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オールウェイズ [DVD]

4.3 5つ星のうち4.3 3,360個の評価

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オールウェイズ [DVD]
オールウェイズ [DVD]
￥1,200
(3,360)
残り5点（入荷予定あり）
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ リチャード・ドレイファス, オードリー・ヘプバーン, ジョン・グッドマン, ホリー・ハンター, スティーブン・スピルバーグ
言語 英語, 日本語
稼働時間 2 時間 2 分
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商品の説明

Amazonより

友人を救うために事故死してしまった森林火災救助隊のピート（リチャード・ドレイファス）は、幽霊となって下界へ舞い戻ってくる。遺してきた恋人ドリンダ（ホリー・ハンター）に一言「愛してる」と言いたいがために…。
スティーヴン・スピルバーグ監督のハートフルなヒューマニズムが全面に開花したラブ・ファンタジー映画。ピートが天国で出会う天使役にオードリー・ヘップバーンを配したことも、作品世界のロマンティシズムを増幅させるとともに、スティーヴン・スピルバーグの映画愛がさりげなく感じられていい。
もともとは1943年作『ジョーと呼ばれた奴』のリメイクだが、そこには当時のノスタルジーを再現したいという意図もあるようだ。主人公カップルの思い出の曲として『煙が目にしみる』が効果的に用いられている。（的田也寸志）

レビュー

監督: スティーヴン・スピルバーグ 出演: リチャ-ド・ドレファス/ホリー・ハンター
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.8 x 1.6 cm; 117.94 g
  • EAN ‏ : ‎ 4580120519195
  • 監督 ‏ : ‎ スティーブン・スピルバーグ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 2 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/6/23
  • 出演 ‏ : ‎ リチャード・ドレイファス, ホリー・ハンター, ジョン・グッドマン, オードリー・ヘプバーン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000EZ82VU
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 3,360個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
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上位レビュー、対象国： 日本

ゆうくん
5つ星のうち5.0 気分屋中年ゴーストに泣く、いつもスピルバーグは心憎い
2021年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1990年に公開され日本でも大ヒットした「ゴースト／ニューヨークの幻」の前年、スピルバーグ監督が「ジョーズ」「未知との遭遇」以来の盟友、リチャード・ドレイファスを主演に大人のラブロマンスを撮ったのが本作だ。

とても似た設定だが、霊媒師役のウーピー・ゴールドバーグの怪演と、デミ・ムーアの可憐な演技により、犯罪性資金のマネー・ロンダリングと言う話題性、カップルへの訴求力、コメディタッチの面白さから、ハリウッド・ゴースト映画の代名詞の座を奪われた感がある。

それでも本作を見逃す手はない。
リチャード・ドレイファスはパトリック・スウェイジほどイケメンでないし、歳も食っている。
でも彼の、第二次世界大戦を生き残り、森林火災の消火航空機パイロットとして命を懸けて奮闘する男の背中はとても大きいからだ。

米国の深刻な森林火災と闘う危険さは、2017年公開の「オンリー・ザ・ブレイブ」を観ていただきたいが、陸上で木を切り倒したり、先行して風下に小さな火事を起こして、大火災の延焼を食い止めるための防火帯を作る山林消防隊の仕事は、本当に命懸けだ。
強風や風向き変化で山火事に包囲されたら全員焼け死ぬので、過去にも多くの死者を出している。時に彼らを守る為に消火剤散布を担うパイロット達も、大火災の直上を超低空で飛ぶので、実は物凄く高度なスキルと命懸けの仕事なのだと本作を見直して改めて感嘆した。
だからこそ、その危険な職業の恋人同士にしか判らない愛の深みと不安、心の苦しみが重く、しかも根アカなドレイファスが強がるから、それが逆に切なく観客を引き込むのだ。

また、ヒロイン役のホリー・ハンターは美人と言うより江戸っ子的なジャジャ馬娘、ゴーストとなった彼を優しく導く天使バップ役のオードリー・ヘップバーンも老女であり往年の若さはないし、竹馬の友アル役のジョン・グッドマンも太ったオッサン、若手の消火パイロット候補生のテッドですら背は高いが内向的でイケてない。
これら普通の人々による、普通にある話に、ゴーストが絡むから、リアルに歳を取れば取るほど泣けてくるのかも知れない。

「守護霊」とは、言い換えれば亡くした家族や祖先への敬意の裏返しだと思いたい。先達の方々の遺志や未来への期待に想いを馳せ、真っ直ぐに生きる事の大切さと美しさに思わず涙腺が緩む。
流石スピルバーグ、その仕掛けたるやお見事だ。

Blu-ray画質はまずまず、色彩は鮮やか。日本語吹替も完璧で心行くまで堪能出来る仕様です。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ジョイ
5つ星のうち4.0 CGでない時代
2023年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゆるい感じが、この映画では良いのかな。昔観た記憶が、後半はまだ見てないので。ディスクとかの良いとこは、スキなとこでやめてまた、後で見れるとこ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 無償の愛ですかね
2020年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
笑いあり涙あり、ラストでは胸がキュンとして、とても切なくなる映画です！ 同じ時期の同じような映画より、こちらの映画が好きです！ 特に、煙が目にしみるをBGMに一人で踊るシーンは、涙腺が崩壊でした
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ハータイおじさん
5つ星のうち3.0 期待外れ。
2020年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他人の評価は「そういう人もいるんだ」と思えば良い。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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月光の聖者
5つ星のうち5.0 安かったので購入
2020年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スピルバーグの感動・恋愛映画です。
山火事の消防士の物語。正義感の強い主人公の心の葛藤もあります。
名作とまで行きませんが、そこそこ面白い映画です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 名作です
2018年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
公開当時、学生だった頃に、一人で映画館で観賞。
当時は、映画館が入れ替え制ではなかったので、感動のあまり連続して2回見たなぁ・・・
レンタルビデオ店でバイトしていたころに、お客におすすめを聞かれた際には、必ずこの作品を勧めていました。
DVDで購入し、久しぶりに見ましたが、名作はいつ見ても名作。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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陸商王
5つ星のうち4.0 1990年代の映画
2023年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オードリー・ヘップバーンが出ています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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kazsola
5つ星のうち5.0 泣けます
2018年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
突然最愛の人と死に別れたら……深い悲しみ、喪失感、葛藤、そして前を向く勇気、心の動きがジーンときます。
ストーリーが酷似してる「ゴースト」の方が超メジャー作品になったけど、それより前に公開になったのがこの作品！ドラマチック効果はゴーストより少ないけど、リアリティーがあって心に染み入る本当にいい作品です♪
俳優陣がベテランの味わいを出しててまたいいです。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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It’s
5つ星のうち5.0 Received
2024年4月18日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Amazing movie and good delivery
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Cliente Amazon
5つ星のうち5.0 Buen producto
2021年3月28日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Una película que siempre me ha gustado y no es fácil encontrar en establecimientos físicos por la edad de la misma. Rápido envío a un precio interesante.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Rodrigo O. Rojas Diaz
5つ星のうち5.0 Lo recomiendo
2019年1月22日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Excelente
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Cliente Amazon
5つ星のうち5.0 PERFETTO
2019年12月23日にイタリアでレビュー済み
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OTTIMO PRODOTTO
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon Customer
5つ星のうち5.0 ALWAYS [1989 / 2015] [Blu-ray]
2016年2月5日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
ALWAYS [1989 / 2015] [Blu-ray] He Was There When They Needed Him. . . Even After He Was Gone!

A story about life, love and loss, Steven Spielberg directs ‘ALWAYS,’ a heart-warming romantic adventure. After sacrificing himself to save a friend Al Yackey [John Goodman], a daredevil firefighting pilot Pete Sandich [Richard Dreyfuss] returns to earth to help his surviving girlfriend Dorinda Durston [Holly Hunter] move on with her life. Breath-taking cinematography and exhilarating aerial choreography highlight this compelling adventure that features a special appearance by Audrey Hepburn.

FILM FACT: Principal photography took place in Kootenai National Forest, Montana, with some scenes filmed in and around Libby, Montana. Some 500 people from nearby Libby, Montana were recruited for the film as extras to act as wildland firefighters. Those scenes set in "Flat Rock, Colorado" were filmed at and around the Ephrata airport in eastern Washington. ‘ALWAYS’ was the last ever film in which Audrey Hepburn appeared.

Cast: Richard Dreyfuss, Holly Hunter, Brad Johnson, John Goodman, Audrey Hepburn, Roberts Blossom, Keith David, Ed Van Nuys, Marg Helgenberger, Dale Dye, Brian Haley, James Lashly, Michael Steve Jones, Kim Robillard, Jim Sparkman, Doug McGrath, Shereil L. Bowens, Acencion Fuentes, Todd Jacobson, DeMarious T. Morganfield, Mike O'Neal, Larry Landless, Steve Shatnyski, James Pruitt, Joseph McCrossin, J.D. Souther (The Singer), David Jackson, David Kitay, Gene Strimling, Roy E. Harrison, Ted Grossman, Gerry Rothschild, Loren Smothers, Taleena Ottwell, Jim Dunkin (uncredited), Tim Hiser (uncredited) and Joseph Michael Roth (uncredited)

Director: Steven Spielberg

Producers: Frank Marshall, Kathleen Kennedy and Steven Spielberg

Screenplay: Chandler Sprague (story), Dalton Trumbo, David Boehm Diane Thomas (story), Frederick Hazlitt Brennan, Jerry Belson

Composer: John Williams

Cinematography: Mikael Salomon

Video Resolution: 1080p

Aspect Ratio: 1.85:1

Audio: English: 5.1 DTS-HD Master Audio, French: DTS, Italian: DTS, German: DTS, Spanish: DTS and Japanese: DTS Stereo

Subtitles: Japanese, English SDH, French, Italian, German, Spanish [Castilian], Danish, Dutch, Finnish, Icelandic, Norwegian, Portuguese, Swedish, Arabic and Hindi

Running Time: 122 minutes

Region: All Regions

Number of discs: 1

Studio: Universal Pictures UK

Andrew’s Blu-ray Review: Universal Studios was important to Steven Spielberg, which he launched his career by sneaking onto the Universal Studios backlot and setting up an office. Universal Pictures would be home to many of his pivotal films, so it is significant that this Steven Spielberg film. I don’t get why they didn’t include Schindler’s List. Were they afraid it’s too heavy for a “fun” collection that includes Jaws, E.T. and Jurassic Park? I think we’re all sophisticated enough to have Schindler’s List in a Spielberg collection.

The real revelation for me is that ‘ALWAYS’ is a film that is not of any interest to younger viewers and I can understand why younger viewers are more interested in the likes of the Indiana Jones franchise and was not at all into a more mature story of grieving adults and trying to move on with their lives. ‘ALWAYS’ [1989] is a remake of the 1943 romantic drama of the film ‘A Guy Named Joe,’ is about a sentimental, patriotic Hollywood fantasy about a dead World War II bomber pilot, Major Pete Sandidge who becomes guardian angel to another pilot, Capt. Ted Randall, guiding Randall through battle and helping him to romance his old girlfriend, despite her excessive devotion to Major Pete Sandidge's memory. Whereas with the ‘ALWAYS’ [1989] film, here Steven Spielberg did not treat the film as a direct scene-by-scene repeat of the earlier World War II melodrama. The film, however, follows the same basic plot line: the spirit of a recently dead expert pilot mentors a newer pilot, while watching him fall in love with his surviving girlfriend. The names of the four principal characters of the earlier film are all the same, with the exception of the Ted Randall character, who is called Ted "Baker" in the remake and Pete's last name is "Sandich,” instead of "Sandidge."

With this Steven Spielberg ‘ALWAYS’ [1989] film, here we find Pete Sandich [Richard Dreyfuss] is a daredevil pilot who’s just about to settle down with his gal Dorinda Durston [Holly Hunter] when his plane explodes rescuing his wingman Al Yackey [John Goodman]. In the afterlife, Hap [Audrey Hepburn] sends Pete Sandich back to say goodbye and help his friends move on. He can influence their thoughts but they can’t see him or hear him directly.

This is a lovely story about dealing with a great loss of a loved one. It is a delicate balance between honouring Pete Sandich’s memory and being locked in mourning, and Pete Sandich can be a little selfish at first. But scenes like that were usually very boring for youngsters viewing this film when Al Yackey and Dorinda Durston are at a stagnant stage in the film, especially reflecting on their loss, and those are the most powerful scenes to me now. John Goodman is a national treasure, bringing his power to Al Yackey’s repressed grief and explosion.

Richard Dreyfuss really was the leading man, who carries this whole film, from Pete Sandich’s living bravado to the humour and conflict of the abstract concept of a spirit watching his friends move on. There is quite a bit of humour in Pete Sandich’s messing with the living, which I also wouldn’t have appreciated as a kid, but also the relevance of Pete Sandich feeling bad about it when he sees the consequences. Holly Hunter is saddled with a bit of a reactive part with a tomboy mechanic in an emotional fatal position for most of the film, but she’s still Academy Award® Winner Holly Hunter for a reason. You never doubt she’s going through the greatest loss of her life.

‘ALWAYS’ is a really beautiful looking film, and no wonder. It was shot by Mikael Salomon, the director of the film ‘Hard Rain.’ It’s not Steven Spielberg’s usual Vilmos Zsigmond or Janusz Kaminski, and I wonder why it’s the only time Steven Spielberg worked with Mikael Salomon, because the aerial action is absolutely totally brilliant, as well as awesome, and the shots of the afterlife are epic in their haunting stillness. Those scenes look totally brilliant with this exclusive Universal Pictures UK Blu-ray release.

For additional forest fire footage, Steven Spielberg re-created fires by re-burning areas of Yellowstone that had already been destroyed. In order to control the new fires safely, the special effects team, under the supervision of coordinator Mike Wood, rigged the pre-burned trees to ignite on cue. Cinematographer Mikael Salomon's beautiful photography throughout ‘ALWAYS’ provides one of the film's greatest strengths. His crisp images capture the dramatic visuals of the raging forest fires and the exciting flying sequences, expertly choreographed by veteran aerial coordinator and pilot James Gavin. Long-time Steven Spielberg composer John Williams created the musical score for ‘ALWAYS.’ For Pete Sandich and Dorinda Durston's special song, Steven Spielberg had wanted to use the obvious choice of Irving Berlin's romantic tune "Always." However, when approached about getting the rights, Irvin Berlin refused. The 94-year-old composer said he was saving the song for himself to use in the future. Instead, Steven Spielberg used the equally appropriate Jerome Kern ballad "Smoke Gets in Your Eyes."

Blu-ray Video Quality – Universal Pictures UK has made a great leap forward with this new 2015 remastered release, compared to the more inferior 1999 release, as what you view is a stunning 1080p encoded image and an equally stunning 1.85:1 aspect ratio that shows off the film in a spectacular way, especially with lovely greens of the forest, yellows and orange of the flames and reds of the fire retardant are all strong. The white of Dorinda's dress during the party scene pops out of the frame, against the smokey brown and yellow background of the firefighter crew surrounding her. Hap's outfit, which came from Audrey Hepburn's personal wardrobe, has an even brighter white glow. Detail is plentiful throughout; although there's somewhat less of it in darker shots where the lighting has been deliberately manipulated to differentiate areas of the frame, especially with a long scene in the cockpit of a plane near the film's end is a noteworthy example. This phenomenon has always been part of the film and is not a fault of this 1080p transfer.

Blu-ray Audio Quality – Universal Pictures UK has released this Blu-ray with an excellent 5.1 DTS-HD Master Audio that is very solid, but slightly held back slightly by the film’s dated acoustics. Still, as it is a mostly dialogue-driven drama, it sounds fabulous with unexpected aggressiveness during the aerial bombing missions, as well as the Fire Eaters dive past and into burning trees, scraping their wings (and more) against branches and hearing flames lick at them from all sides. The sound mix puts the viewer into the pilot's seat, which, depending on one's taste for such things, can be either exciting or unnerving. The scenes with the ground crews are equally powerful, with the sound of uncontrolled blazes all over. Scenes near the film's end involving a water escape are equally enveloping. John Williams supplied the carefully calibrated score, which traverses the film's complex emotional territory with the composer's characteristic delicacy. So, if you do love this particular Steven Spielberg film that you will finally get a viewing experience that replicates its opening night splendour, especially with this stunning 2015 release upgrade, then this 2015 Blu-ray release is the one for you.

Blu-ray Special Features and Extras:

Theatrical Trailer [1989] [480i] [1.33:1] [2:18] This is the Original Theatrical Trailer for ‘ALWAYS,’ which is exactly the same as the Universal Pictures 1999 inferior DVD release. Which of course means that it is sadly very grainy, but despite this, it is still a great presentation of this Steven Spielberg film.

Finally, this 1989 ‘ALWAYS’ film that has now been given a brand new lease of life with this 2015 Blu-ray remastered release, and is of course a film that is drenched in nostalgia for things in the past, meaning it has the genre of the old style film that was released for an older style of film-making, with that ideal of romantic love, even by the standards of 1989 when it was originally released, which some might say that is considered very corny; especially for the excitement of a new relationship before it gets complicated by marriage, family and the practical details of building a life together. Steven Spielberg himself has often said that he could not have made certain films except when it happened at particular times in his life, ‘ALWAYS’ was released in the same period when he was going through a divorce with his first wife, especially dealing with such a sensitive subject and dealing with themes of letting go and moving on. This new 2015 Blu-ray presentation by Universal Pictures UK is by far the best the film has ever looked and is a fine presentation of the film. Highly Recommended!

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