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ロストワールド/ジュラシックパーク [DVD]

3.9 5つ星のうち3.9 9,998個の評価

フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ ピート・ポスルスウェイト, ジェフ・ゴールドブラム, マイケル・クライトン, ジュリアン・ムーア, アーリス・ハワード, リチャード・アッテンボロー, スティーブン・スピルバーグ
言語 英語, 日本語
稼働時間 2 時間 9 分

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商品の説明

Amazonより

全世界を驚愕させた『ジェラシック・パーク』の続編。今作も驚異の映像の連続だ。
あの事件から4年、前回の調査隊に加わっていたマルコム博士は、ジェラシック・パークの設立者ハモンドから再び呼び出される。実はあのパーク以外にも恐竜の飼育地の孤島があり、恐竜が繁殖をしているので調査に行ってほしいと言うのだ。しかもハモンドのおいがサンディエゴに恐竜を移送し、恐竜の園なるレジャーパークを建設する計画を進めていた。
恐竜の圧倒的な迫力と雄叫びは観る者を震え上がらせる。恐竜の登場回数も多くなり、恐竜ハンターの軍団が島中を駆け巡り、前回よりスケールが倍増している。ティラノザウルスがトレーラーを襲うすさまじいシーンは息もつかせぬ迫力だ。人間のエゴが恐竜を怒らせるというスピルバーグの文明批判は、今回も一貫している。(星乃つづり)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4580120518150
  • 監督 ‏ : ‎ スティーブン・スピルバーグ
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 9 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/4/19
  • 出演 ‏ : ‎ ジェフ・ゴールドブラム, ジュリアン・ムーア, ピート・ポスルスウェイト, アーリス・ハワード, リチャード・アッテンボロー
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000E6GAL8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 9,998個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
9,998グローバルレーティング

この商品をレビュー

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街中の徘徊はガッカリだとしても。
4 星
街中の徘徊はガッカリだとしても。
ジャンルを問わず尊敬に値する監督であるスティーブン・スピルバーグは、『ジュラシック・パーク』を、映画史上観客が経験したことのないCGI-SFスリラーに見事に演出した(『ジュラシック・ワールド』がCGIの進化に比べて劣化していることを考えると、彼はすごい仕事をしたものだ)。映画によくあることだが、スピルバーグは偉大な傑作を作った後に続編を傑作にすることがいかに難しいかを考えたに違いない。まるで、『ジュラシック・パーク3』が興行収入よりもクオリティの面で失敗し、ファンの怒りを買ったときの状況を予見していたかのように(実際、彼は『III』で監督の座を降りた)。『ロスト・ワールド』は、パニックと手に汗握る緊張感で観客を魅了した傑作ホラーコアSFだ。『ロスト・ワールド』が駄作だとか失敗作だという意見には賛成できない。スピルバーグの演出はいいし、俳優陣も素晴らしいし、CGIも高度だ。T・レックスはトレーラーを崖から突き落としたり、寝込みを襲ったり、プールで水を飲んだり、東宝の『ゴジラ』に似たシーンで街を練り歩いたりする。多くの批評家はこの映画を『ジュラシック・パーク』の貧弱版だと酷評しているが、それは過小評価も甚だしいと思う。スピルバーグの手腕はSFに活かされるべきだ。『クローズ・エンカウンターズ・オブ・ザ・サード・カインド』(未知との遭遇)でストレスを溜め込んでいる観客にとっては、良い気分転換になるかもしれない。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直1の方が面白かったですが、恐竜が出てくる時点で大好きです!
2024年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
登場人物による人災が多くて手放しでは好きになれない一作です。特にヒロインは前作のエリーが素直で大人し過ぎるとでも言われたのか、びっくりするぐらい〝トラブルメーカーなのに守られる系〟です。とは言えレックスの子どもや親子関係は可愛いですし、大群で襲うミニチュア恐竜の恐ろしさなどは今回初出しで楽しいです。終始暗い画面で構成されるスリリングさも今回の特徴であり魅力ですね。
2021年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品では前回のテーマと少し異なり、環境問題がテーマに置かれていると考えられる。テーマパーク建設の目的で恐竜を捕獲するために島に向かうインジェン社のチームに対して、主人公のイアン博士はハモンドの依頼で恐竜の保護を目的として島に向かう。
パニック映画としてのクオリティーは高く、スピルバーグらしいちょっとしたジョークも細部に描かれていて彼の作品が好きなファンにはとても満足できる作品になっている。
中盤、主人公たちが捕らえられた恐竜を檻から放ち、結果インジェン社のチームに損害を与え、島の脱出のために犠牲者がたくさん出る。この点に関して主人公やヒロインのサラの行動に批判的な方がいらっしゃるが、彼らの行動は間違っていたのだろうか。確かに彼らの行動でたくさんの犠牲が出た。だが、犠牲となった人々が行っていたのは明らかな環境破壊である。このシーンは現在の人類が幸福の追求や仕事を理由に環境破壊を肯定していることへの批判に感じ取れる。
こうしてテーマに対して、ロストワールドの曲のテーマも自然の雄大さや厳しさを感じさせるようなメロディに仕上がっている。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スピルバーグが監督したのは1作目だけだとずっと思ってました。というか、記憶を書き換えてそう思い込んでいた様です。
だって出来はいまいちでB級ですよ?
久しぶりに観てみたら、印象が変わってるかもしれない。という事で久しぶりに観てみました。B級でした。
とてもスピルバーグが監督したとは思えない…。本人的にも黒歴史扱いしてそう。

ただ、ジュラシックシリーズ6作の中で、1作目の次に良いのはこの2作目です。
何故かというと、コレ以上に他が微妙すぎて相対的に「ロスト・ワールド」が2番目に出来が良いという結果に…。
2023年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初から最後まで楽しめた。一つ気になったのは、最初のディスクの読み込みに時間がかかり過ぎること。
2024年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何故か星2前後だったこの作品が高評価作品に。
ジュラシックパークシリーズの汚点ともいうべき
ロストワールドの評価を上げたのは誰がどんな理由で?
止めてくれよ。これが星3以上とか正気じゃないぞ。
2021年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高にオススメ
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よい。

他の国からのトップレビュー

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mary bryant
5つ星のうち5.0 Great
2024年4月28日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Love these movies
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Tony P.
5つ星のうち5.0 Excelente
2024年1月30日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Client d'Amazon
5つ星のうち5.0 excellent
2023年6月21日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Martina
5つ星のうち5.0 Capolavoro
2023年10月24日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Film stupendo a parer mio, va aggiunto alla mia collezione
Cliente Amazon
5つ星のうち5.0 buon acquisto
2023年8月8日にイタリアでレビュー済み
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