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ポセイドン [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 5個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD [DVD]
¥1
DVD 通常版
¥1,210
フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ スチュワート・ビック, キャスパー・ヴァン・ディーン, ジェラルド・マクレイニー, ジョン・カサー, ロン・ホワイト
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 28 分

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商品の説明

レビュー

製作: マリー・パンテリィディス 監督: ジョン・カサー 脚本: ルシアン・K.トラスコット 撮影: デリック・アンダーシャルツ 音楽: ノーマン・オレンステイン 編集: ロン・ウィズマン 出演: キャスパー・ヴァン・ディーン/ジェラルド・マクレイニー/スチュワート・ビック/ロン・ホワイト/ヴィンス・コラッツァ/タミー・イスベル
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4941565301262
  • 監督 ‏ : ‎ ジョン・カサー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 28 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/5/24
  • 出演 ‏ : ‎ キャスパー・ヴァン・ディーン, ジェラルド・マクレイニー, スチュワート・ビック, ロン・ホワイト
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ パンド
  • ASIN ‏ : ‎ B000065EJY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2004年5月16日に日本でレビュー済み
潜水艦映画の幕の内弁当版のTV映画・・・といったトコでしょうか。
キャスパー・V.ディーンにしてはいい作りの映画だったなぁと
思うし、『クリムソン~』や『Uボート』が好きな方には
『過去の作品の焼き増し』に見えるところも拒めません。
まぁ、TV映画らしいすからねぇ。
2000円ぐらいで売ってたら買ってもいいなぁと
思うDVDです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年2月28日に日本でレビュー済み
“ポセイドン”とはギリシア神話の“海の神”である。語感としては「海の覇者」という雰囲気だが、これは潜水艦を発射プラットフォームとする、核弾頭を積み込んだミサイルのことでもある。本作は、この潜水艦の話しで、原題は“Danger beneath the Sea”、「海面下の危険」という。
DVDで観た本作のエンディングクレジットによれば、2001年の作品らしい。それだけに、物語の設定は昨今の情勢を反映していて、途轍もなく説得力がある。北朝鮮が核ミサイルの実験―ミサイルが日本海を飛び越した一件もあった事件で、最近はあの国による核開発が話題になっている…―を試み、それが誤爆してしまい、発生した電磁波によって、極東一円の電気や通信が混乱してしまう。北朝鮮沖で監視行動をしようとした、新任の艦長が指揮を執る“ランシング号”は、通信不能で消息を絶つ。艦長は通信の復旧に努めるが、副長は“核戦争勃発”を信じて疑わず、反乱を企てて核兵器を使用した報復攻撃をしようとする。
正直なところ、私は本作を愉しみながら、寧ろ物語の背景になった極東の混乱の収拾という方が気になって仕方なかった…勿論、本作のような、ミサイルを積んだものが外との連絡を絶ってしまって、それを本作の副長のような人物が指揮していたら、それも大変な事態で、その事態収拾も大切ではあるが…そうした意味で、文句無く楽しめるという程、強く奨められる作品でもないが、潜水艦に関する描写が、非常に“らしい”という意味で「興味のある方は…」という型で奨めたい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年12月27日に日本でレビュー済み
デンゼルワシントンとジーンハックマンが好演したクリムゾンタイド(1995公開)の焼き直しである。
ほかにも、兵の一人が錯乱するシーンは「Uボート」にあったしラストシーンで艦長と副長が語り合うシーンは「レッドオクトーバーを追え」そのものである。 
世の中には「潜る映画」が好きな人種がいることを忘れてもらっては困ります。すぐに看破されちゃいますよ。
米国のレビューサイトを眺めていても似たような評価が散見された。
艦長と意見が対立し叛旗を翻して核ミサイルによる攻撃を行おうとする副長も突拍子のない過激な意見であり苦笑してしまった。
最近の「現代を舞台にした潜水艦映画」に総じて言える事なのだが水中測的員(ソーナー員)の描写が稚拙すぎる感が拭えない。
これに伴い、水中戦闘も子どもだまし的なものになってしまっている。
発令所の機材などは"それらしく"できているのに残念である。
この映画で唯一評価できるシーンは艦内生活の描写である。
狭くプライバシーのない居住区画(3段ベッド)や新兵が士官室の食事を給仕するシーンには好感をもった。「飯を配るのも国防(と給料)のうち、」とは良く言ったものである。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年6月25日に日本でレビュー済み
典型的な潜水艦もの映画です。日本海周辺の有事が背景なのでなんともいいがたいものがあります。一つ不満があるとすれば、副官及び副官配下の設定が少しいい加減だったように思います。反旗を掲げる側にどれだけ説得力をもたせるか、ということがこういった映画では重要なのですが、その説得力がいまいちでした。物語中には行動を起こす理由がほんの少しでてくるのでが、説明不足のかんはになめません。クリムゾン・タイドやK-19などの映画が面白いと感じる人は見て損ないと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート