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the EYE【アイ】廉価版 [DVD]

3.7 5つ星のうち3.7 42個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥7,980 ¥779
DVD 1枚組
¥209
DVD 廉価版
¥282
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ アンジェリカ・リー, ダニー・パン, ローレンス・チョウ, オキサイド・パン
言語 日本語, 広東語
稼働時間 1 時間 39 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 広東語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.6 x 1.8 cm; 117.94 g
  • EAN ‏ : ‎ 4947864990701
  • 監督 ‏ : ‎ オキサイド・パン, ダニー・パン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 39 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/3/31
  • 出演 ‏ : ‎ アンジェリカ・リー, ローレンス・チョウ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 広東語 (Dolby Digital 6.1 EX)
  • 販売元 ‏ : ‎ レントラックジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000EIF8XM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 42個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
42グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オカルト好の僕としてもパッケージが駄作で購入意欲を消失させるが、内容は良く考えられたストーリーで良いと思う。

この作品はハリウッドリメイクされているが、リメイク版は、アマゾンで「The eye」と索引するより「アイズ」と日本の題名で索引した方が検索にヒットする。

作品の内容についてはネタバレになってもいけないので触れないが、この作品と同じような実例の話を少ししたいと思う。

僕は、イギリスの医師であり超能力者であるブレンダ博士に、イギリスの超能力治療における事情を伺った事がある。

その時に、超能力治療により治療できた症例として、臓器移植による不思議な現象についてのお話を伺った。

なお、ブレンダ博士の著作として「魂からの癒しチャクラヒーリング」がある。

ある時、左指が変形した男性が、左手に対してのヒーリングをブレンダ博士に依頼してきた。

イギリスでは、スピリチュアル的な超能力治療が健康保険で認められている。

もちろん、我々日本人が医療保険制度の法律について詳しくはわからないように、その道の専門家でないと法的な知識は無いかと思う。

また、イギリスには、国家公認の超能力機関が存在するが、逆を言うと自称の霊能者や超能力者は信用できない可能性もあるという事である。

ブレンダ博士は、直感で、男性の胸に問題がある事を知っていたが、男性は、とにかく左手についての治療をしてほしいという依頼であった。

しかし、話を聞くうちに男性は、心臓移植の手術を受けている事を打ち明けてくれた。

男性は、他人の死によって自分が生かされている事に、引け目を感じ、他人に話す事ができなかったようであった。

すると、ドナーとなった男性の霊が降りてきた。

ドナーの男性(霊)の話によると、彼はバイク好きで3回目の事故により亡くなり、2回目の事故の時に左手の複雑骨折により、左指が変形して動かなくなったという話をしてきた。

そして、そのドナーの左手の変形の霊的な記憶が、心臓の移植を受けた男性に移り、医学的に何の問題もない左手が、ドナーと同じように変形したという結果であった。

その後、ドナーとなった男性の霊を癒すことで、移植を受けた男性の左手の変形も治ったという話である。

以上が、ブレンダ博士から伺った話の概略である。

臓器移植により、ドナーの癖などが移植を受けた患者に移るという例は多いようだ。

科学雑誌では、細胞にも記憶能力がある等と、苦しい妄想的な理屈を繰り広げているが、その科学的の様な理屈を科学的に証明する事は、再現性ができないので不可能である。

また、同じ監督の「リサイクル 死界」も、死後に最初に行くアストラル界(幽界)を忠実に表現した実話を元にしていると言える。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夢にで見た背景がいつも見ていた。やがてその場所にたどり着く、後はDVDやYou Tubeで見て!
2008年7月27日に日本でレビュー済み
アジアのホラーものには知識がないので、あまり期待せず見ましたが、結構怖い。怖さも血みどろ系のエグイものではなく、背筋が凍る寒さです。また、怖いだけじゃなく、ストーリー性がしっかりしていて(若干、先が読めてしまう部分もありますが・・)、ラストも切なく、ただのホラーの枠内では収まらないいい作品です。ちなみに続編の2、3が出ていますが、2は1と似た感じの雰囲気が全体を貫いていて良かったのですが、3はある意味コメディです。イマドキの若者(現地ではアイドルだったりするんでしょうか。興味ないんで知りませんけど・・・)たちが怪談話で盛り上がり、幽霊の呼び出しごっこを始めたら本当に一人消え・・・などなどという展開なんですが、怖い部分は一か所たりともありません。それだけではなく、「これはギャグか?」と思う部分が頻発。1、2とは同シリーズと考えないでください。3は香港(タイでしたっけ?)アイドルものちょっと怪談コメディ映画って感じです。観ないようにしましょう。1が良かったので、2とともに借りてしまい、2には満足ですが3にお金を払った自分にむかつきました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なにが怖いのか。
全くと言っていいほどホラー映画と思えません。
むしろ笑いさえでてきます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この監督さん素晴らしいです。ジャパニーズホラーとはまた違ったいやな感じがたまりません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年1月14日に日本でレビュー済み
これほど音楽が邪魔に感じた映画は初めて。あんな安っぽい凡庸な音楽を入れるくらいなら、完全に劇伴無しにした方がよっぽど良かったし、恐怖感も増したはず。
逆に、映像は、劇中の「世界は美しい」という台詞に充分な説得力を与えるほどの美しさ。暗く俗っぽい印象のパッケージ写真とは、かなり印象が違う。特にOPは、シンプルながらも『セブン』や『ミミック』のOPを思わせるスタイリッシュさで盛り上げる。点字がこんなにクールに見えたことが、かつてあっただろうか???
目が見えるようになったヒロインが、かつて所属していた視覚障害者の楽団の中で感じる孤独は、彼女の角膜のドナーが生前に感じていた孤独と相通ずるものがあり、そうした‘見える者/見えない者’が織りなす人間ドラマも魅力的。また、作品の中に一つ、大きなトリックが仕掛けられていて、このトリックの構造自体、なかなか意味深な感じもする。
ホラー映画でありながらも根底に人間愛が感じられ、悪意で塗り固められたようなホラー映画は苦手、という人にも割と勧められる映画。トム・クルーズがリメイク権を獲得したそうだけど、そうした作風がどうなるのか、気になるところ。
主演女優の李心潔(英名Angelica Lee)は内田有紀と本上まなみを足して二で割ったような美顔だし(個人的にかなりファンになってしまいました)、恐怖感もそれなりにあるので(特に女の霊は恐い。顔の潰れた霊は、少しフランシス・ベーコンの絵画を連想させる)、普通に娯楽映画としても楽しめる。ただ、繰り返すけど、映像と音楽の出来の落差だけは残念至極。
因みに、実際の事件を元にしているというのはほとんど嘘で、その実際の事件というのは、角膜移植手術で目が見えるようになった女の子が、その後、謎の自殺を遂げたというものらしい。妙なものが見えたという話もこの映画の創作のよう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年2月13日に日本でレビュー済み
最初は地味な映画だと思ったのですが、買ってみて、手術の後から次々と恐怖が見えて来ます。

無意味なCGの昼間のシーンよりも、病院のおばあさんや、エレベーターのおじいさんが怖かったです。

最後の爆破シーンは凄くお金を掛けてそうだけど、あまりストーリー的には盛り上がらなかった気もします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年4月14日に日本でレビュー済み
途中に判り難い描写があるのと、幾つかの恐怖演出の出来不出来に差があります。
リンの解放シーンが盛り上がりに欠け、インインとの交流と別れに感動が薄かったので残念作品気味ですが…
エレベーターでの幽霊爺さんとマンの緊張感溢れるシーン。
マン役の女優さんが角千賀子さんを若くした見たいで愛らしく魅力があり好感が持てます。
また、クライマックスの導入部は緊張感あり焦燥感ありの良い出来映え、カタストロフィシーンは凄惨で観る人を選びますが、不可視のガスをCGでしっかり描いた演出は賛否両論を呼ぶと思いますが、自分的には判り易く良く表現されていたと感じますので、オマケにオマケで☆☆☆☆☆…甘いな!