2019年

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【連載】『原一男のアメリカ凸凹疾走ツアー第1回』米MoMAで特別上映された鬼才・原一男監督、マイケル・ムーアと再会!

2019年6月、北米4カ所にて、ドキュメンタリー監督・原一男の大々的なレトロスペクティブが開催された。MoMAなど由緒ある団体が、単独の日本人監督の回顧上映を催すのはひじょうに希なことであり、原監督の世界的評価を裏付けるものといえよう。上映に合わせ現地へと赴いた原監督。果たして、日本が誇るドキュメンタリーの“鬼才”はアメリカといかに出逢ったのか? 監督自らが綴る旅の記録、特別寄稿第1回!!

物語の世界を深く楽しむ。“読書の秋”は原作ありの映画を観よう

秋と言えば“読書の秋”。10月も後半に差し掛かり肌寒い日も多くなってきましたが、そんなときは暖かいお部屋でゆっくり読書をして過ごすのも良いですよね。また、読んだ本の映像化作品を観て、その作品の世界観をさらに深めてみるのもお薦めです。そこで今回は、“読書の秋”にちなみ、小説やコミック原作の映画をピックアップしました。原作と合わせて、是非、チェックしてみてください。

ホアキン・フェニックスの演技に注目! 11月の「誰かに教えたくなるシネマ」

毎月リリースされる未公開、単館系作品の中から、「観たら必ず誰かに教えたくなる」作品を厳選してご紹介。劇場で見逃した作品や隠れた名作が多く並ぶレンタル店だからこそ出会える良作、小規模公開でありながら傑作といった、様々な掘り出し映画との出会いを映画専門家レビューと共に提供します!

緊張感漲る実際の精神科病棟の中で――映画「閉鎖病棟―それぞれの朝―」 平山秀幸監督インタビュー 全2回【後編】

平山監督の最新作「閉鎖病棟―それぞれの朝―」には、今を生きる人々への力強い励ましが込められ、清冽で濃厚な残像を残す逸品となったが、決して声高に叫んだりせず、押しつけがましくもない。これこそが、職人監督として長年第一線で撮り続けてきた平山監督の矜持だと思えるのだ。

緊張感漲る実際の精神科病棟の中で――映画「閉鎖病棟―それぞれの朝―」 平山秀幸監督インタビュー 全2回【前編】

「閉鎖病棟―それぞれの朝―」は、帚木蓬生氏のベストセラー小説の映画化で、信州の精神科病棟を舞台に患者さんたちの人間模様を描いた作品です。死刑囚でありながら刑の執行に失敗し病院に送られてきた秀丸さんを笑福亭鶴瓶さんが演じ、それに綾野剛さん扮するチュウさん、小松菜奈さん扮する由紀など、同じ病院の患者たちが多彩に絡みます。

堀田真由の主演映画 「36.8℃ サンジュウロクドバチブ」が生んだ<幸福>

地域活性のための映画製作プロジェクト『ぼくらのレシピ図鑑シリーズ』第1弾は、兵庫県加古川市を舞台に作られた「36.8℃ サンジュウロクドバチブ」(17)。『ぼくらのレシピ図鑑シリーズ』とは、「1本の映画をつくり上げた時間(過程)が、地域にとってかけがえのない財産になる」をコンセプトに、地域の「食」や「高校生」とコラボしてシティプロモーション効果を持つ青春映画を作るプロジェクトだ。

池田エライザ監督作の仕掛け人登場!

「地域映画」は、本当に地域のためになるのか?連載その1 三谷一夫さん(株式会社映画24区代表)インタビュー 「夏、至るころ」記者会見 (写真右より、三谷一夫、池田エライザ監督)   映画24区が、『ぼくらのレシピ図鑑シリーズ』という地域活性のための映画製作プロジェクトを、安田真奈監督の「36.8℃ サンジュウロクドバチブ」で始めたのは2年前だ。現在は第2弾の池田エライザ監督作「夏、至るこ […]

「地域映画」は、本当に地域のためになるのか?

女優の池田エライザが今夏、地元の福岡県に戻り、田川市で映画「夏、至るころ」を監督したニュースは、映画ファンを驚かせた。超多忙である女優が初監督を務めることはもちろん、九州出身のリリー・フランキーや高良健吾など有名俳優が続々出演したからだ。

様々な音楽・ファッションを堪能! “芸術の秋”を楽しむ映画

秋と言えば“芸術の秋”。この季節が来ると、不思議といつもよりじっくりと音楽に触れてみたくなったり、とびきりお洒落をしたくなったりと、カルチャーへの関心がいっそう高まりますよね! 今回はそんな“芸術の秋”にぴったりの作品たちをピックアップ。

3人が見つめる向こう側、稲垣吾郎主演「半世界」

「こっちも世界なんだよ」-映画「半世界」 「半世界」とは、言い得て妙なタイトルだ。戦前に活躍した写真家、小石清が1940年に催した写真展の名前で、監督の阪本順治は、数年前の再展示を見てこの言葉、そして内容に感銘を受けたそうだ。小石は日中戦争の従軍カメラマンとして中国に渡るが、そこで撮った写真は『象と鳩』など、日常を切り取ったものばかりだった。 全世界に対する、半世界。半分の世界というより、マクロに […]

アスリートの活躍劇に感動。‟スポーツの秋”に観るならこれ!

あっという間に10月。夏の猛暑が遠い昔のことのように過ごしやすく、運動に適した秋らしい気候が続いていますね! そして今はラグビーやバレーボールのワールドカップ、世界陸上とスポーツ大会が次々と開幕し、日々盛り上がりを見せています! その流れにのって、今回は“スポーツの秋”にちなんだ作品を集めてみました。

秋の夜長に観たい10月の「誰かに教えたくなるシネマ」

毎月リリースされる未公開、単館系作品の中から、「観たら必ず誰かに教えたくなる」作品を厳選してご紹介。劇場で見逃した作品や隠れた名作が多く並ぶレンタル店だからこそ出会える良作、小規模公開でありながら傑作といった、様々な掘り出し映画との出会いを映画専門家レビューと共に提供します!

「映画が1時間半であるべきだなんて誰が言ったんだ?! そんなものは“ファッ〇・オフ!”だ!」――タル・ベーラ監督インタビュー

『ニーチェの馬』(2011年)で映画監督からの引退を表明しながらも、いまだ世界中からリスペクトされ続けるハンガリーの巨匠、タル・ベーラ監督(64歳)。1994年に手がけた伝説の作品『サタンタンゴ』(4Kデジタル・レストア版)公開に併せて、8年ぶりに来日を果たした。

『ワンハリ』をもっと楽しむために!抑えるべきムービーガイド

傑作か駄作かに関係なく、あまたのアメリカ映画、イタリア映画、テレビ番組に平等な愛とリスペクトが惜しみなく注がれている『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』。それらの作品すべてをここに網羅することはとても不可能だが、「せめてこれだけは 『ワンス』鑑賞前に観ておきたい」というものをできる限り紹介していこう。

レオ&ブラピ語る「家族のような絆で結ばれているんだ」『ワンハリ』インタビュー

意外かもしれないが、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの初共演作である。現在のハリウッドにおける最大のスターである二人の共演を実現しうる監督は、タランティーノをおいてほかにいるだろうか?

ブラピ主演のSF映画など期待作が勢揃い‼ この秋見るべき新作映画10選

夏の猛暑がようやく落ち着き始め、気づけば9月。過ごしやすい秋の季節がやってきました。そしてこの夏は『天気の子』『トイ・ストーリー4』『ライオン・キング』などと注目作が相次いで公開され、映画館も賑わっていましたね。

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