レイモン・サン・ジャック

レイモン・サン・ジャックの関連作品 / Related Work

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  • タイムボンバー

    制作年: 1991
    なぜか突然に命を狙われ始めた男が逃げつつも自分のアイデンティティを追い求める内に司法長官暗殺事件に巻き込まれるというストーリー。スパイものとスリラーものがドッキングしたようなアクション映画。監督・脚本はアヴィ・ネッシャー、製作は「砂の惑星」のラファエラ・デ・ラウレンティス。撮影はアンソニー・B・リッチモンド。音楽はパトリック・レナードが担当。
  • ゼイリブ

    制作年: 1988
    地球に侵略する異星人の姿を見分けることのできるサングラスを持つ、ひとりの男の活躍を描くアクション・ホラー。製作はラリー・フランコ、監督は「パラダイム」のジョン・カーペンター。レイ・ネルソンの原作を基に、脚本はフランク・アーミテイジ、撮影はゲイリー・B・キッビ、音楽はカーペンターとアラン・ハワースが担当。出演はロディ・パイパーほか。2018年9月29日よりHDリマスター版が公開(配給:是空)。
    90
  • 地獄で眠れ

    制作年: 1984
    生体実験を繰り返す恐ろしい科学者を抹殺するため殺し屋が乗り込んでいく。製作はパンチョ・コーナー。エグゼクティヴ・プロデューサーはランス・フール。アソシエート・プロデューサーはジル・アイアランドとデイヴィッド・ブリングル。監督は「誕生日はもう来ない」(81)のJ・リー・トンプソン。R・ランス・ヒルの同名原作に基づいて、デイヴィッド・リー・ヘンリー、ジョン・クローザーが脚色。撮影はヤヴィア・ルヴァルカバ・クルーズ、音楽はケン・ソーンが担当。出演はチャールズ・ブロンソン、ジョセフ・メイハーなど。原題はシェークスピア作『ジュリアス・シーザー』第3幕2場のアントニーの台詞から引用したもの。トライスター映画提供。
  • ハーレム愚連隊

    制作年: 1972
    荒っぽいが常に陽気でバイダリティあふれる黒人刑事、墓掘りのジョーンズと棺桶ジョンソンのコンビが、ハーレムを舞台に暴れ廻るコメディ・アクション。製作はサミュエル・ゴールドウィン・ジュニア、監督は新人のマーク・ウォーレン。チェスター・ハイムズの原作をボンチェ・シュウェイグとペギー・エリオットが共同脚色。撮影はディック・クラティーナ、音楽はダニー・ハザウエィ、編集はジェリー・グリーンバーグとジョージ・ボワーズが各々担当。出演はゴッドフリー・ケンブリッジ、レイモン・サン・ジャック、ピーター・デ・アンダ、ジョネル・アレン、マックスウェル・グランビル、ミニー・ジェントリー、ディック・サボル、レオナルド・シミノなど。
  • ロールスロイスに銀の銃

    制作年: 1970
    ニューヨークのハーレムに活動する黒人刑事コンビと、そこの住民とのやりとりを綴ったブラック・コメディ。製作は「若い恋人たち」のサミュエル・ゴールドウィン・ジュニア、監督は「インディアン狩り」などの俳優オシー・デイヴィスの第一作、チェスター・ハイムズのシリーズ物小説をデイビスとアーノルド・パールが脚色、撮影はジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はブロードウェイ・ミュージカル「ヘアー」の作曲者ガルト・マクダーモットなどがそれぞれ担当。出演は「白昼の死刑台」のレイモン・サン・ジャック、「大泥棒」のゴッドフリー・ケンブリッジ、「ジョアンナ」のカルヴィン・ロックハート、「華麗なる賭け」のジュディ・ペース。他にレッド・フォックス、エミリー・ヤンシー、J・D・キャノンなど。デラックスカラー、ビスタサイズ。1970年作品。
  • 黒の捜査線

    制作年: 1969
    「脳移植手術」で、脳は白人体は黒人の検事を中心に、婦女暴行事件、さらに愛と友情、夫婦と人種問題を描く。総指揮はヘンリー・S・ホワイト、製作は脚本のコンビのシーレッグ・レスターとリチャード・ウェッソン、監督は「ニューヨークの顔役」のロバート・スティーヴンス、原作はクリス・ストラットンの「人間改造」から。撮影は「まごろこを君に」のアーサー・J・オーニッツ、音楽はジャズ界の大御所デューク・エリントン、編集をドナルド・ギンズバーグがそれぞれ担当。出演は「ロールスロイスに銀の銃」のレイモン・サン・ジャック、「底抜け00の男」のスーザン・オリバー、「誇り高き戦場」のレスリー・ニールセン、ジャネット・マクラクラン、ドネリー・ローズなど。
    60

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