執行官を派遣する。その一人アベル・ナイトロードは一見、人あたりがよく頼りなげな男だが、その正体は吸血鬼の血を吸う吸血鬼だった!
アベルと出会った少女エステルの運命は、人間と吸血鬼の存亡を賭けた戦いの中で大きく変わっていく。

◆キャスト
(声の出演)アベル・ナイトロード:東地宏樹、エステル・ブランシェ:能登麻美子、トレス・イクス:中井和哉、カテリーナ・スフォルツァ:本田貴子、ケイト・スコット:生天目仁美、セス:松岡由貴

◆スタッフ
原作:吉田直・THORES柴本
監督:平田智浩
アニメーション制作:GONZO

◆特典
●中嶋敦子描き下ろしジャケット
●通常版ブックレット(Axファイル)

*特典内容・仕様などは変更する可能性もございます。あらかじめご了承ください。

レビュー

監督・シリーズ構成: 平田智浩 原作: 吉田直/THORES柴本 キャラクターデザイン・ビジュアルワークエンハンサー: 中嶋敦子 メカプロップデザイン: 鈴木信吾 美術監督: 徳田俊之 撮影監督: 林コージロー 色彩設定: 内林裕美 音響監督: 明田川仁 音楽ディレクター: 桜井裕子 音楽: 江口貴勅 声の出演: 東地宏樹/能登麻美子/中井和哉/本田貴子/大川透/生天目仁美/松岡由貴
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4997766608686
  • 監督 ‏ : ‎ 平田智浩
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 55 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/8/26
  • 出演 ‏ : ‎ 東地宏樹, 能登麻美子, 中井和哉, 本田貴子, 生天目仁美
  • 販売元 ‏ : ‎ 角川映画
  • ASIN ‏ : ‎ B0009RJELU
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年12月14日に日本でレビュー済み
アニメ版から入りました。きっかけは、何かしらの魅力があったからです。初めてこのアニメを見た時はこれは当たりだと素直に思いましたし、続きも気になる程でした。 ただ原作を知っている人達からすれば、かなり物足りない話しのようなので、アニメ版を見た事のない人は、一度レンタル店で借りてみて、購入しようか考えてみるとよいと思います。 値段もわりと高価です。なので少しでも安く売っている所を探すのも手です。それなりに品格もある仕様になっていると思います。2話収録ではありますが… それでも欲しかったので買いました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月7日に日本でレビュー済み
 京都大学が生んだ稀代の天才、吉田直の「遺作」をGONZOがアニメ化に成功。
 生と死を熱く書き記す事で知られていた吉田直ですが、このトリニティブラッド連載中に肺梗塞により死亡。
 実質、これがデビュー作だったにも関わらず100万部を突破。
 生きてさえいれば、まだすごい物を沢山に創った事は間違いないのにその死亡が大変悼まれます。
 ハルマゲドンで文明が亡びた近未来の圧倒的過ぎる世界観と人物描写が魅力。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作が深すぎましたよね。簡略し過ぎです。
やり過ぎです。
原作打ち切りの危機時代を共に歩んできた私ですが、アニメは打ち切っても何とも感じなかっただろうなと思いました。
まず、1話と2話、エステル出てないじゃない!?
説明も足りなく‥
トレス君のコンマ世界ないじゃない!?
違う人みたい‥
テレビアニメのスタートではなく、こだわって、こだわっての映画作って欲しかった‥
軽っぽい世界で表現して欲しくなかったです。
残念でなりません。

しかし値段が高い。
高すぎですよ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月27日に日本でレビュー済み
原作小説と「asuka」連載のコミック版の両方を見た後にこのアニメ版を
見ましたが、キャラクターデザインに絶句してしまいました。衣装の方が
原作にあった華やかな飾りがほぼ全てオミットされているために原作小説の
ような華やかさがありません。キャラデザイナーは原作イラスト担当の
THORES柴本さんのイメージが出せる方を使って欲しかったし、全部は
無理かもしれませんが原作にあった衣装の華やかさも取り入れて欲しかった。
声の方もイメージと合っている方と合っていない方がいるのが残念。
トレスは中井和哉さんが演じていますが、CDドラマ版のように緑川光さんを
使わなかったのは疑問です。(CDドラマの存在を知らなかったのですが、
脳内では緑川さんのイメージで原作小説を読んでいましたし)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今更なんですが。だれもつっこまないので。私の場合、レンタルDVDで見た2話におけるトレス君に惚れてしまい、購入し、さらに原作にはまりこみ、ついでCDとか買いそろえてしまいましたが、さすがに、この「コレクターズエディション」については、3巻目以降どーにも買う気がせずあきらめております。(レンタルでまあいいやというレベル)皆様のレビューを見ていても納得。全編せめて中嶋様がやってくださればまだしも。ってむりでしょうが。それにしても。原作物がある場合についての脚本の善し悪しというのがこれほどにも影響するかと思うと、恐ろしい限りです。つくづくもったいない。

トレス君に感激した場合、もしくは脚本にがっかりした場合は、「トライガン」のDVDを是非。アニメーションの技術云々より、原作を生かす脚本について、納得させられます。ああもったいない。ばあちゃんはもったいなくてしょうがないです。2話しかはいってないというのも、お値段も、脚本も。
2005年9月16日に日本でレビュー済み
原作に忠実、という作品をお望みの方にはあまりお勧めできませんね。
キャラクターの服装や、30分でエピソードをまるまる一つ、なので所々カットされているシーンが多数です。
他の方が言っておられるように、私自身もCDドラマを聴いていた者なので、
アベル=一条和矢 トレス=緑川光のイメージが強く、
慣れるまでに時間がかかりました。
しかし、原作に忠実な服装となると作画が追いつかないでしょうし、
カットされたシーンよりは収録されたシーンの方がもちろん重要です。
(ただ、一話目に原作にあった『風船を持った子供』が出てこなかったのだけは納得いかない)
何より機械や飛行船の3D映像は度肝を抜かれる程の美しさです。
原作の持っていたコミカルさと戦闘シーンでの気持ちの悪さなどは
なりを潜めましたが、それでもこのような時代背景のアニメは
なかなかないので一見に値すると思います。
問題は二話ずつ収録でこの値段というところですねぇ。
全巻集めると10万円近い・・・。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私もはじめから原作を読んでいるのですがアニメなどになる場合はそれ自体がよくできていればある程度の差は気になりません。
この作品は完結していないということもあり、ある意味終わりがみれるという楽しみがあると思います。
内容に関して言えば1巻目は様子見かな、という気がします。
絵は綺麗でスピード感もありドラマチックではありますが確かに展開が早すぎます。1エピソードを1話でやるのが難しいのかもしれません。
2巻以降に期待です。
あと、値段はやはり高いと思います。この値段ならあと1、2話入ってもいいのでは?
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月13日に日本でレビュー済み
全体の感想になるが、まずキャラクターの姿形と性格が変わりすぎ。

それに絵柄を簡略化した割に動きが悪すぎる。戦闘シーンの緊張感の無さには正直、閉口した。

音楽の使い方も、なっていない。

OPの映像は1〜5話の場面を切り貼りしただけ(しかも最終回までそのまま)で、何と言うか手抜きとしか思えない酷さだ。

ストーリーの方は、原作を読んでない人には何が何だか分からないだろうし、

原作を読んだ人には納得行かない部分ばかりだと思う。

キャストは豪華だったが下手な脚本のせいか心に残るような台詞も全く無く、全然活かせていない。

作画はそこそこ整っていたが、昨今のアニメ業界においては格別綺麗と言うほどでもない。

むしろ3DCGとセルの間に妙な違和感があって、画面が観づらかった。

誉めるべき点は背景美術くらい。

こんなものが2話で6000円だなんて、笑い話にしても出来が悪い。

原作ファンとして最後まで観たが、私がただのアニメファンだったら2話目でやめていただろう。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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