エウセビオ・ラザロ

エウセビオ・ラザロの関連作品 / Related Work

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  • イフ・オンリー

    制作年: 1998
    ひょんなことから過去に戻って彼女と再びやり直すラヴ・ストーリー。スペインのTVやCMで活動し、監督は本作が長編デビューとなるマリア・リポル。脚本はラファ・ルソで、98年モントリオール国際映画祭最優秀脚本賞を受賞。製作はホアン・ゴードン。撮影はハヴィエ・サルモネス。音楽はルイス・メンド、ベルナルド・フスター。美術はグラント・アームストロング。編集はナチョ・ルイス=キャピリア。衣裳はジョン・クラウザ。録音はマーク・トレヴィス。出演は「ダロウェイ夫人」「フェイス」のリテ・ヒーディ、「ハモンハモン」「オープン・ユア・アイズ」のペネロペ・クルス、舞台で活躍するダグラス・ヘンシャルほか。
  • タクシー(1996)

    制作年: 1996
    人種主義殺人者集団の子供として生まれた少女と少年との純粋な愛を、大人たちの影の世界と対比させて描くラヴストーリー。スペインで現実に起こった事件をモデルにした、新進サンティアゴ・タベルネロのオリジナル脚本に、「フラメンコ」のカルロス・サウラが惚れ込んで映画化。撮影には「フラメンコ」に続き、ベルナルド・ベルトルッチ作品で知られるヴィットリオ・ストラーロがあたった。使用曲としてジプシー・キングス、マノ・ネグラの歌が流れる。製作はハビエル・カストロ、コンチャ・ディアス。編集はフーリア・フアニス。衣裳はホセ・マリア・デ・コシオ。出演は本作が長編映画デビューとなるイングリッド・ルビオ、「神経衰弱ぎりぎりの女たち」のアンヘル・デ・アンドレス・ロペス、『狂人たちの戦争』(日本未公開)のマイテ・ブラスコほか。96年サン・セバスチャン映画祭審査員特別賞受賞。

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