キネマ旬報社お知らせ一覧
-
2024/09/04
【お詫びと訂正】『ボストン1947』劇場パンフレット P20 Column「結実した孫基禎の想い」内の掲載写真について
8月30日に公開いたしました『ボストン1947』劇場パンフレット内のColumn「結実した孫基禎の想い」の中で、「孫基禎(本人)」と紹介されているお写真は、「孫基禎(ソン・ギジョン)」さんのお写真ではなく、「徐潤福(ソ・ユンボク)」さんのお写真でした。
読者および関係者のみなさまに深くお詫び申し上げるとともに、ここに正しいお写真を掲載させていただきます。
【現在掲載されているお写真】
【正しいお写真】
(キネマ旬報社 『ボストン1947』劇場パンフレット編集・発行)
-
2024/08/02
【お詫びと訂正】『午前十時の映画祭14 プログラム』 P4「LINE UP」と P24-25「フェーム」
4月に刊行いたしました『午前十時の映画祭14 プログラム』のP4とP24-25に掲載されている「フェーム」の写真画像に誤りがありました。掲載されている写真は2009年に製作された「Fame フェーム」(日本劇場未公開)になっています。
読者および関係者のみなさまに深くお詫び申し上げるとともに、ここに正しい画像を掲載します。
(キネマ旬報社 『午前十時の映画祭14 プログラム』編集部)© 1980 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
-
2024/06/19
【お詫びと訂正】『キネマ旬報6月号』P101 「REVIEW 日本映画」
5月20日発売『キネマ旬報』6月号、P.101「REVIEW 日本映画」でご紹介した「帰ってきた あぶない刑事」の北川れい子さんのレビューで、柴田恭兵さんのお名前の漢字が間違っておりました。ここに訂正し、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。
(キネマ旬報編集部)
-
2024/02/06
【お詫びと訂正】『キネマ旬報2月増刊 ベスト・テン発表号』P48 役所広司さんインタビュー
キネマ旬報2月増刊ベスト・テン発表号の
P48 役所広司さんインタビューの記事に誤りがありました。これまで主演男優賞の最多受賞は3回の3人、
とありますが、正しくは、真田広之さんが4回受賞
(1988年、1993年、1995年、2002年)されています。
※役所さんの4回受賞は、真田さんに続く最多記録となります。役所広司様、真田広之様、および関係者の皆様、
そして読者の皆様に深くお詫び申し上げます。(キネマ旬報編集部)
-
2024/01/18
【お詫びと訂正】『キネマ旬報2月号』P124・追悼 おかだえみこさん
お詫び:キネマ旬報2月号、P124のおかだえみこさん追悼の記事にて、誤りがありました。
(3段目の前から3行目)(誤)「東京映画の友の会」
(正)「東京映画友の会」上記のように訂正し、ご執筆の叶 精二様、読者の皆様、関係各位にお詫び申し上げます。
(キネマ旬報編集部)
-
2023/12/20
【お詫びと訂正】『キネマ旬報1月号』P188・プレゼント頁
お詫び:キネマ旬報1月号、P188のプレゼント頁に掲載しました中国ドラマ『2回目のロマンスはままならない!』オリジナルQUOカードの写真画像に誤りがありました(掲載写真は『今宵、若様は恋におちる』になっています)。読者および関係者のみなさまに深くお詫び申し上げるとともに、ここに正しい画像を掲載します。(キネマ旬報編集部)
-
2023/12/04
【お詫びと訂正】キネマ旬報ムック『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2024年版』
●『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2024年版』目次(11ページ)で、64ページにインタビューを掲載した俳優名に誤りがありました。正しくはリー・ホンイーです。訂正し、読者の皆様と関係各位にお詫び申し上げます。
●『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2024年版』25ページの記事内で、人物名の読み仮名に誤りがありました。正しくは悼襄(とうじょう)王、悼倡后(とうしょうこう)です。訂正し、ご執筆の渡邉義浩教授と読者の皆様、関係各位にお詫び申し上げます。
『中国時代劇で学ぶ中国の歴史』編集部 -
2023/09/29
キネマ旬報WEBリニューアルのお知らせ!
キネマ旬報WEBをリニューアルいたしました!
ニュースや特集コラムはより見やすく充実したものに、
さらに、映画専門家レビューや日本最大級の映画データベース機能も搭載した
映画・エンタメサイトとなっております。また、「映画DB」をご利用頂いていた方は、
「キネマ旬報WEB」として引き続きご利用ください。