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黄色いリボン [DVD]

3.9 5つ星のうち3.9 73個の評価

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フォーマット ドルビー, 色
コントリビュータ ジョン・フォード, ジョン・ウェイン, ジョーン・ドルー
言語 英語
稼働時間 1 時間 43 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • EAN ‏ : ‎ 4960469170422
  • 監督 ‏ : ‎ ジョン・フォード
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 43 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/5/1
  • 出演 ‏ : ‎ ジョン・ウェイン, ジョーン・ドルー
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ トーン
  • ASIN ‏ : ‎ B000UUSR5A
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 73個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
73グローバルレーティング

この商品をレビュー

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西部劇のマイルストーンだが、このビデオに限ると低評価
4 星
西部劇のマイルストーンだが、このビデオに限ると低評価
高校生の頃見て、すごく感激した西部劇の一つ。久しぶりに見てとても懐かしく、、当時大流行した主題歌には涙が出た。ジョンフォード一座が千両役者をそろえて、常打ちの芝居小屋(モニュメントヴァレー)で忠臣蔵(先住民と騎兵隊の軋轢)を出したのだから、面白くないはずがない。映画としては勿論5つ星だが、如何せん役者が誰かの録音したダイアログに口パクしているので何とも残念。しかもジョンウェインのあの声とアクセントは忘れようがない。その声がないジョンはジョンではない。いくら顔が似ていt下も、あれは偽物。色は映画館で見て美しいと思ったが、これは少々鮮やか過ぎ。もっと埃っぽい色が西部を映し出していた。3つ星にしようかと思ったが、背景のメサが大きく迫って余りに素晴らしいので、4つ星にとどめた。所で、ひょっとしてトランプ大統領、この映画の影響でメキシコとの国境に壁を作ろうとしているのではないでしょうね。最近この種類の映画はアメリカでは人種問題関連で制作も上映もできない。人身売買の極致、吉原を堂々と劇化している日本の方が、文化的だろう。歴史上の事実は隠せないし、隠すべきでないと思うが。でもかつては白人が先住民全部を演じていたのは、やはり人種差別の一種かとも思うが。そういえば白人が目尻を絆創膏で釣り上げて、出っ歯を入れて日本人を演じていた映画もあったっけ。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年9月15日に日本でレビュー済み
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ネイティブアメリカン問題はひとまず忘れてみました。
フランクな物腰で柔軟な発想ができる理想の大尉。
ストレスなく見られる上質な騎兵隊映画でした。
2022年4月16日に日本でレビュー済み
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『黄色いリボン(She Wore A Yellow Ribbon)』

出演∶ジョン·ウェイン、ジョーン·ドルー、ジョン·エイガー、ベン·ジョンソン、ハリー·ケリーJr.、ヴィクター·マクラグレン、ミルドレッド·ナトウィック、ジョージ·オブライエン

監督∶ジョン·フォード

小学生の頃、行進曲といえば、毎朝の朝礼で交互にかかる『黄色いリボン』のテーマ曲か、戦争映画『戦場にかける橋』のテーマ曲『クワイ河マーチ』であった。どちらも映画で有名になった曲だと知ったのは高校生の時だった。(他に行進曲というと、パチンコ屋の定番曲『軍艦マーチ』しか知りませんでしたww) 
※『黄色いリボン』は、元々はアメリカの民謡みたいだが……

まだ40歳そこそこのジョン·ウェインが老け役で、退役直前の老騎兵隊士官ブリトルズ大尉を演じている。

そんなブリトルズが、蜂起したインディアンの跋扈する危険地帯から砦の総指揮官オルシャード少佐(オブライエン)のアビー夫人(ナトウィック)と姪のオリヴィア(ドルー)を避難させようと駅馬車中継所まで送る最後の任務から物語は始まる。

駅馬車中継所へのインディアンの襲撃から、騎兵隊との全面戦争が現実味を帯びてくる。退役前に、何とか状況を平和裡に治めたいと腐心するブリトルズであった。一方、インディアンは、裏取引で高値で武器を売りつけようとする悪徳商人に不満を爆発させていた。

美人のオリヴィアを巡ってラヴ·バトルを繰り広げるふたりの若い士官コーヒル(エイガー)とペネル(ケリーJr.)を見守るブリトルズ大尉。大尉より数週間後に退役予定の従卒·クインキャノン曹長(マクラグレン)の身の上や、自分の後継の現場指揮官のことも気がかりなブリトルズ……。

少佐の命令で、インディアンとの最終決戦を後任の若手たちに託して退任することになったブリトルズは、定年退職日最後の数時間に命令を無視して最前線に赴き、犠牲者を出さない大胆な作戦計画に打って出た……!!

騎兵隊vs.インディアンのドンパチだけのアクション西部劇ではない。若者たちの恋模様、友情、師弟愛(?)、戦いを望まない老酋長たちの心情などを織り交ぜながら、牧歌的な雰囲気の中で、大団円に向かって物語を進めてゆく手際は、さすが巨匠ジョン·フォードだ。

高校生の頃、TVの吹替え洋画劇場で初めて見て、淀川長治氏の「誰も死なない平和的·牧歌的な西部劇」みたいな意味の解説に納得していたのだが、今あらためてDVDで見てみると、けっこう人が死んでるので驚きました。(TVでは編集でカットされた部分もあったかも……)

インディアンの怒りを買った白人商人たちが、生きたまま火の中に投げ込まれる様子を物陰から目撃したヨークやコーヒルたちは、多勢に無勢で何もできない。

先遣隊を駅馬車中継所に送ったブリトルズの本隊が着いてみると、中継所を営む家族の女性や駅馬車の人間は惨殺されており、先遣隊のうち南北戦争を生き延びてきた老兵も戦死していたり……。

個人的な思い込みかもしれないが、昔見たときの印象と、DVDで冷静に見た印象のギャップが引っかかったので、☆1つマイナスで、☆4つです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年3月13日に日本でレビュー済み
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犬の存在感がすごい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年7月8日に日本でレビュー済み
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小学校の時に黄色いリボンを行進曲として聞いていたことを懐かしく思い出しました。しかし、それ以上に心の豊かで凛々しい人々が登場するので感動しました。醜い心を映画で見たくはありません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年5月22日に日本でレビュー済み
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 昔子供の頃に観た時には単純に面白い西部劇だった、けれど、年を経(へ)て観ると現実との差の部分で引っ掛かる部分があるんだけど、音楽の乗せ方、テンポ、編集、物語の流れ、魅力的なキャラクター造形、撮影の良さ、大量の馬やバッファローの場面等々どれも素晴らしく、戦意高揚(せんいこうよう)、アメリカ万歳とかちょっと嫌だなとか思いながら、それと同時にやっぱり面白かったりと複雑な気分になるけれど、それもいいのかもしれないと思える。ある意味こんなんだったらいいのになみたいな理想的な騎兵隊ものの西部劇。
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2022年10月22日に日本でレビュー済み
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いわずと知れたジョン・フォードの名作。
赤い河に続き、ジョン・ウェインが演じた初老役も味があります。
主題歌は、いまだにアレンジしてCMなどで使われています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年9月1日に日本でレビュー済み
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 画質まあまあ、音声はTV公開のときの声優ではないと思いますが。まあ字幕よりましか、安いからしかたがないです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年2月15日に日本でレビュー済み
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昔観た物とあまりにも声のイメージが異なり、がっかりしました。そのような思い入れの無い方には良いと思います。