野波麻帆の関連作品 / Related Work

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  • GEMNIBUS vol.1

    制作年: 2024
    東宝が手がける才能支援プロジェクトGEMSTONE Creative Labelによるオムニバス。上西琢也監督作「ゴジラVSメガロ」、平瀬遼太郎監督によるサイコスリラー「knot」、ちな監督のアニメ「ファーストライン」、本木真武太監督によるSFホラー「フレイル」を収録。上西琢也監督は、映像制作プロダクション白組に在籍し、「シン・ウルトラマン」ではキャラモデルスーパーバイザー・CG ディレクターを、「シン・ゴジラ」ではゴジラモデリング・コンポジットを手がけてきたCGディレクター。平瀬遼太郎監督は、2022年、縦型短編映画「娯楽」でTikTok TOHO Film Festival 2022サードアイ賞を獲得。TOHO animation STUDIO所属するちな監督は、アニメ『平家物語』『薬屋のひとりごと』などでコンテ・演出を担当し、TOHO animation ミュージックフィルムズに最年少で選出されMVを手がけた。映像制作会社LANG PICTURESの代表である本木真武太監督は、縦型短編映画「木って切っていいの?」で2022年第75回カンヌ国際映画祭 #TikTokShortFilmコンペティショングランプリを、「おま釣り騒ぎ」でTikTok TOHO Film Festival 2022テクニカル賞を受賞した。
  • 映画『おいハンサム!!』

    制作年: 2024
    伊藤理佐による漫画を原作とした“恋”と“家族”と“ゴハン”をめぐる深夜TVドラマを映画化。どこにでもいる家族・伊藤家の源太郎と妻・千鶴。だが由香・里香・美香の三姉妹は、恋や仕事に悩み、人生に迷ってばかり。幸せを見失いながら、もがき続けていた……。TV版に続き、吉田鋼太郎、木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMIが伊藤家の家族を演じるほか、「恋わずらいのエリー」の宮世琉弥、「ALIVEHOON アライブフーン」の野村周平といった新キャストも登場。監督は「闇金ウシジマくん」シリーズの山口雅俊。
  • 身代わり忠臣蔵

    制作年: 2024
    「超高速!参勤交代」「引っ越し大名!」を生み出した土橋章宏による同名小説を原作に「総理の夫」の河合勇人監督が映画化。吉良上野介が城内で斬りつけられ死亡した。逃げ傷で死んだとなれば、お家取り潰しは避けられない。家臣は主君の弟・孝証を替え玉にするが……。出演は「神は見返りを求める」のムロツヨシ、「怪物」の永山瑛太、「九月の恋と出会うまで」の川口春奈、「犬部!」の林遣都。
  • 宮松と山下

    制作年: 2022
    教育番組『ピタゴラスイッチ』の佐藤雅彦、NHK連続テレビ小説『マッサン』の演出・関友太郎、様々なメディアデザインを手がける平瀬謙太朗からなる監督集団『5月』による人間ドラマ。記憶を失った端役専門俳優・宮松は、連日主人公ではない人生を演じ続ける。『5月』の初長編監督作品。主演は、「トウキョウソナタ」など数々の作品に出演してきた香川照之。2022年第70回サンセバスチャン国際映画祭New Directors部門にてワールドプレミア上映。
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

    制作年: 2022
    なにわ男子の道枝駿佑と東宝シンデレラガールの福本莉子のW主演で贈る青春恋愛映画。眠りにつくと記憶を失ってしまう「前向性健忘」を患ったヒロインと、そんな彼女を献身的に支えるも、自らも大きな秘密を隠し持っている主人公の儚くも切ない愛が綴られる。原作は2019年の電撃小説大賞を受賞した一条岬の同名小説。海外でも評判を呼び、2022年6月時点で日本・韓国・中国で50万部越えの大ヒットを記録。監督には「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「坂道のアポロン」などの三木孝浩。脚本には「君の膵臓をたべたい」「君は月夜に光り輝く」の月川翔と、「明け方の若者たち」で監督を務めた新鋭・松本花奈が共作。音楽を「糸」の亀田誠治が手掛けている。主人公・神谷透を演じた道枝駿佑にとって十代を締めくくる待望の初主演映画であり、福本莉子とはドラマ『消えた初恋』以来、二度目の共演。フレッシュな二人の眩しい光に満ちた作品となった。
  • 浅田家!

    制作年: 2020
    家族が様々なコスプレをした家族写真を世に送り出した写真家・浅田政志の実話を二宮和也主演で映画化。家族が“なりたかった自分”のコスプレをした家族写真をきっかけにプロの写真家として軌道に乗り始めた政志だったが、そんなとき、東日本大震災が起こる。監督は、「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太。出演は、「怒り」の妻夫木聡、「ビブリア古書堂の事件手帖」の黒木華、「糸」の菅田将暉、「マチネの終わりに」の風吹ジュン、「Fukushima 50」の平田満。
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  • 嘘を愛する女

    制作年: 2018
    新たな才能を発掘するTSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2015グランプリ受賞企画を、長澤まさみ、高橋一生ら出演陣を迎え製作。一流企業に勤める由加利は同棲相手の桔平が倒れたと知らされるが、彼は身元を全て偽っていた。「single」でぴあフィルムフェスティバル観客賞を受賞、CMディレクターとして活躍する一方自主映画の制作を続けTCP2015グランプリに輝いた中江和仁が監督。恋人の嘘に翻弄される由加利を「散歩する侵略者」の長澤まさみが、仕事も身元も偽っていた男を「シン・ゴジラ」の高橋一生が、由加利に協力する探偵を「三度目の殺人」の吉田鋼太郎が演じる。
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  • 中学生円山

    制作年: 2013
    中学2年生の少年が、上の階に引っ越してきた謎のシングルファーザーにおかしな妄想を抱くことからはじまる青春ストーリー。やがて打ち解けていく二人の仲や少年の成長が描かれる。監督・脚本は「真夜中の弥次さん喜多さん」「少年メリケンサック」の宮藤官九郎。宮藤が脚本を手がけたテレビドラマ『11人もいる!』に出演した「戦慄迷宮3D」の平岡拓真が主人公の少年を、「任侠ヘルパー」「BALLAD 名もなき恋のうた」の草なぎ剛が飄々としたシングルファーザーを演じる。ほか「不滅の男 エンケン対日本武道館」のミュージシャン遠藤賢司、「息もできない」のヤン・イクチュン、「スープ・オペラ」の坂井真紀、「北のカナリアたち」の仲村トオルらが出演。
  • つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語

    制作年: 2012
    直木賞作家・井上荒野の小説を「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲監督が映画化。艶という1人の女性を中心に、様々な女性たちの愛に関する人間模様が繰り広げられる。出演は「テルマエ・ロマエ」の阿部寛、「一枚のハガキ」の大竹しのぶ、「毎日かあさん」の小泉今日子、「外事警察 その男に騙されるな」の真木よう子。
  • エセ肉食女の恋愛事情

    制作年: 2011
    “エセ肉食女”の本音が詰まった恋愛ワーキングコメディ。普通に働いて、恋をして、失恋してを繰り返し、気付いたら33歳になっていた独身のまどか。綺麗でいたいからオシャレも手を抜かずにいたら、肉食女と勘違いされて男性社員は及び腰で…。【スタッフ&キャスト】演出:池添博 脚本:中園ミホ 出演:小池栄子/要潤/野波麻帆/平岩紙/鈴木亜美/相島一之
  • パレード

    制作年: 2010
    第15回山本周五郎賞を受賞した吉田修一の同名小説を「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲が映画化。ルームシェアで生活する男女の日常を通じて、互いに無関心になっている現代の人間関係を浮き彫りにする。出演は「カイジ 人生逆転ゲーム」の藤原竜也、「風が強く吹いている」の林遣都、「しゃべれども しゃべれども」の香里奈。
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  • ベイビィ ベイビィ ベイビィ!

    制作年: 2009
    TVドラマ『ナースのお仕事』のスタッフ、キャストが再結集したコメディ。突然の妊娠に戸惑うキャリアウーマンと周囲の妊婦たちの騒動を描く。監督・脚本は「Dear Friends ディアフレンズ」の両沢和幸。出演は「鳶がクルリと」の観月ありさ、「相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」の松下由樹、「ハンサム・スーツ」の谷原章介など。
  • 髪がかり

    制作年: 2008
    自信を持てない3人がある不思議な女理容師に髪を切ってもらい、性格までも魔法をかけられたように変わっていくファンタジー。監督は「いかレスラー」の河崎実。原作は山本甲士の『わらの人』。出演は「さくらん」の夏木マリ、TVドラマ『ホタルノヒカリ』の加藤和樹、「おばちゃんチップス」の宮地真緒ほか。
  • クライマーズ・ハイ

    制作年: 2008
    地方の新聞社を舞台に、大事件が起こって興奮状態に陥った人々の姿を生々しく描いた群像ドラマ。原作は、元新聞記者として自身の体験も踏まえて書いた横山秀夫のベストセラー小説。脚本は、加藤正人(「雪に願うこと」)と成島出(「築地魚河岸三代目」)、そして監督の原田眞人(「突入せよ! 『あさま山荘』事件」)。キャストは、「ALWAYS 三丁目の夕日」の堤真一、「ジャージの二人」の堺雅人、「殯の森」の尾野真千子らをはじめ、多くの実力派俳優が顔を揃えた。
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  • Dear Friends ディアフレンズ(2007)

    制作年: 2007
    癌におかされている事を突然知らされた女子高生・リナと、彼女の幼き日の親友でありながら今は記憶にすら留めていなかった同級生・マキとの友情を描く青春映画。原作はYoshiの同名ノベル。監督・共同脚本は両沢和幸。主演は北川景子と本仮屋ユイカ。
    80
  • ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ

    制作年: 2007
    滝本竜彦の同名ベストセラーを、CMディレクターとして2005年ACC金賞を受賞した北村択司が長編初監督で映画化した青春アクション活劇。出演は「チェケラッチョ!!」の市原隼人、「アヒルと鴨のコインロッカー」の関めぐみ、「恋空」の三浦春馬、「ALWAYS続・三丁目の夕日」の浅利陽介。
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  • PET BOX ペットボックス トカゲ飛んだ?

    制作年: 2006
    ペットブームを切り口に、ペットをめぐるさまざまな人間模様を描いた6作品からなるオムニバス映画の一編。監督は「雨鱒の川 」の磯村一路。出演は「海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ」の東亜優、「カナリア」の石田法嗣。
  • 好きだ、

    制作年: 2005
    17年の時を経て、漸く愛を伝え合うことの出来た男女の姿を描いたラブストーリー。監督・脚本は「tokyo.sora」の石川寛。撮影を石川監督と尾道幸治が共同で担当している。主演は、「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」の宮崎あおいと「三年身籠る」の西島秀俊、「天使 ANGEL」の永作博美、「空中庭園」の瑛太。2005年ニュー・モントリオール国際映画祭最優秀監督賞受賞作品。
    70
  • デコトラの鷲 会津・喜多方・人情街道!

    制作年: 2004
    “デコトラ(デコレーション・トラック)”と呼ばれるド派手に飾ったトラックを操るトラック野郎、飛田鷲一郎を主人公に、彼と様々な人々との出会いと心の交流を描く人情コメディのシリーズ第2弾。主演は「ゼブラーマン」の哀川翔。共演に「2LDK」の野波麻帆。監督は前作に引き続き「KUMISO-組葬」の香月秀之。他キャストも、前作に続いて出演の柳沢慎吾や、高田宏太郎、仁科克基などが脇を固め、持ち味を十分に発揮している。元気な人たち、人の温かさ、義理や人情など感動できるコメディー映画に仕上がった。
  • 問題のない私たち

    制作年: 2004
    当時15歳の現役中学生だった牛田麻希が手掛けた小説をコミック化した同名少女漫画の映画化。現代を生きる10代の少女たちを様々なキーワードで綴り、リアルかつ鮮烈にこの年代の世界を描いている。主演は「仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」の黒川芽以。
  • KEEP ON ROCKIN’

    制作年: 2002
    『ナースのお仕事』などTVドラマの脚本や演出で知られる両沢和幸監督が、私財をつぎ込み撮り上げた自主製作映画。東京で成功を収めたロック・ミュージシャンが、故郷の父の死に直面し人生を見つめ直す青春映画。主演は「ナースのお仕事 ザ・ムービー」の岡田浩暉。共演に野波麻帆、梨花、井川比佐志。
  • DUEL 2LDK

    制作年: 2002
    “限られた空間での2人の対決”という同じテーマ、同じ製作条件のもと、堤幸彦と北村龍平が中編映画を競作。「2LDK」では野波麻帆と小池栄子を主演に迎え、同居する2人の若手女優が、ふとしたきっかけから内に秘めた感情が爆発、殺し合いに発展していくさまを描く。
  • Summer Nude

    制作年: 2002
    弱冠24歳の飯塚健監督が、自ら執筆した脚本を基に石垣島でオールロケを敢行。長い人生の中の、“たった一日”のきらめきを切り取った群像ドラマ。
  • 群青の夜の羽毛布

    制作年: 2002
    恋愛小説の名手・山本文緒の同名小説を、「がんばっていきまっしょい」の磯村一路監督が映画化。主演はこれが映画初主演となる本上まなみ。主題歌を鬼束ちひろが歌う。
    60
  • ラストシーン

    制作年: 2001
    映画撮影の舞台裏を背景に、映画を愛する人々、そして映画に携わる人々の絆を描いた人間ドラマ。監督は、日活撮影所に助監督として入社し、撮影所システムで育った最後の世代とも言える「リング」「仄暗い水の底から」の中田秀夫。出演は麻生久美子、西島秀俊。
  • CROSS

    制作年: 2001
    引きこもりの青年が、国家機関との戦いの末に自立していく姿を描いたSF青春ドラマ。監督は、CX系テレビ・ドラマ『漂流教室』などの脚本家として知られる大森美香で、本作が初監督作。脚本は、清水友佳子による原案を基に、大森監督と高木登が共同で執筆。撮影を「PAIN ペイン」の鍋島淳裕が担当している。主演は、「スイート・スイート・ゴースト」の金子統昭。尚、本作はNTTブロードバンド配信用作品として製作された。DV作品。ビデオプロジェクターによる上映。
    50
  • プラトニック・セックス

    制作年: 2001
    タレント・飯島愛の告白本を基に、10代の少女の心情を描いた青春ドラマ。監督は「DAN-BALL HOUSE Girl」の松浦雅子。脚色は森下佳子。撮影監督に「女学生の友」の高瀬比呂志があたっている。主演は、オーディションで選ばれた新人・加賀美早紀と映画初出演のオダギリ ジョー。第25回日本アカデミー賞新人賞(加賀美早紀)受賞作品。
  • 案山子 KAKASHI

    制作年: 2001
    行方不明の兄を探し、案山子に死者の魂を宿らせ蘇らせるという風習のある村に迷い込んだ妹が体験する恐怖を描いたホラー。監督は「リング0~バースデイ~」の鶴田法男。伊藤潤二による原作コミックを基に、「NAGISA なぎさ」の村上修、「富江 replay」の玉城悟、鶴田監督、三宅隆太が共同で脚色。撮影を「修羅がゆく4 東京大戦争」の菊池亘が担当している。主演は「ekiden」の野波麻帆。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2001・ファンタランド国王賞受賞、日本・香港合作作品。スーパー16ミリからのブローアップ。
    40
  • ekiden 駅伝

    制作年: 2000
    駅伝にかける人たちの熱い想いを描いた青春ドラマ。監督は、本作が初監督作となる浜本正機。飯田健三郎による原案を基に、遊川和彦が脚本を執筆。撮影を「世にも奇妙な物語 映画の特別編/携帯忠臣蔵」の栢野直樹が担当している。主演は、映画初出演の伊藤高史と「時をかける少女」の中村俊介、「ざわざわ下北沢」の田中麗奈。
  • セカンドチャンス(1999)

    制作年: 1999
    職業の異なった20代、30代、40代の女性それぞれに訪れた人生における二度目のチャンスを、オムニバス形式で描いたドラマ。監督は、エピソードIとIIIを「人間椅子」の水谷俊之が、エピソードIIを「のぞき屋」の富岡忠文が担当。脚本は、エピソードIに「コキーユ 貝殻」の山田耕大、エピソードIIに『春のスペシャル 愛が叫んでいる』の櫻井武晴、エピソードIIIにこれが『パクリだ!』の大石哲也と二岡文哉。撮影に「プープーの物語」の村石直人があたっている。主演は、エピソードIに「あつもの」の清水美砂、エピソードIIに「東京日和」の鈴木砂羽と橋爪功、エピソードIIIに「ユキエ」の倍賞美津子と「生きたい」の柄本明。
  • 愛を乞うひと

    制作年: 1998
    幼い頃に実母に折檻を受け続けた記憶から脱しきれないひとりの中年女性の姿を通し、親子の絆とは何かを問う人間ドラマ。監督は「学校の怪談2」の平山秀幸。脚本は、下田治美の同名小説を基に「岸和田少年愚連隊」の鄭義信が脚色。撮影を「学校の怪談3」の柴崎幸三が担当している。主演は「絵の中のぼくの村」の原田美枝子。文部省特選、第22回モントリオール世界映画祭国際批評家連盟賞受賞作品。キネマ旬報日本映画ベスト・テン第2位。
    80
  • モスラ2 海底の大決戦

    制作年: 1997
    地球を滅亡へと導く最強の敵を相手に、子供たちとモスラが活躍する姿を描いたモンスター・パニック映画のシリーズ第2弾。監督は本作品がデビューとなる三好邦夫。脚本は「モスラ(1996)」の末谷真澄。撮影は「モスラ(1996)」の関口芳則。特技監督に、やはり「モスラ(1996)」の川北紘一があたっている。主演は「モスラ(1996)」の小林恵と「ときめきメモリアル」の山口紗弥加。
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