硫黄島の砂 [DVD]
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フォーマット | ブラック&ホワイト, ドルビー |
コントリビュータ | アラン・ドワン, フォレスト・タッカー, ジョン・エイガー, ジョン・ウェイン, アデル・マーラ |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 50 分 |
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登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4960469170439
- 監督 : アラン・ドワン
- メディア形式 : ブラック&ホワイト, ドルビー
- 時間 : 1 時間 50 分
- 発売日 : 2005/5/1
- 出演 : ジョン・ウェイン, アデル・マーラ, ジョン・エイガー, フォレスト・タッカー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Mono)
- 販売元 : トーン
- ASIN : B000UUSR5K
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学生の時に観た映画です。最近、酒井聡平著「硫黄島上陸」(アマゾンで購入)を読んで、記念に買いました。
2018年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジョン・ウェインの幾つかの映画を見た事があるならば、それらしいと感じると思う。
単純に、西部劇がWW2に場面変更になっただけでの印象です。
今の時代には刺激が少なく面白くないかも知れませんが、楽しめる映画だと思います。
単純に、西部劇がWW2に場面変更になっただけでの印象です。
今の時代には刺激が少なく面白くないかも知れませんが、楽しめる映画だと思います。
2021年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても薄っぺら感がある映画。
一番気になるのは、戦闘中の銃撃。
機銃掃射が画像合成のようで、まるで上から
降っている雨の中駆けずり回っている感じで、
とれも出来が悪い。
一番気になるのは、戦闘中の銃撃。
機銃掃射が画像合成のようで、まるで上から
降っている雨の中駆けずり回っている感じで、
とれも出来が悪い。
2018年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
観る前はアメリカ軍万歳な作品なのかなと思っていたけど、それだけの作品ではないなと思えました。
アメリカの誇る海兵隊を過剰に美化しすぎるわけでもない感じにほっとして観ることができましたね。
日本兵の扱いも、残虐に描きすぎたり愚鈍に描かれたりしていないのが良かったです。
軍がどうやって硫黄島を攻略したかという話ではなく、一部隊の様子を描くことに終始してます。
銃弾の飛び交う中であっけなく撃たれる兵の様子が感情的に描かれていないのが、逆に戦場の現実っぽくてぞっとしました。
アメリカの誇る海兵隊を過剰に美化しすぎるわけでもない感じにほっとして観ることができましたね。
日本兵の扱いも、残虐に描きすぎたり愚鈍に描かれたりしていないのが良かったです。
軍がどうやって硫黄島を攻略したかという話ではなく、一部隊の様子を描くことに終始してます。
銃弾の飛び交う中であっけなく撃たれる兵の様子が感情的に描かれていないのが、逆に戦場の現実っぽくてぞっとしました。
2019年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が日本人だからなのか、何とも娯楽感が強く感じた。
摺鉢山に星条旗を揚げるまでの話であるが、実際何を伝えたかったのかわからなかった。
摺鉢山に星条旗を揚げるまでの話であるが、実際何を伝えたかったのかわからなかった。
2006年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジョンウェイン演じる鬼教官とそれに反発する新兵達が、理解しあうまでの過程を描いている映画です。いわゆる鬼教官ものと言われるような映画の元祖と言われているようです。
彼らが理解しあうまでの過程を描くのに、激戦地に送り込まれる必要があった時に、撮影当時まだ記憶に新しかった硫黄島での激戦が舞台として選ばれた、という感じで、必ずしも舞台を硫黄島にする必然性は無かったような感じがします。(激戦地であれば別に他の戦場が舞台でも良かったのだと思います)
名前が付いた日本側のキャラクターは一人も登場しません。日本人は一言も台詞を喋らず突然暗闇や地面から飛び出すモンスターか何かのように描かれており、日本人である私たちにとっては微妙な気持ちにさせられる映画だと思います。ただ、これは製作年を考えれば仕方の無いことではあります。
イーストウッド監督の2006年公開の『父親達の星条旗』と比較して見ると面白いのでは。
彼らが理解しあうまでの過程を描くのに、激戦地に送り込まれる必要があった時に、撮影当時まだ記憶に新しかった硫黄島での激戦が舞台として選ばれた、という感じで、必ずしも舞台を硫黄島にする必然性は無かったような感じがします。(激戦地であれば別に他の戦場が舞台でも良かったのだと思います)
名前が付いた日本側のキャラクターは一人も登場しません。日本人は一言も台詞を喋らず突然暗闇や地面から飛び出すモンスターか何かのように描かれており、日本人である私たちにとっては微妙な気持ちにさせられる映画だと思います。ただ、これは製作年を考えれば仕方の無いことではあります。
イーストウッド監督の2006年公開の『父親達の星条旗』と比較して見ると面白いのでは。
2018年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
WWⅡの記録フィルムが背景に多く挿入されているので臨場感があります。
史実に近いのは「~手紙」だと思います。
ジョン・ウエインが良い味出してます。
史実に近いのは「~手紙」だと思います。
ジョン・ウエインが良い味出してます。
2022年6月11日に日本でレビュー済み
若き海兵隊員達と教官にあたる軍曹、ジョンウェイン。
皆の成長物語。
若き兵隊を育成し、戦場に送る。
米兵も命を落とすし、日本兵も命を落とす。
日本が絡むと戦争が身近なモノになって心が痛いなぁ。
米兵はそれでも余裕がある。
一度、ハワイに戻って休息するもの。
籠城のみ補給も支援もない日本に勝目は無いな。
話しの軸は戦闘よりも登場人物それぞれの経験と変化だ。
鬼教官ジョンウェインすら、悩みを持っている。
兵士だって普通の人間さ。
って事だろうか。
亭主が家に帰ってくる。
平和が良い訳ですよ。
皆の成長物語。
若き兵隊を育成し、戦場に送る。
米兵も命を落とすし、日本兵も命を落とす。
日本が絡むと戦争が身近なモノになって心が痛いなぁ。
米兵はそれでも余裕がある。
一度、ハワイに戻って休息するもの。
籠城のみ補給も支援もない日本に勝目は無いな。
話しの軸は戦闘よりも登場人物それぞれの経験と変化だ。
鬼教官ジョンウェインすら、悩みを持っている。
兵士だって普通の人間さ。
って事だろうか。
亭主が家に帰ってくる。
平和が良い訳ですよ。