フォーマット	色, ドルビー
コントリビュータ	スティーヴン・キング, スタンリー・キューブリック, ジャック・ニコルソン, シェリー・デュバル, ダニー・ロイド
言語	英語
稼働時間	1 時間 59 分

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商品の説明

こちらは字幕のみ、無修正版となります。大手での仕入れなので大丈夫かとは思いますが、新品未開封の為中を確認出来ず、申し訳ありません。よって、外装以外のクレームはお受けしておりませんので、ご了承下さい。

Amazonより

スティーブン・キング原作のホラー小説を、鬼才キューブリック監督が映画化した問題作。雪に閉ざされたロッキー山上の大ホテルに、管理人としてやって来た小説家とその家族。しかしそのホテルには、前任者が家族を殺し、自殺するという呪われた過去があった…。
惨殺された双児の少女の亡霊、エレベーターからあふれ出る血の洪水など、ショッキングなシーンを織り交ぜながら、狂気の世界に取りつかれた人間の心理的恐怖を描き、大きな論議を呼んだ。DVDに収録されているキューブリックの実娘ヴィヴィアンが撮影、監督した約34分のメイキングは必見。映画撮影時のキューブリックやジャック・ニコルソンら主要キャストたちの貴重な素顔を垣間見れる。（山内拓哉）

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登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4988135564931
監督 ‏ : ‎ スタンリー・キューブリック
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
時間 ‏ : ‎ 1 時間 59 分
発売日 ‏ : ‎ 2005/11/18
出演 ‏ : ‎ ジャック・ニコルソン, シェリー・デュバル, ダニー・ロイド
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ブラザースホームエンターテイメント
ASIN ‏ : ‎ B000BTCMSI
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 299,078位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,819位外国のホラー映画
- - 10,826位外国のミステリー・サスペンス映画

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Frank

何がジャックをそうさせた？

2022年5月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

1980年ワーナーの配給で公開されました。予算1.9千万㌦、収入4.7千万㌦だそうです。ホテルの惨劇が題材です。原作は1977年の小説です。以下、あらすじです。　作家のジャック（J.ニコルソン）は、妻ウェンディ（S.デュバール）、長男ダニー（D.ロイド）とコロラド州ボールダーに住んでいます。オーバールックホテルの冬季管理人に応募して面接に呼ばれます。支配人のウルマン（B.ネルソン）は「5か月雪に閉じ込められますが、不安はないですか？」と尋ねます。1970年管理人が「キャビンフィーバー」（Cabin fever, 7'54"）を発症して自殺したからでした。以下、トリビアを3点ほど補足します。
1．冒頭の湖（15" , Saint Mary Lake）はモンタナ州、ホテルの外観（2'57" , Timberline Lodge）はオレゴン州です。キューブリック（Stanley Kubrick, 1928~99）の義弟（Jan Harlan, 1937~）が撮影したそうです。（Exterior locations / The Shining (film)）　ホテルはジャックの自宅（4'10", Boulder）から「車で3時間半の距離」（04’01”）です。コロラド州の豪雪地帯は南西部のサンホアン山脈（San Juan Mountains）のようです。（Geography of Colorado; North America / Subarctic climate）　シルバートン（Silverton, 標高2,840m）やレイクシティ（Lake City, 2,640m）は4m近い積雪量だそうです。レイクシティで1875年にカニバリズムが起きた（Alferd Packer）そうです。ウェンディの言う「ドナー隊」（11’37”, Donner Party）は、1847年のカリフォルニア山中（Sierra Nevada）です。
2．埋葬地（15’24”, Indian burial ground）は、アメリカ・インディアン（Native Americans）が鳥葬（Sky burial）の台（Scaffold）を組んだ場所です。（Burial tree）　冒頭の湖面、双子（14’14”）、「MURDER ⇔ REDRUM」（1h37’38”）など鏡像（38'18"）が多用されます。（Ghosts versus cabin fever / The Shining (film)）　ドナー隊の場所の訂正や、collect family（13’28”）⇔ corrected them（1h15’36”）も言葉の鏡像です。責任転嫁がヘイトクライムに進む展開ですが、ジャックの入念な準備（sabotages）と殺戮の衆人環視（Great party, isn't it?）が最恐ホラーです。ニコルソンさんは州兵の消防隊の経験があるそうで、打ちこわし（1h37’38”）を自ら演じたそうです。（Photography / The Shining (film)）
3．原作は悪霊がテーマですが、キューブリック監督が翻案したそうです。（Geoffrey Cocks and Kubrick's concern with the Holocaust / The Shining (film)）　承認欲求が原因の幻覚と暴力にしますが、シャイニング（テレパシー）能力者のメンタリティーは説明不足です。ハロラン（S.クローザーズ）はダニーからジャックの状態を知らされたのに、森林警備隊（ United States Forest Service: USFS）に知らせなかった理由が曖昧です。原作者が続編（Doctor Sleep, 2019）で追求したかった部分のようです。

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茶

ネタにされるだけある

2024年4月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

インディペンデンスデイ、マトリックスなど内容は知らないけどネタと名前は知ってる的な作品の一角。内容は知らんけどこのパッケ絵は知ってると言う人は多そう
大分古いしテンポも良いとは言えないが昨今の物と比べてもその内容は見劣りするものではない
これから展開が動くぞという場面でいきなりアフロが出てきた所はさすがに笑った。他にも今では色んな意味で出来ないなという内容が多くまさに昔ながらの古き良き時代の作品とも言える
若干どういう事なのかはっきりとは分からない部分がそのまま残るので残尿感はあるが話的には起承転結してるのでそこまで問題でもないか
しかし…あの犠牲いる？

2024年2月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

シャイニング 1980年
スティーブン・キング原作
スタンリー・キューブリック監督
ジャック・ニコルソン出演作品です。

先ず、初めて観たのは数年前。
そのせいかもしれませんが私には退屈な映画でした。
もしこれが初見が30年程度前なら感想も変わっってきたかと思います。

備考として
フレンズ 1994年ー2004年
ジャーイ・トリビアーニが一番怖い本がシャイニング。

2023年10月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

原作と比べるとキャストの狂演による力で怖さが生じてる。ジャックこんなヤバい感じのやつだったのか。
シェリー最高です。

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kmkm

キューブリックの世界観

2023年9月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

パッケージにもあるシーン【Here is Johnny】のシーン、キューブリックはわずか2秒程度のシーンを2週間かけ、190以上のテイクを費やしたとの事…すごい拘り。。
ジャックニコルソンが徐々に頭がおかしくなっていく様はさすが。表情の作り方、動きやはり名優は違う…本当に怖いです。独特の世界観、BGM、特徴的なセリフ他キューブリックらしい名作です。
観ていない人はぜひ観てほしい。

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Amazon カスタマー

つまらない

2024年1月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

スティーブン・キングが作り直したドラマ版の方が深いし、人が変わって行く恐怖がある。
これにはそれがない。

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のんのん

これで「俺シャイニング見たことある」と言えるようになった

2023年6月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

本作の見どころやどういった点が優れているかについては、他のレビューの通りだと思う。

ただ個人的な感想としては、
「行列の絶えない人気ラーメン店に行ってみたけども、そんなに美味しくないし何でいつも行列できてんのか不思議だな～」
っていうのと一緒の感覚でした。

監督の撮影技法や演者のスキルがハイレベルってのは何となく伝わってくるので、そっち方面の人は勉強のために見るのはアリだと思います。

一方で、
エンターテイメントとして、この映画を観るよう友人におススメすることは絶対に無いですね。
面白くないことは無いんだけど、絶賛するほどの面白さは感じられなかったなぁ。

もう一度ラーメンで例えるなら、
めちゃくちゃ美味いチャーシューとこだわり抜いた至高のスープを使っていたとしても、スープがぬるくて麺が延びていたら美味しくないですよね。

映画評論家が好きそうな作品。
そんな感じの映画でした。

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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zeppelin

商品状態は中古品とは思えない

2024年3月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

商品状態はOK。日本語の吹き替えがほしかったのですが、時代的に無理かな？

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Clint

Good movie good seller

2024年5月10日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

I really enjoyed seeing this again after a lot of years. It's a good movie.

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bernadette

Great movie in every aspect

2023年11月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

The movie The Shining was excellently produced, written, and directed, with exemplary actors. The producer, writer, and director, Stanley Kubrick, has a clear vision of what he wants the movie to be about, how it should look, and how it should feel. He then executes this near flawlessly, with only a few moments containing imperfection.
The casted actors are great, with the mother portrayed as caring but weary of the hotel, and her husband, the father shown as seeming normal, though possibly a little bit off putting. Eventually he changes drastically, losing his mind. The child actor is in my opinion one of, if not the best casting choices, doing surprisingly well for portraying an extraordinary child who's hiding his gift, and he does extremely well during the more intense parts of the film, such as when he acts possessed. He changes his voice and seems unfocused.
The technical aspects of film making are well executed too. The camera is only shaky during scenes where it helps empower the mood, or during air shots such as a birds-eye view of a car. The special effects are used sparsely, but well, such as blood, ice, and more. The musical score immensely affects the mood, and the sound rarely glitches or seems off, and the editing is sometimes a little choppy but on par for when the movie came out.
The story is based around a father who accepts a job taking care of the Overlook Hotel in the Colorado mountains over the winter so he can write a novel. It closes due to roads not being passable, so they are isolated, and practically trapped. He has been told that one of the previous caretakers went mad and murdered his family, but this doesn’t faze him. He still brings his wife and young son to live with him. However, not everyone and everything are as they seem.
The mother, named Wendy, played by Shelly Duval, does a great job of playing a convincing role. She expresses all fear and emotions as if what was happening was true. The father, Jack, played by Jack Nicholson, embraces the role, making it seem as if he is truly losing his mind. The child, Danny, played by Danny Lloyd, is an extraordinary child actor. He has an imaginary friend, Tony, who seems to voice the boy’s visions. There’s also another prominent character, the chef, Dick, played by Scatman Crowthers. He does a great job acting, and his character explains to Danny his gift that they share, which he calls shining. Shining is the ability to mentally see the past and future of places and communicate with others. He attempts to mentor Danny as much as he can.
The story is paced slowly at first, but speeds up dramatically during the last 20 minutes or so. This pacing creates tension through dramatic irony and suspense, as you know something is going to happen, but nothing does for a while, or only small things that are out of the ordinary but nothing too horrifying.
The writing of the movie, though terrific, isn’t too much of a feat, since the movie is based on a book by Stephen King of the same name. The writing interprets this book, so it is not original. However, this interpretation is great, making it Kubrick's own work.
Overall, the movie is excellent horror, though it’s slow at first. The buildup allows eerie things to occur, showing a mental spiral of the father into insanity as more and more happens, then climaxing and all the suspense is released and replaced with action, furthering the horror. It’s a great movie but won’t be as enjoyable to those who prefer fast paced, thrilling horror compared to a slow, psychological horror.

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Giulio

Un MUST

2024年4月5日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Che dire di Shining... è un film da avere in collezione... PUNTO. Questa edizione nello specifico non ha niente di particolare...

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Gilbert Faes

Aankoop The Shining 1 ( Blu-ray )

2024年3月20日にベルギーでレビュー済み

Amazonで購入

100 % OK Goede verzending en besteld item beantwoorde volledig aan de beschrijving
van de verkoper ( uiterst tevreden )
:-):-):-)

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freddiefreejazz

confinement à l'auberge...

2020年10月31日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Cette famille, on la « connaît » plus ou moins. Et si elle se retrouve confinée, ça n'est pas un hasard, ni à cause d'un grossier vi-rus ni par décision gouvernementale. Non, ce confinement, elle l'a bel et bien choisi. Pire encore : ça ne se passe pas chez eux, ni comme prévu. Quand sort ce film au début des années 80, Stephen King jouit déjà d'une immense notoriété d'écrivain. Pas mal de films ont déjà été adaptés à partir de ses romans. Qui a oublié Dead Zone de David Cronenberg ou encore Christine de John Carpenter (deux grands succès publics et critiques bien mérités) ? La réputation de Stephen King, maître du suspense et de l'horreur, n'est plus à faire. En ce temps-là, pas de smartphone bien sûr. Pas d'internet non plus. La communication avec l'extérieur se limite à la voiture, le train, l'avion et le téléphone fixe. Voici donc une famille isolée pendant quatre mois dans un immense hôtel de villégiature, « a holiday resort » comme ils disent en Amérique... MAIS, big problem en cas de pépin : pas de voisin à la ronde... Pas d'habitant à moins de trente bornes... Pire encore : l'hôtel a été bâti sur un ancien cimetière indien. Superstitions ? Malédictions ? Ancien instituteur, Jack ( Jack Nickolson ) décroche un job pour la saison hivernale : il sera concierge dans cet hôtel dont le nom est Overlook (« Overlook », étrange comme nom, car si ça évoque un point élevé où l’on domine sur le reste du paysage, le verbe signifie « négliger » ou bien « oublier »…). En attendant, l'entretien d’embauche s'est bien passé (première scène). Le cadre et le paysage sont grandioses (l’État du Montana). Mais dès le début, le petit Dick pose problème (Dick, c'est le prénom du petit garçon, leur fils unique). Il dit entendre une voix intérieure… Un autre personnage vit en lui... Il le fait parler... La mère est inquiète ( Shelley Duvall , sublime) : elle fait fait appel à un pédopsychiatre.

Le film de Kubrick n'a pas besoin d'une énième chronique qui, au-delà de la synopsis, au delà de la qualité du produit lui-même (Blu-ray 4K + Blu-ray) reste angoissant à maints égards (le rôle de la musique...). J'ai même envie de dire qu'il y a du David Lynch dans The Shining (mystère, paranormal). En tout cas, c'est sans doute le film le plus connu de son auteur, avec 2001, L'Odyssée de l'espace , même si j'ai une petite préférence pour Dr. Folamour (1964), Barry Lyndon (1975), sans oublier L'Ultime Razzia et Les Sentiers de la Gloire , deux films réalisés respectivement en 1955 et 1957). Librement adapté de The Shining (l'enfant lumière, en Français), le film trahit la trame originale et même le dénouement. Qu'importe, un film n'a pas vocation à être fidèle à un roman. Le résultat reste en tout cas fascinant. Et s'il existe une famille éclatée, c'est bien celle-ci : les Torrance. Pourtant, ils ont tout pour vivre correctement leur confinement : des provisions, de l'espace, du calme... Et quand Jack trouve ce boulot de concierge et se lance à la tâche pour commencer un roman, il se dit pourquoi pas. Et puis, pourquoi ça devrait mal tourner ? Cela dit, on l'a averti (lors de l'entretien d'embauche...) que ça ne serait pas une tâche facile que de rester aussi longtemps confiné, surtout à l'approche de l'hiver avec ses tempêtes de neige et ses bourrasques. Ils seront encore plus isolés. Et puis, dans le passé, bien des choses se sont produites dans cet hôtel. Un meurtre atroce (qui a oublié Grady ?). Mais il accepte, le Jack. Après tout, le cadre n'est-il pas superbe ?

Kubrick réalise à mon sens le plus grand film d'horreur du cinéma (ou plutôt l'un des plus grands films à suspense - il y a une différence...). Jamais égalé. Jamais surpassé. Dans le genre, je le mets au même niveau d'épouvante que le Psycho d'Alfred Hitchcock. Et c'est du même niveau que Misery , le film de Rob Reiner, avec l'incomparable Kathy Bates. Peut-être que le film de Kubrick est plus diabolique, plus terrifiant, plus effrayant (âmes sensibles s'abstenir, vraiment...) que les films d'Hitchcock et de Reiner. Mais quelle maestria dans cette mise en scène (comment oublier cette scène surréaliste avec Lloyd, le barman ?). Quel sentiment d'asphyxie et d'étrange ! Même si au fil des visionnages l'on découvre de petits détails amusants, l'ensemble reste toujours fascinant (comme tous ces bagages lors de l'arrivée de la famille Torrance à l'hôtel, alors qu'ils ont fait le trajet dans une voiture toute minuscule, une Coccinelle Volkswagen si je me souviens bien...). Tout est filmé avec minutie, et une précision déconcertante (perspectives, géométrie des couloirs, labyrinthes). J'ai particulièrement aimé les scènes avec le gardien campé par Scatman Crothers (superbe acteur que vous avez déjà croisé dans Vol au-dessus d'un nid de coucou ou encore dans Bronco Billy ), notamment quand il s'inquiète de ce qui peut se passer à l'hôtel... Car le personnage a lui aussi ce don (The Shining). Mais chut, chut... hush, hush ! Don't tell me more. Voyez ce film ou revoyez-le dans cette édition (ultime ?) ou dans le blu-ray Warner de 2015 ( The Shining ). Langues disponibles : Français, anglais, espagnol, etc. Sous-titres français, anglais... Une superbe édition. Attention toutefois : si vous n'avez pas de lecteur blu-ray 4K (nette amélioration visuelle par rapport à l'édition Blu-ray de 2007 et 2015), ça n'est pas la peine de se jeter sur ce produit... Et maintenant..., bonne séance, confinement ou pas.

____________________________________________

(1) Lire les superbes chroniques (plus ou moins longues) laissées sur le site (Tornado, Luc B.), concernant notamment la version américaine de 20 minutes de plus (144 minutes) sortie en 2015. La mienne n'est qu'une goutte d'eau dans cet océan, histoire de donner un avis personnel bien limité. On ne manquera pas non plus le bouquin de Michel Ciment, préfacé par Martin Scorsese ( Kubrick , chez Calmann-lévy). Quant aux troubles du petit Danny, on peut se demander si ça n'est que le fruit de son imagination, un jeu ou autre chose, de l'ordre de la schizophrénie...

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