ウォン・カーウァイ

渋谷Bunkamura30周年「映画と共に30年、つれづれに」

映画と共に30年、つれづれに 1989年9月3日、ル・シネマは複合文化施設Bunkamuraの映像部門を担うミニシアターとしてスタートしました。 オープニング作品はクロード・ルルーシュ監督の「遠い日の家族」と怪優クラウス・キンスキー監督・主演の「パガニーニ」。当時はBunkamuraが東京国際映画祭のメイン会場だったため、この2作品は4週間程の限定上映でしたが、朝から満席回の連続でその熱気に圧倒さ […]

“世界の映画祭を席巻”中国映画界で何が起こっている!?

最近の中国映画界は、海外の映画祭で高評価を得た作品と、エンタテインメント色の強いヒット作という、異なる特徴を持った新世代監督の台頭で二極化している。 『迫り来る嵐』や『象は静かに座っている』(中国公開は未定)は映画ファンから支持されても、本国での興行的成功は期待しにくい。最近はネット配信などでの回収も見込めるとはいえ、作家性、資金調達、市場のバランスを取るのが難しいのはどこの国も同じだ。