ミシェル・オーモンの関連作品 / Related Work

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  • 海の上のバルコニー

    制作年: 2010
    『アーティスト』のジャン・デュジャルダン主演で贈るミステリーロマン。初恋の女性と運命的な再会を果たしたマルク。ふたりは情熱的な一夜を過ごすが、その後彼女は突然姿を消してしまう。マルクは必死に捜すが、彼女がすでに死亡していると知り…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ニコール・ガルシア 製作:アラン・アタル 脚本:ジャック・フィエスキ 撮影:ジャン=マルク・ファーブル 出演:ジャン・デュジャルダン/マリ=ジョゼ・クローズ/サンドリーヌ・キベルラン/ミシェル・オーモン
    100
  • メトロで恋して

    制作年: 2004
    運命的な恋に落ちた男女が残酷な試練に直面する様を描いたラヴ・ストーリー。監督・製作・脚本はこれが長編デビューとなるアルノー・ヴィアール。音楽はフレンチ・ポップス界の人気プロデューサー、バンジャマン・ビオレー。出演は「ブルー・レクイエム」のジュリアン・ボワスリエ、「NOVO/ノボ」のジュリー・ガイエ、「メルシィ!人生」のミシェル・オーモン、「ニノの空」のサッシャ・ブルドほか。
    60
  • ルビー&カンタン

    制作年: 2003
    おしゃべりで陽気な男と寡黙な男が刑務所で出会い、ひょんなことから一緒に脱獄。様々なトラブルに遭遇しながら次第に友情を深めていく姿を軽妙に綴る。「レオン」のジャン・レノと「メルシィ!人生」のジェラール・ドパルデューが初共演した痛快コメディ。監督は、「上質なフレンチ・コメディの職人」として人気のフランシス・ヴェベール。
  • メルシィ!人生

    制作年: 2000
    存在さえ忘れられがちなほど地味な人物が、絶体絶命のどん底から奇妙な手段で立ち直り、周りの人々を巻き込んで大混乱を起すコメディ。監督は「奇人たちの晩餐会」のフランシス・ヴェベール。出演はフランスのトップスター、ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデュー。
  • サルサ!

    制作年: 1999
    心底からキューバ音楽に惚れた、フランス人青年の情熱的なラヴストーリー。監督はジョイス・シャルマン・ブニュエル。脚本はジョイス・シャルマン・ブニュエル、ジャン=クロード・カリエール。撮影はハヴィエル・アグィレサローベ。音楽はシエラ・マエストラ、ジャン・マリ・セニア。出演は新鋭ヴァンサン・ルクール、クリスティアンヌ・グゥほか。
  • ハーフ・ア・チャンス

    制作年: 1998
    美しき娘のために体を張るふたりの初老の犯罪のプロの活躍を描く娯楽アクション。フランス二大俳優、アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドが「ボルサリーノ」(74)以来28年ぶりに再共演、ドロンが本作を最後に映画俳優として引退宣言を行ったことでも話題に。監督は「リディキュール」のパトリス・ルコントで、本格的なアクション作としては「スペシャリスト」(85)以来14年ぶりとなる。製作代表は「スペシャリスト」のクリスチャン・フェシュネール。脚本はブリュノ・タルドンの原案を基にルコント、「タンデム」のパトリック・ドゥヴォルフが執筆、「パトリス・ルコントの大喝采」のセルジュ・フリードマンが台詞を担当。撮影はスティーヴン・ポスター。音楽は「ラブetc.」のアレクサンドル・デズプラ。美術のイヴァン・モシオン、編集のジョエル・アッシュ、衣裳のアニー・ペリエ=フーロンはルコント作品の常連。共演は「エリザ」のヴァネッサ・パラディ、「ミナ」のエリック・デフォス、「ボーマルシェ フィガロの誕生」のミシェル・オーモンほか。
    70
  • パリのレストラン

    制作年: 1995
    パリの小さなレストランの閉店前夜、主人夫婦と彼らを慕って集まってきた友人一同のそれぞれの人生を映し出す群像劇。監督は小説家でもあるローラン・ベネギで、監督第2作にあたる本作が日本初紹介。製作は「人生は長く静かな河」などのシャルル・ガッソ。原作はベネギ自身が自分の父をモデルに書いた自伝的小説『パリのレストラン』(邦訳・ハヤカワ文庫刊)。音楽は「パトリス・ルコントの大喝采」のアンジェリークとジャン=クロード・ナション夫妻。出演はコメディ・フランセーズの重鎮で、映画では「パリの灯は遠く」などの名優ミシェル・オーモン、クロード・シャブロル夫人で「父の恋人」などのステファーヌ・オードラン。共演は「彼女たちの舞台」のローランス・コートほか。また「カルメンという名の女」のミリアム・ルーセルが特別出演。
    58
  • サンドイッチの年

    制作年: 1988
    戦争によってひとりぼっちになってしまった15歳の少年の、生涯の親友を得た喜びと、家族の温かみ、そして悲しみと苦悩を描く。製作はフィリップ・デュサール、監督は「ドリアン・グレイ 美しき肖像」のピエール・ブートロン、セルジュ・レンツの原作を基に、脚色・台詞はブートロンとジャン・クロード・グランベルグ、撮影はドミニク・ブラバン、音楽はローラン・ロマネッリが担当。出演はヴォイツェフ・プショニャック、トマ・ラングマン、ニコラ・ジロディほか。
  • キリング・タイム

    制作年: 1987
    妻に去られどうしようもない混乱に陥った刑事が踏み込んだ不条理の世界と、それにからむ殺人事件の解明を描く。製作はジャック・エリック・ストラウス、監督・脚本はエドゥアール・ニエルマンで本作品が日本公開第一作にあたる。共同脚本と台詞はジャック・オディアールとアラン・ル・アンリ、撮影は「レボリューション めぐり逢い」のベルナール・リュティック、音楽はレオン・センザとヴァンサン・マリー・ブーヴォが担当。出演はベルナール・ジロドー、ファニー・バスティアンほか。
  • 田舎の日曜日

    制作年: 1984
    20世紀初頭のパリ郊外の秋を舞台に、老画家をめぐる日曜日の出来事を綴る。製作・監督・脚本は日本初登場のベルトラン・タヴェルニエ、共同脚本はコロ・タヴェルニエ、原作はピエール・ボスト、撮影はブルーノ・ド・ケイゼル、音楽はガブリエル・フォーレ、編集はアルマン・プセニーが担当。出演はルイ・デュクルー、サビーヌ・アゼマ、ミシェル・オーモンなど。
  • チェイサー(1978)

    制作年: 1978
    親友の死をきっかけに政界にたちこめる陰謀に立ち向う一人の実業家を描く。製作はノルベール・サーダ、監督は「愛人関係」のジョルジュ・ロートネル。ラフ・ヴァレの原作をジョルジュ・ロートネルとミシェル・オーディアールが脚色。撮影はアンリ・ドカエ、音楽はフィリップ・サルドが各々担当。出演は「パリの灯は遠く」のアラン・ドロン、モーリス・ロネ、「あゝ情熱」のオルネラ・ムーティ、ミレーユ・ダルク、ステファーヌ・オードラン、ミシェル・オーモン、ジャン・ブイーズ、クラウス・キンスキー、ジュリアン・ギオマールなど。
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  • 彼女と彼たち なぜ、いけないの

    制作年: 1977
    パリの郊外の一軒家で生活を共にする、一人の女性と二人の男性の奇妙な愛情関係を描く。製作はミシェル・ディミトリー、監督・脚本はコリーヌ・セロー、撮影はジャン・フランソワ・ロバン、音楽はジャン・ピエール・マス、編集はソフィー・タチシェフが各々担当。出演はサミー・フレー、マリオ・ゴンザレス、クリスティーヌ・ムリーニョ、ニコール・ジャメ、ミシェル・オーモン、マテ・スーヴェルビ、マリー・テレーズ・ソシュール、アラン・サロモン、ベルナール・クロンブなど。
  • パリの灯は遠く

    制作年: 1976
    運命のいたずらにもてあそばれる平凡な男の悲劇を描く。76年度フランス・アカデミー賞作品賞、監督賞、美術賞受賞作品。製作はレイモン・ダノン、監督は「暗殺者のメロディ」のジョゼフ・ロージー、脚本はフランコ・ソリナスとフェルナンド・モランディ、撮影はジェリー・フィッシャー、美術はアレクサンドル・トローネ、音楽はエジスト・マッキとピエール・ポルトが各々担当。出演はアラン・ドロン、ジャンヌ・モロー、シュザンヌ・フロン、ミシェル・ロンダール、ジュリエット・ベルトなど。
    73
  • 冒険喜劇 大出世

    制作年: 1975
    ドジな銀行マンが捲き起こす騒動を描いた喜劇。監督・脚本は「おかしなおかしな高校教師」のクロート・ジディ、撮影はアンリ・ドカエ、音楽はウラジミール・コスマ、美術はミシェル・ド・ブロワンが各々担当。出演はピエール・リシャール、ジェーン・バーキン、ミシェル・オーモン、アマデウス・アウグスト、アンリ・デウス、ジャン・マルタン、クロード・ドーファンなど。
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