ポン・ジュノ

2000年代外国映画ベスト・ワンは『殺人の追憶』!

創刊100年を迎えた映画雑誌キネマ旬報では、7月上旬号(6月19日発売)にて、創刊100年特別企画として、2000年代(2000~2009年)の外国映画ベスト・テンを発表。ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』が、見事、ベスト・ワンに輝いた!そんな中、当時、この『殺人の追憶』を見出し、買付け、配給まで手掛けた李鳳宇氏(リ・ボンウ)から、当時のエピソードをうかがうことができたので、皆様にお届けしたい。

アカデミー賞監督ポン・ジュノに新たな栄冠!

創刊100年を迎えた映画雑誌キネマ旬報では、創刊100年特別企画として、10年区切りでのベスト・テンを選出、特集してきた。1970年代の外国映画ベスト・ワンは「タクシードライバー」、日本映画ベスト・ワンは「太陽を盗んだ男」、1980年代は同「ブレードランナー」、同「家族ゲーム」、1990年代は同「牯嶺街少年殺人事件」、同「月はどっちに出ている」だった。