アナライズ・ユー [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ビリー・クリスタル, リサ・クードロー, ロバート・デ・ニーロ, ハロルド・ライミス |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 1 時間 36 分 |
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商品の説明
商品紹介
ロバート・デ・ニーロ主演、マフィア映画最新作!?
マフィアの世界は命懸け?!
<ストーリー>
かつてはNYマフィアを牛耳っていたヴィーティも今は刑務所で拘束の身。その彼がついにおかしくなった!?というので、治療にあたることになったのは、腐れ縁の精神分析医ソボル。まんまと刑務所を抜け出したヴィーティは、ソボルの家に押しかけた挙句、カタギになると言い出した。車のセールスからウェイターまで挑戦するが、もちろんどれも散々な結果に。そしてやっと見つけた仕事は、マフィアを描いたTVドラマのアドバイザー!しかし、そこでもマフィア仲間を集めて何かをやらかすつもりらしい…。
不安症のマフィアと小心者の精神分析医。水と油の二人が巻き起こす大騒動は全く予想不能---一瞬の油断も許されない!『ゴッドファーザーPARTII』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』などのシリアスな役を得意とし、ハリウッドの全俳優から崇拝されるロバート・デ・ニーロが、『ウエスト・サイド物語』を三日三晩歌って踊るシーンは必見!
<特典>
映像特典…
1. メイキング (約11分)
2. オリジナル劇場予告編
Amazonより
刑期終了を間近に控えたマフィアのボス、ポールがノイローゼになり、元担当セラピストのベンは、彼を自宅に連れ帰り、治療にあたるはめに。再びポールに振り回されることになったベンの災難を描いた、ヒット作『アナライズ・ミー』の続編。
おなじみのキャストが勢ぞろいしているのがうれしく、中でも、ワガママで乱暴なマフィアのボスのポールを演じるロバート・デ・ニーロと、ポールを更生させ、早く彼から開放されたい気の弱いセラピストのベンを演じるビリー・クリスタルの漫才コンビのような呼吸のよさは見物。ヤクザな世界しか知らないポールが、社会復帰のため、車のセールスマンや宝石店の店員になるが、にらみをきかすクセだけは直らない…などのベタなギャクも満載で、彼らの軽い笑いを含んだ会話のキャッチボールが楽しい、グイグイとテンポよく見せていく良質のコメディだ。(斎藤 香)
レビュー
製作総指揮・出演: ビリー・クリスタル 製作総指揮: バリー・レヴィンソン/ブルース・バーマン 製作: ポーラ・ワインスタイン/ジェイン・ローゼンサール 監督・脚本: ハロルド・ライミス 脚本: ピーター・トーラン 撮影: ダリン・オカダ 出演: ロバート・デ・ニーロ/リサ・クドロー/ジョー・ビテレッリ/キャシー・モリアーティー・ジェンティエリー 声の出演: 菅生隆之/梅津秀行/堀越真己/渡部猛/弥永和子
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語, 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988135568205
- 監督 : ハロルド・ライミス
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 36 分
- 発売日 : 2006/2/10
- 出演 : ロバート・デ・ニーロ, ビリー・クリスタル, リサ・クードロー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B000DZJJ68
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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大笑いできます。
落ち込んでる方観てね。
お勧めです。
それが先日みた、ミート・ザ・ペアレンツシリーズで、ギャハハハと笑える演技をみせてくれました。
今回の映画も見たいと思っていたところ、再度100円視聴が出来ると言うことでレンタルしてみました。
普段とは違った演技と、いつものシリアスな表情と見ることができて面白かったです。
特にサービスとしか思えない、NGシーンもラストの方にあるので楽しく視聴できました!
デ・ニーロでもNGを出すんだぁ、と思ってしまいました。
前作よりもさらにパワーアップして、笑いあり涙ありアクションありの最高傑作です。
ロバート・デ・ニーロとビリー・クリスタル主演の作品は絶対にハズレがありません。
海外の人気連続テレビドラマ「フレンズ」のフィービー役でお馴染みのリサ・クドローも本作でコメディの才能を発揮しているのでファンには必見です。
常日頃から仕事で疲れやストレスをため込んでいる人は是非この映画でいっぱい笑ってください。
カウンセラーが患者に寄り添うために、偶然にも犯罪の加担することになってしまうストーリーだが、ふたりとも父親を亡くしてしまった共感があり、信頼から病気が解決してしまう(お互い)。
心理カウンセラーと精神科医の役割は違い、精神科医は治療行為を行うことができるので、診断名をつけたり、薬を処方したり、いわゆる医学的な行為として「診療」を行う。カウンセラーはこの映画にあるように、患者の分析を行い、クライアント(患者とは言わない)の生活環境や人間関係の観点から働きかけを行う。
デュルケムによると、社会的連帯性がなくなるときに問題を抱える人が多いことから、ポストコロナで自分だけが取り残された感覚になってしまった場合、心理カウンセラーの必要性が重要になるのだろう。
コメディで何度も見るのはこの映画とハングオーバーくらいでしょうか。
PS3が壊れてしまい、中身の移動に失敗して消えてしまったのでDVDを購入しました。
CDケースみたいのに入って送られてきました。
笑いあり、涙ありの大傑作です。