『三船敏郎 生誕100周年×「キネマ旬報」創刊100周年』記念、5日間特別集中連載。第4弾は、1964年に東宝より独立し制作プロダクション「三船プロダクション」を設立した三船敏郎と、同じく1962年に日活より独立し制作プロダクション「石原プロダクション」を設立した石原裕次郎が初めて共同制作、主演した大作「黒部の太陽」のプロデューサー中井景による制作秘話を、1968年5月上旬号「キネマ旬報」よりお届けいたします。
『三船敏郎 生誕100周年×「キネマ旬報」創刊100周年』記念、5日間特別集中連載。第5弾は、「上意討ち」を完成させて「日本のいちばん長い日」に出演中の三船に、俳優独立プロ経営のむずかしさと、独力でスタジオを維持しユニークな創作活動をおしすすめることのよろこびと苦しみを、三船敏郎本人へのインタビュー。1967年7月発売「キネマ旬報」よりお届けいたします。
『三船敏郎 生誕100周年×「キネマ旬報」創刊100周年』記念、5日間特別集中連載。第3弾は、1984年5月&6月発売の「キネマ旬報」に掲載された、水野晴郎による三船敏郎本人へのインタビュー後半をお届けします。
『三船敏郎 生誕100周年×「キネマ旬報」創刊100周年』記念、5日間特別集中連載。第2弾は、1984年5月&6月発売の「キネマ旬報」に掲載された、水野晴郎による三船敏郎本人へのインタビュー記事をお届けします。
『三船敏郎 生誕100周年×「キネマ旬報」創刊100周年』記念、5日間特別集中連載。第1弾は、1961年9月下旬号「キネマ旬報」に掲載された、映画「価値ある男」の撮影を終え、メキシコから帰国した三船敏郎本人へのインタビュー記事をお届けします。
「七人の侍」、「羅生門」、「用心棒」 など数多くの名作を残した「世界のミフネ」
2020年4月1日、生誕100年を記念したプロジェクトの第1弾が発表となった。