- 2022.03.10
大ヒット中の「余命10年」、監督・藤井道人と音楽・野田洋次郎(RADWIMPS)が対談
小松菜奈&坂口健太郎W主演の「余命10年」が3月4日(金)に封切られ、週末動員ランキングで初登場実写映画No.1を獲得、公開3日間で興収3億円超えの大ヒットスタートを切った。 日本中に感動の嵐が吹き荒れる中、藤 […]
小松菜奈&坂口健太郎W主演の「余命10年」が3月4日(金)に封切られ、週末動員ランキングで初登場実写映画No.1を獲得、公開3日間で興収3億円超えの大ヒットスタートを切った。 日本中に感動の嵐が吹き荒れる中、藤 […]
“涙よりも切ない”ベストセラー恋愛小説を、監督・藤井道人 × 主演・小松菜奈&坂口健太郎 × 音楽・RADWIMPSで映画化した「余命10年」が3月4日(金)より公開。20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと […]
小松菜奈×坂口健太郎がダブル主演、RADWIMPS書き下ろしの音楽・主題歌で紡ぐ、涙よりも切ないラブストーリー「余命10年」が3月4日(金)に全国公開される。 原作は2017年の発売以来、切なすぎる恋愛小説 […]
“涙よりも切ない”恋愛小説として、発売以来 SNS を中心に反響が広がり続けている原作ベストセラーを、小松菜奈、坂口健太郎を主演に迎え、「新聞記者」「ヤクザ と家族 The Family」の藤井道人監督が待望の映画化。実写映画としては初めて、RADWIMPS が全編にわたり音楽・主題歌を手掛けた。難病を抱え、小説の文庫化を待たずして亡くなった著者の想いを引き継ぎ、最旬実力派の2人が全身全霊で演じる、この春一番の感動作。
平山監督の最新作「閉鎖病棟―それぞれの朝―」には、今を生きる人々への力強い励ましが込められ、清冽で濃厚な残像を残す逸品となったが、決して声高に叫んだりせず、押しつけがましくもない。これこそが、職人監督として長年第一線で撮り続けてきた平山監督の矜持だと思えるのだ。
「閉鎖病棟―それぞれの朝―」は、帚木蓬生氏のベストセラー小説の映画化で、信州の精神科病棟を舞台に患者さんたちの人間模様を描いた作品です。死刑囚でありながら刑の執行に失敗し病院に送られてきた秀丸さんを笑福亭鶴瓶さんが演じ、それに綾野剛さん扮するチュウさん、小松菜奈さん扮する由紀など、同じ病院の患者たちが多彩に絡みます。