- 2020.03.13
- さらば、愛の言葉よ, ジャン=リュック・ゴダール, ビー・ガン, ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ, 中国映画,
中国映画が、とんでもない!ビー・ガン監督インタビュー
完全無欠の時を、わかりあえる夢を 東京にやってきたビー・ガン監督 ビー・ガンを取材した日は曇りだった。アテネ・フランセで「凱里ブルース」を初めて観た日も同じような天気で、スクリーンに映る空もまた灰色をしていた。クリス・フジワラ氏がその日の観客にむけて「It’s a good film for such a bad day.」と話した。絶好のインタビュー日和だ。 グランドハイアット東京の […]