キネマ旬報ベスト・テン

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  • 2022.01.20

【無観客開催のお知らせ】2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン表彰式

2022年2月2日(水)に予定しておりました「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン表彰式」ですが、まん延防止等重点措置の決定がなされるなど、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、ご来場される皆様の安全を考慮し無観客開催とさせていただきます。

  • 2021.02.03

2/4(木)18時以降「第94回キネマ旬報ベスト・テン」はこちらからご覧頂けます

お帰り、笠井アナ!笠井信輔アナ、2年ぶり15回目の司会決定‼︎ 2021 年 2 月 4 日(木)18 時よりライブ配信にて開催する「2020 年 第 94 回キネマ旬報ベスト・テン発表&表彰式」の司会がフリーアナウンサーの笠井信輔さんに決定いたしました。笠井アナからのコメントは、こちらから。

  • 2020.06.15

アカデミー賞監督ポン・ジュノに新たな栄冠!

創刊100年を迎えた映画雑誌キネマ旬報では、創刊100年特別企画として、10年区切りでのベスト・テンを選出、特集してきた。1970年代の外国映画ベスト・ワンは「タクシードライバー」、日本映画ベスト・ワンは「太陽を盗んだ男」、1980年代は同「ブレードランナー」、同「家族ゲーム」、1990年代は同「牯嶺街少年殺人事件」、同「月はどっちに出ている」だった。

  • 2020.03.16

第93回キネマ旬報ベスト・テン第1位映画鑑賞会と表彰式レポート

第93 回を迎えたキネマ旬報ベスト・テン。今回、殊に感じたのは、①ベテラン作家同士の、端々に見える絶妙な丁々発止、②若き受賞俳優からこぼれる瑞々しさ(今回は20代が4人・30代が2人) 、③異才が遺した輝きを再確認させてくれたこと。受賞者の方々の、素顔が垣間見える言葉を中心に、お伝えします。

  • 2020.02.04

【 上映作品・タイムスケジュール】キネマ旬報ベスト・テン 第1位映画鑑賞会と表彰式<2月11日(火・祝)>

2月11日(火・祝)文京シビックホールにて行います「2019年 第93回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位映画鑑賞会と表彰式 」ですが、上映作品およびタイムスケジュールは以下のようになります。 ※ご招待状をお持ちの方のみご入場可能です。 ※タイムスケジュールは予定です。当日やむを得ぬ事情により変更する場合もございます。 ※日本映画第1位作品の「火口のふたり」は<R18+>となっております。18歳未満の方はご覧になれませんのでご注意ください。

  • 2020.01.09

第93回キネマ旬報ベスト・テン 第1位映画鑑賞と表彰式ご招待

アメリカのアカデミー賞よりも一回多く、世界的にみても非常に長い歴史を持つ映画賞「キネマ旬報ベスト・テン」。 日頃のご愛顧に感謝して、抽選で100名様を、「2019年 第93回キネマ旬報ベスト・テン 第1位映画鑑賞会と表彰式」(2020年2月11日(祝)文京シビックホール:東京都文京区春日1-16-21)にご招待いたします。当日は第1位を獲得した作品の上映及び、各賞を受賞された監督・スタッフ・俳優の皆様が登壇する表彰式をとり行います。(※代理の方が出席される場合があります。)歴史ある映画賞の表彰式へ出席できる貴重な機会。奮ってご応募ください。

  • 2019.11.26

キネマ旬報創刊100周年 企画展『表紙で振り返る 時代を彩った映画スターたち』開催決定!

創刊100周年を記念し、渋谷のBunkamura Galleryにて、2019年11月29日〜2019年12月11日まで、記念企画展を開催いたします。 今から100年前に、4名の学生により創刊された「キネマ旬報」創刊号をはじめ、その時代を彩った表紙パネルや、1950年代以降の「キネマ旬報」約1,000冊を展示いたします。