フッと目についたDVDを買っては鑑賞してますが これは久々に面白かった!
最初は さてどうかな??と見始めたら あっという間に一気観しちゃいました
近い将来あり得る事なんじゃないですかね?
生きてるうちに あの空飛ぶバイク乗ってみたい!超ーカッコいい!
アイランド [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
今すぐ観る | レンタル | 購入 |
フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | マイケル・クラーク・ダンカン, スティーブ・ブシェミ, ジャイモン・フンスー, スカーレット・ヨハンソン, マイケル・ベイ, カスピアン・トレッドウェル=オーウェン, ユアン・マクレガー, ショーン・ビーン 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 16 分 |
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メーカーによる説明
アイランド (The Island) [Blu-ray] | アイランド 特別版 [DVD] | アイランド [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
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価格 | ¥1,418¥1,418 | — | — |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | DVD |
発売日 | 2010/4/21 | 2006/12/8 | 2005/11/25 |
商品の説明
Amazonより
2019年。一部の裕福な人々は、自分のクローンを作り、重病になると彼らから内臓を移植してもらえる…。近未来に起こりそうなクローン問題を扱った一作。自分がクローンであると気づいた主人公リンカーンが、隔離された居住空間からの脱出を図る。ハリウッド製のオリジナルストーリーとしては、屈指の面白さになっている。
まず目を引くのが、クローンたちの日常だ。多くの機能を備えながらも、無機質なデザインの居住空間。運動や食事など徹底的に管理されたシステムに加え、クローンの生成や、記憶を植えつける手術などではリアルなビジュアルが不気味さを増幅させる。たくみに映像化されたSF的世界が、リンカーンの逃亡を契機に、一気に手に汗握るアクション活劇になるのは、マイケル・ベイ監督らしい手腕だ。空飛ぶバイクなど、未来アイテムも見どころ。リンカーンが自分を発注した本人と出会うシーンでは、演じるユアン・マクレガーの1人2役の熱演に引き込まれる。全編に見どころが詰まりながらも、一本調子ではなく、演出や映像にメリハリがあり、ストレートに楽しめるSFアクション映画。(斉藤博昭)
レビュー
製作・監督: マイケル・ベイ 製作: ウォルター・F.パークス/ローリー・マクドナルド 原作・脚本: カスピアン・トレッドウェル=オーウェン 音楽: スティーヴ・ジャブロンスキー 出演: ユアン・マクレガー/スカーレット・ヨハンソン/ジャイモン・フンスー/ショーン・ビーン/スティーヴ・ブシェミ/マイケル・クラーク・ダンカン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.5 x 1.3 cm; 90 g
- EAN : 4988135563835
- 監督 : マイケル・ベイ
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 2 時間 16 分
- 発売日 : 2005/11/25
- 出演 : ユアン・マクレガー, スカーレット・ヨハンソン, ジャイモン・フンスー, ショーン・ビーン, スティーブ・ブシェミ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B000BIX81O
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,237位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 323位外国のSF映画
- - 1,158位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の趣味の一つである、映画鑑賞。
その中でも、ベスト3に入る作品の一つです。
この作品を知ったのは学生の時。
たまたま、実家で勝手に父のDVDが並べてあるテレビ横のラッグから見つけたのがきっかけで鑑賞しました。
当時は、衝撃的かつ刺激的で面白いなーぐらいにしか捉えていませんでしたが、それから15年振りに、ふと思い出しアマプラで鑑賞。
勿論、賛否両論ある映画とは思いますが個人的には一度で良いので観て欲しい作品です。
その中でも、ベスト3に入る作品の一つです。
この作品を知ったのは学生の時。
たまたま、実家で勝手に父のDVDが並べてあるテレビ横のラッグから見つけたのがきっかけで鑑賞しました。
当時は、衝撃的かつ刺激的で面白いなーぐらいにしか捉えていませんでしたが、それから15年振りに、ふと思い出しアマプラで鑑賞。
勿論、賛否両論ある映画とは思いますが個人的には一度で良いので観て欲しい作品です。
2023年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
序盤から匂わせていたので物語の根幹の部分はすぐ予測できました。
しかしそこからのボリュームが結構すごい。そろそろ終わりかな?と思ったらまだ半分だった。
物語としては面白いですが展開や演出にツッコミどころがめちゃくちゃ多かったので星3です。
総合的に見て佳作レベルだと思います。
しかしそこからのボリュームが結構すごい。そろそろ終わりかな?と思ったらまだ半分だった。
物語としては面白いですが展開や演出にツッコミどころがめちゃくちゃ多かったので星3です。
総合的に見て佳作レベルだと思います。
2023年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それなりに面白かった。
2023年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現実離れしたストーリーだが、スリリングで面白い。
2024年1月14日に日本でレビュー済み
この映画、それまで創る映画を全てヒットさせてきたマイケル・ベイ監督が、初めて挫折を味わった作品です。不味い宣伝方法のせいもあり、惨憺たる興行成績に終わり、その上、原作がある内容にもかかわらず、後に盗作疑惑で訴訟を起こされてしまいました(後日に取り下げられたようです)。しかしこの作品によってマイケル・ベイ監督はどん底を味わいました。
さらに製作側のプロデューサーは、その失敗の責任を主役の二人に擦り付ける始末。特にスカーレット・ヨハンソンを「安いテレビ女優の方がマシ」とこき下ろしました。しかしその後の彼女は、映画界で英国アカデミー賞を受賞したのみならず、演劇界でもトミー賞と通称されるアントワネット・ペリー賞を受賞したりと大活躍。数々の作品から引く手あまたの大人気で、このプロデューサーは大恥をかくことになります(“大恥”の部分はスカヨハファンの私の希望的妄想♪)。
ちなみに、スピルバーグの協力でドリームワークスにて製作されたこの「アイランド」での失敗の2年後、同じスピルバーグが今度は正式に製作総指揮を担い、マイケル・ベイを監督に起用して「トランスフォーマー」を製作し、記録的大ヒットをかまして、ドン底だったマイケル・ベイはスピルバーグのおかげでド派手な復活を遂げました。
私は特別マイケル・ベイ監督のファンという訳ではなく、彼の数々の作品中で好きな作品は1/3くらいなのですが、この「アイランド」(原題:The Island)は、主役の二人の熱演や、名脇役のジャイモン・フンスーの魅力爆発などで大好きな作品になり、blu-rayの購入に一切の迷い無しでした♪
最近スターチャンネルで放映されていて思い出し、思い立ってレビューしちゃいました。長文お許しを!
私個人的には大おすすめです♪
さらに製作側のプロデューサーは、その失敗の責任を主役の二人に擦り付ける始末。特にスカーレット・ヨハンソンを「安いテレビ女優の方がマシ」とこき下ろしました。しかしその後の彼女は、映画界で英国アカデミー賞を受賞したのみならず、演劇界でもトミー賞と通称されるアントワネット・ペリー賞を受賞したりと大活躍。数々の作品から引く手あまたの大人気で、このプロデューサーは大恥をかくことになります(“大恥”の部分はスカヨハファンの私の希望的妄想♪)。
ちなみに、スピルバーグの協力でドリームワークスにて製作されたこの「アイランド」での失敗の2年後、同じスピルバーグが今度は正式に製作総指揮を担い、マイケル・ベイを監督に起用して「トランスフォーマー」を製作し、記録的大ヒットをかまして、ドン底だったマイケル・ベイはスピルバーグのおかげでド派手な復活を遂げました。
私は特別マイケル・ベイ監督のファンという訳ではなく、彼の数々の作品中で好きな作品は1/3くらいなのですが、この「アイランド」(原題:The Island)は、主役の二人の熱演や、名脇役のジャイモン・フンスーの魅力爆発などで大好きな作品になり、blu-rayの購入に一切の迷い無しでした♪
最近スターチャンネルで放映されていて思い出し、思い立ってレビューしちゃいました。長文お許しを!
私個人的には大おすすめです♪
2016年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・ロスで張られているはずなのに駅と反対側に逃げるだけで簡単に敵を巻ける主人公たち
・敵に捕まりそうになるとなぜか都合よく現れる警察
・鍵1つでホログラム室までいける施設内部
・なぜか殺傷力の無いテーザー銃で戦いを挑んでくるラスボス
中でも一番びっくりしたのは
・主人公が所有者の記憶を持っていた理由が最後まで明かされない
ここ、物語の軸となる部分のはずなのに本当に何も無いです。(ほのめかしすらされない)
忘れちゃったのかな?
・敵に捕まりそうになるとなぜか都合よく現れる警察
・鍵1つでホログラム室までいける施設内部
・なぜか殺傷力の無いテーザー銃で戦いを挑んでくるラスボス
中でも一番びっくりしたのは
・主人公が所有者の記憶を持っていた理由が最後まで明かされない
ここ、物語の軸となる部分のはずなのに本当に何も無いです。(ほのめかしすらされない)
忘れちゃったのかな?
2021年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品が大好きで何度も繰り返し見ています。
自分の住んでいる(信じている)世界が、実は虚構だった。でも主人公たちは実社会で果敢に生きていく。
これは、実世界でもあり得る話。
たとえば(例えが悪いけど)、学校という閉ざされた世界観で教えられた、綺麗事の世界。でも卒業して実社会に出ると反対のことばかりで、価値観そう崩れだったり。共産国から見た資本主義の国はこんな風かも。
目の前の世界観や価値観は偽りかもしれない。
と実社会と重ねながら見ています。
主人公が初めて疾走するバイクをみて「あれ、乗りたいな」と直感でつぶやくシーンが大好きです。
DNAの段階で、本能的に好きなものがあり、その好きなものを追求すると、成功につながる。と描かれているところも良い。
とにかく私はこの作品が大好きです。
自分の住んでいる(信じている)世界が、実は虚構だった。でも主人公たちは実社会で果敢に生きていく。
これは、実世界でもあり得る話。
たとえば(例えが悪いけど)、学校という閉ざされた世界観で教えられた、綺麗事の世界。でも卒業して実社会に出ると反対のことばかりで、価値観そう崩れだったり。共産国から見た資本主義の国はこんな風かも。
目の前の世界観や価値観は偽りかもしれない。
と実社会と重ねながら見ています。
主人公が初めて疾走するバイクをみて「あれ、乗りたいな」と直感でつぶやくシーンが大好きです。
DNAの段階で、本能的に好きなものがあり、その好きなものを追求すると、成功につながる。と描かれているところも良い。
とにかく私はこの作品が大好きです。