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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 10 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 大河原邦男, 石田彰, 富野由悠季, 山根公利, 福田己津央, 池田秀一, 平井久司, 鈴村健一, 矢立肇 |
稼働時間 | 1 時間 36 分 |
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商品の説明
Amazonより
まさかこんなかたちでこの戦いが実現するとは思わなかった。シンVSアスラン。まさにこの「ガンダムSEED DESTINY」の主人公対決だ。シンにとってアスランは、目標であり、隊長であり、思想を違える者であり、ライバルだった。これまで何度も衝突し、そのたびにシンはアスランとの距離を遠くしていく。決別のきっかけはステラの死。シンはステラを殺したキラを倒すために憎悪を燃やす。そして、全力を投じてキラを撃破。にもかかわらず、アスランは増徴したシンを殴った。私怨と怒り――戦争の早期終結という大儀を火にくべて、精神的に追い詰められたシンは大きく燃え盛る。とうとうシンはデスティニーガンダムを手に入れ、脱走したアスランを追うPHASE-37。キラ復活のストライクフリーダム登場のPHASE-39、オーブとザフトが決戦するPHASE-40を収録。(志田英邦)
レビュー
エグゼクティブプロデューサー: 竹田青滋/宮河恭夫 プロデューサー: 諸冨洋史/丸山博雄/佐藤弘幸 監督: 福田己津央 原作: 矢立肇/富野由悠季 シリーズ構成・脚本: 両澤千晶 脚本: 大野木寛/兵頭一歩/野村祐一 キャラクターデザイン: 平井久司 メカニックデザイン: 大河原邦男/山根公利 チーフメカ作画監督: 重田智 美術: 池田繁美 撮影: 葛山剛士 色彩設定: 柴田亜紀子/安部なぎさ 編集: 野尻由紀子 音楽: 佐橋俊彦 声の出演: 鈴村健一/石田彰/池田秀一/小山茉美/進藤尚美/坂本真綾/関俊彦/子安武人/桑島法子/諏訪部順一/森田成一/高橋広樹/折笠富美子/小田久史/杉田智和
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 14 x 2.4 cm; 115 g
- EAN : 4934569621245
- 監督 : 福田己津央
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 36 分
- 発売日 : 2005/11/25
- 出演 : 鈴村健一, 石田彰, 池田秀一
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0009XE9YG
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 64,451位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,368位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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他の水準を許さない圧倒的な強さ、見ている者に与える
爽快感やはりガンダムはカッコイイ
色々な人から言われる作品ですが、自分はこの作品が大好きです。
音楽が良いです。OP曲やED曲だけでなく、挿入歌もいいです。T.Mの「vestige」やFictionJunction YUUKAの「焔の扉」です。このガンダムSEEDシリーズは、音楽と映像の相乗効果がすごく良いです。シーンに似合った音楽を選ぶ所が良いです。
批判者の中にはガンダムSEED DESTINY にレビューを複数する人もいます。けっこう見ているのですよ、この作品を。私はおもしろく、ハマリました。一見の価値あります。
百式登場と、「当たれー!」ですね。
スーパーコーディネーターの上にニュータイプとはね。
前々からわかってはいたけど、
ついに正真正銘誰にも手がつけられない存在になりました。
デスティニー・レジェンド登場したばっかりなのに…
大体どこで開発してたんだ?
アムロvsシャア
カミーユvsシロッコ・ハマーン
ジュドーvsハマーン
コウ・ウラキvsアナベル・ガトーetc.
どのシリーズも主人公に大概好敵手がいるものですが、
この作品にはまったくいません。
ウルトラ一家が一気に登場するようなものです。
とは言ってものこの作品、いいシーンもあるんですがね。
沈むトダカ一佐に敬礼するネオとか
コロニー落しで絶叫してたテロリストとか
中盤までのアスランとミネルバクルーの交流とか…
とにかく後はもうキラ達がそのウルトラパワーで
どんな風に悪をやっつけてくれるのか、
それだけが楽しみですね。
シン・アスカ 鈴村健一
アスラン・ザラ 石田 彰
カガリ・ユラ・アスハ 進藤尚美
キラ・ヤマト 保志総一朗
というクレジットを見るたびに、とても切なくなる。せめて
キラ・ヤマト 保志総一朗
アスラン・ザラ 石田 彰
カガリ・ユラ・アスハ 進藤尚美
シン・アスカ 鈴村健一
という並び順なら、まだ諦めがついて見れた。OP映像及び本編のシンの扱いがお粗末すぎて哀しくなってくる。
ちくちょうめ。もし種運命がスパロボに参戦したら、シンばっかりえこひいきして使ってやるぞ! 覚えてろ福田嫁!!
それだけ初代があまりに名作だったという事でしょう。
遺憾ながら私は初代は見ていたものの、ネチネチと悩み悩んで世界を渡る主人公の姿に苛立ちを覚えていました。
今見返してみても好きになれず、その友人たちの考えは理解できないのです。
とはいえ、ゲームではこういう現象は経験しており、名作の初代とあまりに変更された内容に怒りが沸くというのは理解できます。
ギレン・ザビやドズル・ザビ、ランバ・ラルなどの男気キャラは今日では無くなってしまいました。
このDESTENYですが、私には非常によく考えられた(当時の世界情勢や日本の憲法9条改正議論をふまえ)お話だと思いながら、オーブ=日本という事で、ありえないと言えない内容なので、日本国民が戦死していると思うと時々思わず泣きながら見ていました。
主人公が一騎当千のごとく強さで、飛び掛る敵をなぎ払うのには、見ていて気持ちがいい。
X20Aの登場は突然で、タイトルからは予測がつかなかったので、出撃した時はあまりの格好よさに鳥肌が立ちました。
そして期待以上の性能。
この回を録画してあったので、X20Aの出撃するシーンを100回以上は見たと思います。
この機体の美しさを描いたアニメーター達、お話を考えた人にはお礼を言いたいと思います。
この作品は、子供でも分かりそうな表現で描かれている。
小泉さんの簡潔精神が移ったのかな?
そこがすごく良かったと思います。