さっそく観させて頂きました。
同じように4巻を観た人は、どう感じるんでしょうか?
①予想が外れた(やっぱりなぁ・・・)悪い意味で
②予想が外れた(そう来たか!!)良い意味で
③予想どおりだった
私は②でした。やられました。
これは予想出来ませんでした。
③だった人はすごい洞察力です。
しかーし!パッケージの絵がよろしくないです。
そこから感の良い人は、展開が読めてしまう恐れ有り。
私は鈍感なので映像を見るまでは気づきませんでしたが、
「パッケージの絵には気を使った方がよろしいのでは?」
と、製作者(社)の方々に声を大にして言いたいですよ。
あ、内容は面白かったです。はい。
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トップをねらえ2! (4) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 沢城みゆき, 坂本真綾, 撫荒武吉, コヤマシゲト, 石垣純哉, 福井裕佳梨, 貞本義行, 榎戸洋司, 鶴巻和哉 |
稼働時間 | 25 分 |
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商品の説明
レビュー
監督・原案: 鶴巻和哉 監修: 庵野秀明 演出・絵コンテ: 平松禎史 脚本: 榎戸洋司 キャラクターデザイン: 貞本義行 メカニックデザイン: 石垣純哉/コヤマシゲト/撫荒武吉 美術監督: 加藤朋則 作画監督: 林明美 メカニック作画監督: 阿蒜晃士 バスターマシンデザイン: いづなよしつね デジタルディレクター: 増尾昭一 音響監督: なかのとおる 音楽: 田中公平 声の出演: 福井裕佳梨/坂本真綾/沢城みゆき/岩田光央/山崎たくみ/甲斐田裕子/小林希唯/伊藤静/小林ゆう/本名陽子/佐々木望/園部好徳/陶山章央
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 140.62 g
- EAN : 4934569619334
- 監督 : 鶴巻和哉
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 25 分
- 発売日 : 2005/10/28
- 出演 : 福井裕佳梨, 坂本真綾, 沢城みゆき
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B000B0J8TS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 153,855位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 27,172位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
12グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず初めに、コレ最高。
これだけの驚きと興奮を与えてくれる作品はなかなか無いと思います。
展開に関しては、前作の知識・推測をフル稼働させても
絶対予測不可能なので安心して見て下さい。
今回でようやく、
「なぜ鶴巻・庵野氏はノノを人間ではなくロボットとしたのか」、
「ノノはどんなバスターマシンに搭乗もしくは関わりをするのか」
「サーペンタインの双子は何が目的なのか?」
等の疑問が解決できました(まだ先があるので100%ではありませんが)。
他にもトップをねらえ!第4話を彷彿とさせる演出や、
パワーアップ・アレンジされた田中公平サウンド等
何度も見直したくなる要素満載です。
これだけの驚きと興奮を与えてくれる作品はなかなか無いと思います。
展開に関しては、前作の知識・推測をフル稼働させても
絶対予測不可能なので安心して見て下さい。
今回でようやく、
「なぜ鶴巻・庵野氏はノノを人間ではなくロボットとしたのか」、
「ノノはどんなバスターマシンに搭乗もしくは関わりをするのか」
「サーペンタインの双子は何が目的なのか?」
等の疑問が解決できました(まだ先があるので100%ではありませんが)。
他にもトップをねらえ!第4話を彷彿とさせる演出や、
パワーアップ・アレンジされた田中公平サウンド等
何度も見直したくなる要素満載です。
2006年4月30日に日本でレビュー済み
ノノの覚醒、明らかになる真の敵、打ちのめされるトップレスと、多くの転機を迎える4巻。今巻も圧倒的な数の敵を描写で描き、さらに巨大な「変動重力源」も圧倒的な迫力と大きさで描いている。BMの彼方に見える変動重力源の圧倒的な大きさとその力。絶望感の前に、倒され、恐怖するバスター軍団。力を求めるノノとカシオ、そしてバスターマシン7号の復活。どのシーンも見応え十分で、目をはなさずにいられない。1〜3巻までの明るく希望にあふれたトップレスの世界がここで崩れてしまうのも特に印象に残る。また、今巻で前作とのつながりの部分もちらほら見え始め、俄然、視聴者の興味をそそってくる。注目すべきは、ノノとラルクの関係の逆転。ディスヌフの手に乗るノノのシーンは一巻でも見られたが、今巻では立場が逆転している。今後、ラルクがどのようにノノと接していくか、主人公とお姉様の関係が今作ではどのように描かれていくのか、気になるところである。
2005年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「トップをねらえ」第4話があの作品のターニングポイントだったように「トップをねらえ2」でもこの第4話がターニングポイントですね。
内容的なことは何を書いてもネタばれになりそうなのであまり触れないことにします。
これからDVDを購入して視聴しようという方には、パッケージ同梱の解説書はせめて本編を一度視聴するまでは封印しておくことをお薦めします。
今巻には、「前作」との明確なつながりや、どのくらいの時間が経過しているのかが推測できる部分があるのですが、やはりこの作品は「前作」とは全く別物として評価するべきでしょう。基本的なコンセプトや「魂」など、継承すべき点は継承しているが、その上でオリジナリティ溢れる作品として新しく生み落とされているという印象です。
「前作」はもちろんアニメ史上に残る傑作だと評価していますが、そんな作品の「2」として企画されたにも拘わらず、その流れに引きずられること無く、全く新しい「世界」を描いているスタッフの姿勢は充分に評価できますし、「前作がああだった、こうだった」という比較や、「前作を超える、超えない」という論点は全く無意味だと思います。
ストーリー、演出、設定、キャラクター、美術etc.どれをとってもスタッフの「本気度」が伝わってくる秀作です。
P.S.音楽面だけは割と「前作」を引きずっている作品でもありますが、それがまたいい味を出しています。「アクティブハート」のオルゴールバージョンが流れたシーンは、どうしようもなく心が揺さぶられましたね。
内容的なことは何を書いてもネタばれになりそうなのであまり触れないことにします。
これからDVDを購入して視聴しようという方には、パッケージ同梱の解説書はせめて本編を一度視聴するまでは封印しておくことをお薦めします。
今巻には、「前作」との明確なつながりや、どのくらいの時間が経過しているのかが推測できる部分があるのですが、やはりこの作品は「前作」とは全く別物として評価するべきでしょう。基本的なコンセプトや「魂」など、継承すべき点は継承しているが、その上でオリジナリティ溢れる作品として新しく生み落とされているという印象です。
「前作」はもちろんアニメ史上に残る傑作だと評価していますが、そんな作品の「2」として企画されたにも拘わらず、その流れに引きずられること無く、全く新しい「世界」を描いているスタッフの姿勢は充分に評価できますし、「前作がああだった、こうだった」という比較や、「前作を超える、超えない」という論点は全く無意味だと思います。
ストーリー、演出、設定、キャラクター、美術etc.どれをとってもスタッフの「本気度」が伝わってくる秀作です。
P.S.音楽面だけは割と「前作」を引きずっている作品でもありますが、それがまたいい味を出しています。「アクティブハート」のオルゴールバージョンが流れたシーンは、どうしようもなく心が揺さぶられましたね。
2005年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
AT-Xの先行放送を観て、(いい意味で)後悔しました!
さすがガイナ、さすが鶴巻!&さすが庵野!つねに斜め上を行く
展開でした!文句なしに面白いSF感あふれるアニメを久々に観ました。
そうくるか?!の展開が、あと2巻しかないのも残念です。
13話くらいあればいいのに~。
さすがガイナ、さすが鶴巻!&さすが庵野!つねに斜め上を行く
展開でした!文句なしに面白いSF感あふれるアニメを久々に観ました。
そうくるか?!の展開が、あと2巻しかないのも残念です。
13話くらいあればいいのに~。
2010年12月17日に日本でレビュー済み
驚いた。
予兆がなかったとは言わないし、ある意味予想の範囲ではあったんだけどそれでも驚いた。まさか、こういう展開になるとは・・・・・・。敵と思っていたものが実はそうではなく、味方と思っていたものが実は敵で。うーん、これは燃えるわー。
中盤から終盤にかけての展開は圧巻の一言、これはすごいぞ感動したぞっと。ノノの発言は今一つ分からないものもありましたが、この辺は次巻待ちですかね。"アノ"音楽とも相まって、ただただ圧倒されました。これは早く、次を見ないとですな!
予兆がなかったとは言わないし、ある意味予想の範囲ではあったんだけどそれでも驚いた。まさか、こういう展開になるとは・・・・・・。敵と思っていたものが実はそうではなく、味方と思っていたものが実は敵で。うーん、これは燃えるわー。
中盤から終盤にかけての展開は圧巻の一言、これはすごいぞ感動したぞっと。ノノの発言は今一つ分からないものもありましたが、この辺は次巻待ちですかね。"アノ"音楽とも相まって、ただただ圧倒されました。これは早く、次を見ないとですな!
2005年12月26日に日本でレビュー済み
泣く子も黙る日本オタク界の巨匠集団ガイナックスによる、昨今溢れ気味の『萌え』に対するアンチテーゼ的『萌え』作品と言えるのではなかろうか。
絵面や雰囲気に惑わされる事無く見れば、滅多にお目にかかれない良質アニメである事に気付くでしょう。
作画や脚本のクオリティ、演出と音楽も申し分無い完成度を誇っています。
ただ、前作を知っていれば展開の先読みをしたり様々な細かい演出にニヤリとさせられる場面もあり、尚楽しめる。
主人公ノノがなぜかロボットである事。
文字通り☆の瞳と、頭のアホ毛にもちゃんと意味があった!
この辺は今回の肝なので、是非見届けて欲しいところ。
絶体絶命のピンチに…ドンデンドンデン♪・・・
『ワープです!!』
もう最高。
絵面や雰囲気に惑わされる事無く見れば、滅多にお目にかかれない良質アニメである事に気付くでしょう。
作画や脚本のクオリティ、演出と音楽も申し分無い完成度を誇っています。
ただ、前作を知っていれば展開の先読みをしたり様々な細かい演出にニヤリとさせられる場面もあり、尚楽しめる。
主人公ノノがなぜかロボットである事。
文字通り☆の瞳と、頭のアホ毛にもちゃんと意味があった!
この辺は今回の肝なので、是非見届けて欲しいところ。
絶体絶命のピンチに…ドンデンドンデン♪・・・
『ワープです!!』
もう最高。
2006年3月22日に日本でレビュー済み
残酷なハナシである。
コンテを、演出を、オリジナル「トップをねらえ!」の庵野カントクが手がけた途端にこのクォリティ!
3話までのスタッフの歯ぎしりが聞こえてきそうである。
いわく、作品とは見た目のハデさ(CG、作画レベル)や、キャスト(アイドル、俳優、声優)ではないことが証明されてしまった。
演出こそ“命”だったのだ。
「お偉いさんにはそれが判らないのですよ」
ってジオン軍の整備兵も言ってるでしょ?
コンテを、演出を、オリジナル「トップをねらえ!」の庵野カントクが手がけた途端にこのクォリティ!
3話までのスタッフの歯ぎしりが聞こえてきそうである。
いわく、作品とは見た目のハデさ(CG、作画レベル)や、キャスト(アイドル、俳優、声優)ではないことが証明されてしまった。
演出こそ“命”だったのだ。
「お偉いさんにはそれが判らないのですよ」
ってジオン軍の整備兵も言ってるでしょ?