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クロッシング・デイ
「ラストキャッスル」や数々のテレビドラマに出演したブライアン・グッドマンが、最悪の治安と言われるアメリカ・サウスボストンで育った自らの生い立ちを描いた犯罪ドラマ。脚本・出演も担当した本作が初監督作品となる。出演は「キッズ・オールライト」で第83回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたマーク・ラファロ、「トレーニング・デイ」で第74回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたイーサン・ホークといった実力派二人が、暗黒街から抜け出せない幼馴染み同士を演じる。ほか、「ガリバー旅行記」のアマンダ・ピート、「ミスティック・リバー」のウィル・ライマンらが出演。特集上映『未体験ゾーンの映画たち2013』にて上映。一般公開2013年2月23日。 -
モダンボーイ
日本占領下にある1937年の朝鮮を舞台に、ある女性を愛したことから爆破事件に巻き込まれた総督府書記官が、行方をくらました彼女を捜しつつ、事件の真相に迫ってゆく。出演は「黒く濁る村」のパク・ヘイル、「美人図」のキム・ナムギル、「2階の悪党」のキム・ヘス。監督は、「黒く濁る村」の脚本を担当したチョン・ジウ。80点 -
ビースト・ストーカー 証人
「密告・者」の監督&主演コンビ、ダンテ・ラム、ニコラス・ツェーが手掛けたクライム・サスペンス。心に傷を負った刑事、娘を事件によって失った女性検事、2人に復讐を誓う暗殺者の運命が、ある事件をきっかけに複雑に絡み合う。共演は「ラッシュアワー3」のチャン・チンチュー、「コネクテッド」のニック・チョン。 -
処刑教室(2008)
高校で起きた盗難事件に隠された暗殺計画を追う学園サスペンス。監督は、本作で長編デビューしたブレット・サイモン。出演は、「メッセージ そして、愛が残る」のリース・トンプソン、ドラマ『The OC』シリーズのミーシャ・バートン、「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス。バートンのオールヌードに注目。 -
クロッシング(2008・アメリカ)
「シカゴ」のリチャード・ギア、「その土曜日、7時58分」のイーサン・ホーク、「ホテル・ルワンダ」のドン・チードル共演のクライムサスペンス。ニューヨークの犯罪多発地区で起きた一つの殺人事件をきっかけに、面識のない3人の警察官の運命が交錯してゆく。監督は「トレーニング・デイ」のアントワン・フークア。60点 -
カン・チョルジュン 公共の敵1-1
アウトロー刑事カン・チョルジュンが権力を盾に罪を重ねる極悪人と執念の対決を繰り広げる人気サスペンスシリーズ第3弾。監督は「シルミド/SILMIDO」のカン・ウソク。出演はソル・ギョング(「オアシス」)、チョン・ジェヨン(「トンマッコルへようこそ」)。2010年8月21日よりシネマート新宿/シネマート心斎橋にて開催された「韓流シネマ・フェスティバル2010~新しい風~」にて上映。50点 -
華麗なるアリバイ
アガサ・クリスティのミステリー『ホロー荘の殺人』を「美しき諍い女」、「ランジェ公爵夫人」などジャック・リヴェット作品で脚本家として活躍するパスカル・ボニゼールが映画化。フランスの小さな村の大邸宅で殺人が起きるが、集まった8人全員に殺人の動機とアリバイがあった…。出演は「オーケストラ!」のミュウ=ミュウ。 -
宮城野 ディレクターズカット版
写楽殺しの罪で処刑されようとする女郎の命を賭けた「情」と「業」を描くドラマ。矢代静一作の舞台劇を映画化。監督は、「夢二人形」が日本人最年少でカンヌ国際映画祭に正式出品された山崎達璽。出演は舞台版でも主演している毬谷友子と片岡愛之助。スタンダード版(77分)に、「写楽の謎」というミステリー要素を強調し、片岡愛之助演じる矢太郎にも焦点を当てたディレクターズ・カット版。2008年10月に開催された「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」で特別上映された。70点 -
すべて彼女のために
無実の罪で投獄された妻と、彼女を救うために全てをなげうつ夫の姿を描くヒューマン・サスペンス。監督は本作が長編デビューとなるフレッド・カヴァイエ。出演は「チャーリーとパパの飛行機」のヴァンサン・ランドン、「イングロリアス・バスターズ」のダイアン・クルーガー、「裏切りの闇で眠れ」のオリヴィエ・マルシャルなど。 -
ロフト.
5人の男たちが共有する秘密のロフトルームで起こった密室殺人の真相を描くサスペンス。本国ベルギーで、国民の10人に1人が観たという大ヒットを記録。監督は、「ザ・ヒットマン」のエリック・ヴァン・ローイ。出演は、「ザ・ヒットマン」のケーン・デ・ボーウ、「戦場のレジスタンス」のフィリップ・ペーテルス。