- 2023.05.19
『キネマ旬報』 リニューアル・月刊化のお知らせ
『キネマ旬報』は2023年(令和5年)7月20日発売号より、リニューアルに伴い月刊となります。 1919年(大正8年)に創刊した『キネマ旬報』は、戦争などによる中断もありながら、100年以上にわたり発行を続け […]
『キネマ旬報』は2023年(令和5年)7月20日発売号より、リニューアルに伴い月刊となります。 1919年(大正8年)に創刊した『キネマ旬報』は、戦争などによる中断もありながら、100年以上にわたり発行を続け […]
2022年 第96回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表! ■日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位) 「ケイコ 目を澄ませて」 ■外国映画作品賞(外国 […]
来る2月1日(水)、1924年(大正13年)度から始まり、アメリカのアカデミー賞よりも長い歴史を持つ映画賞「キネマ旬報ベスト・テン」の受賞発表と表彰式を、3年ぶりに観客をご招待して、Bunkamuraオーチャー […]
「2022年 第96回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 2月1日無料ライブ配信決定!! この度、2023年2月1日(水)19時より、キネマ旬報公式YouTubeチャンネルにて「2022年 第96回キネマ旬 […]
キネマ旬報ベスト・テン の各賞から3つ予想して ツイッターで引用RTをしよう! 3賞全ての予想が 的中した人の中から、 抽選で1名様に 現金10万円が当たる!! ▶2月1日19:00は受賞発表をラ […]
「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」の第一位作品&個人賞を2月2日に発表しました!ライブ配信された表彰式の模様もキネマ旬報公式YouTubeチャンネルにて配信中です。
2022年2月2日(水)19時より、キネマ旬報公式YouTubeチャンネルにて「2021年 第95回キネマ旬報ベスト・テン発表&表彰式」のライブ配信を行う事が決定致しました。
2022年2月2日(水)に予定しておりました「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン表彰式」ですが、まん延防止等重点措置の決定がなされるなど、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、ご来場される皆様の安全を考慮し無観客開催とさせていただきます。
「2020年 第94回 キネマ旬報ベスト・テン」全ての順位を掲載!!
2021年2月4日に第94回「キネマ旬報ベスト・テン」第一位作品&個人賞を発表しました! キネマ旬報ベスト・テン第2位以降の作品ランキングは、2月5日(金)発売『キネマ旬報2021年2月下旬ベスト・テン発表特別号』にて掲載しております。
「第94回キネマ旬報ベスト・テン」はこちらからご覧頂けます
お帰り、笠井アナ!笠井信輔アナ、2年ぶり15回目の司会決定‼︎ 2021 年 2 月 4 日(木)18 時よりライブ配信にて開催する「2020 年 第 94 回キネマ旬報ベスト・テン発表&表彰式」の司会がフリーアナウンサーの笠井信輔さんに決定いたしました。笠井アナからのコメントは、こちらから。
2021年2月4日に、初めての「ライブ配信」開催決定‼︎ 全16賞を一挙発表、表彰式にて、各授賞者へトロフィ授与いたします‼︎ キネマ旬報公式youtubeチャンネルを今すぐ登録ください‼︎
創刊100年を迎えた映画雑誌キネマ旬報では、創刊100年特別企画として、10年区切りでのベスト・テンを選出、特集してきた。1970年代の外国映画ベスト・ワンは「タクシードライバー」、日本映画ベスト・ワンは「太陽を盗んだ男」、1980年代は同「ブレードランナー」、同「家族ゲーム」、1990年代は同「牯嶺街少年殺人事件」、同「月はどっちに出ている」だった。
第93 回を迎えたキネマ旬報ベスト・テン。今回、殊に感じたのは、①ベテラン作家同士の、端々に見える絶妙な丁々発止、②若き受賞俳優からこぼれる瑞々しさ(今回は20代が4人・30代が2人) 、③異才が遺した輝きを再確認させてくれたこと。受賞者の方々の、素顔が垣間見える言葉を中心に、お伝えします。
2019年 第93回「キネマ旬報ベスト・テン」第1位に続き、全ての順位を発表!
2月11日(火・祝)文京シビックホールにて行います「2019年 第93回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位映画鑑賞会と表彰式 」ですが、上映作品およびタイムスケジュールは以下のようになります。 ※ご招待状をお持ちの方のみご入場可能です。 ※タイムスケジュールは予定です。当日やむを得ぬ事情により変更する場合もございます。 ※日本映画第1位作品の「火口のふたり」は<R18+>となっております。18歳未満の方はご覧になれませんのでご注意ください。
アメリカのアカデミー賞よりも一回多く、世界的にみても非常に長い歴史を持つ映画賞「キネマ旬報ベスト・テン」。 日頃のご愛顧に感謝して、抽選で100名様を、「2019年 第93回キネマ旬報ベスト・テン 第1位映画鑑賞会と表彰式」(2020年2月11日(祝)文京シビックホール:東京都文京区春日1-16-21)にご招待いたします。当日は第1位を獲得した作品の上映及び、各賞を受賞された監督・スタッフ・俳優の皆様が登壇する表彰式をとり行います。(※代理の方が出席される場合があります。)歴史ある映画賞の表彰式へ出席できる貴重な機会。奮ってご応募ください。
創刊100周年を記念し、渋谷のBunkamura Galleryにて、2019年11月29日〜2019年12月11日まで、記念企画展を開催いたします。 今から100年前に、4名の学生により創刊された「キネマ旬報」創刊号をはじめ、その時代を彩った表紙パネルや、1950年代以降の「キネマ旬報」約1,000冊を展示いたします。
『きみ鳥』監督、一般映画と異なる作り方とは?最新作『ワイルドツアー』