松本穂香主演「みをつくし料理帖」最後の監督作、でも“まだまだ生涯現役の不良です”――角川春樹監督インタビュー

1970~80年代を中心に日本映画界の風雲児として数々のヒット作を世に送り出してきた角川春樹氏。業界にさまざまな伝説を刻んだ敏腕プロデューサーとしてのみならず、「汚れた英雄」(82)を皮切りに映画監督としても長いキャリアをもつ。そして監督作としては前作「笑う警官」(09)から約10年ぶり、通算8本目となる監督作「みをつくし料理帖」がついに我々の前に届けられた。これで監督業を引退すると宣言した本作には、かつての〈角川映画〉を彩った俳優たちも集結。御年78歳、監督・角川春樹は今、何を思うのか。

「キネマ旬報」表紙で振り返る映画女優展

2020年10月16日(金)〜11月8日(日)に開催される「日比谷シネマフェスティバル2020」の会場となる日比谷ミッドタウン、日比谷シャンテ内に、1950〜1960年代を彩った映画女優たちの「キネマ旬報」表紙パネル、約30点が展示されます。

この秋見るべき最旬『韓国時代劇ドラマ』5選〜王宮サバイバルから胸 キュンラブコメまで!

この秋、韓ドラファン必見の新作韓国時代劇がリリースされます。 朝鮮王朝の女たちの戦いを描いた『カンテク~運命の愛~』と、麗しき女装男子との恋が展開する『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』の発売に合わせて、2作品の見どころはもちろん、1話見たらドハマり間違いなしの最旬韓国時代劇を厳選してご紹介します!

夏帆×妻夫木聡「Red」 ”一晩の中で、自分の人生を選択するまでを描きたかった”―三島監督インタビュー

夏帆×妻夫木聡「Red」 ”一晩の中で、自分の人生を選択するまでを描きたかった”―三島監督インタビュー 一晩で全てが見える。夫婦のことも見えるし、彼女の人生も見えてくる 原作の映画化について「小説は完璧なもの、完結したものですからあえて映画にするならば、自分が読んだ時に心に残るエッセンスを大事にしたいと考えています。そこから膨らむイメージを描きたい」と語る三島有紀子監督。島本理生原作の「Red」は […]

巻頭特集【追悼 映画俳優 渡哲也】のお知らせ

映画雑誌『キネマ旬報』10月下旬特別号(10月5日発売)の 巻頭特集は、今年8月10日に惜しくも逝去された俳優の渡哲也さんの 「映画俳優」の側面にスポットを当て、映画俳優 渡哲也の残した沢山のものごと、 その色彩と熱へと踏み込み、心からのリスペクトを捧げた追悼特集となります。

池田エライザ原案・初監督作品『夏、至るころ』、日本公開決定!

池田エライザ、鮮烈なる監督デビュー!<永遠の故郷>への想いを込めた半自伝的作品、『夏、至るころ』(池田エライザ原案・初監督)。すでに韓国、中国の国際映画祭で高い評価を得ている本作が、遂に日本公開決定!

池袋を映画の街として盛り上げていく

地下2階地上14階建ての複合ビル 「キュープラザ池袋」内に誕生したシネコン「グランドシネマサンシャイン」が7月19日に開館1周年を迎えた。全12スクリーン、全2443席のシネコンは日本最大スクリーンサイズのIMAX(R)レーザー/GTテクノロジーシアターをはじめ、日本初の「4DX SCREEN (旧4DX with Screen X)」シアターなど映像、音響ともに最高レベルの設備が充実。多くの映画ファンが「映画を観るのなら、この劇場で」とエリアを問わず足を運んでいる。

謎の疫病から新型コロナウイルスまで、感染パニックに注目! 9月の誰かに教えたくなるシネマ

「誰かに教えたくなるシネマ」は、毎月リリースされる未公開、単館系作品の中から、「観たら必ず誰かに教えたくなる」作品を厳選してご紹介。劇場で見逃した作品や隠れた名作が多く並ぶレンタル店だからこそ出会える良作、小規模公開でありながら傑作といった、様々な掘り出し映画との出会いを映画専門家レビューと共に提供します!

大泉洋、小池栄子ら個性豊かなキャストが好演。大乱闘に笑って泣いて

大泉洋、小池栄子ら個性豊かなキャストが好演。大乱闘に笑って泣いて 成島出監督が惚れ込んだ小池栄子演じる破格のヒロイン 直近の『美食探偵 明智五郎』(20)での殺しのカリスマ役も強烈だった小池栄子にとってのターニングポイント「八日目の蟬」(11)で女優としてのポテンシャルを存分に引き出し、以降も度々組む中で、彼女にふさわしい主演作を模索してきたという成島出監督。そんな名伯楽が、太宰治の未完の遺作をケ […]

愛すべき“ヲタク”たちの恋愛劇「ヲタクに恋は難しい」と福田雄一監督の世界

愛すべき“ヲタク”たちの恋愛劇「ヲタクに恋は難しい」と 福田雄一監督の世界   (C) ふじた/一迅社 ©2020 映画「ヲタクに恋は難しい」製作委員会   高畑充希・山﨑賢人が贈る、恋愛に不器用な愛すべきヲタクたちを描いた『ヲタクに恋は難しい』が8月19日にリリースされます。本作のヲタクたちを始め、ヒーロー、エスパー、変態から神や仏など、様々な “ 普通じゃない” 人々が登場 […]

「死ぬまでにこれは観ろ!2020」 松崎健夫(映画評論家)×三宅隆太(映画監督・スクリプトドクター)【後編】

前編に続き、キングレコードの「死ぬまでにこれは観ろ!2020」を、すでに多くを購入済みだけど廉価版にはやはり手が伸びてしまう痛し痒し嬉し恥ずかしの映画評論家・松崎健夫と、ラジオ番組『アフター6ジャンクション』でもおなじみ、映画監督・スクリプトドクターの三宅隆太のお二人に語っていただいた。

絶対にめげないヒロインに釘付け! 8月の「誰かに教えたくなるシネマ」

「誰かに教えたくなるシネマ」は、毎月リリースされる未公開、単館系作品の中から、「観たら必ず誰かに教えたくなる」作品を厳選してご紹介。劇場で見逃した作品や隠れた名作が多く並ぶレンタル店だからこそ出会える良作、小規模公開でありながら傑作といった、様々な掘り出し映画との出会いを映画専門家レビューと共に提供します!

臨場感MAX!戦場の最前線を疑似体験する映画「1917 命をかけた伝令」

第1次大戦の最中、突如最前線へと命令を届ける任務を課された若い兵士たちの命懸けの死闘を描いた映画「1917 命をかけた伝令」がリリース。本作に合わせて、戦場で使命を担う者たちを描いたオススメの戦争アクションをご紹介します。臨場感MAXの戦場アクションをぜひ体感してみてください!

「死ぬまでにこれは観ろ!2020」 松崎健夫(映画評論家)×三宅隆太(映画監督・スクリプトドクター)【前編】

「死ぬまでにこれは観ろ!2020」 松崎健夫(映画評論家)×三宅隆太(映画監督・スクリプトドクター)【前編】 ジャンル映画ファンにとっては、もはや夏の花火大会のごとく盛大に〝ぶち上げられる〟恒例行事、キングレコードのDVDキャンペーン「死ぬまでにこれは観ろ!」シリーズ。今年は、名作・快/怪作・珍作、ブルーレイ&DVD全210タイトル(122作品)がリリースされる。昨年に続き、すでに多くを購入済みだ […]

「パラサイト 半地下の家族」でアカデミー賞最多4部門受賞!今だから観たい現代社会を抉るポン・ジュノ ワールド

今や世界が認める映画監督として知られるポン・ジュノ。アカデミー賞を筆頭に、多くの映画賞を席巻して話題となった、半地下に住む失業中の家族と、対照的な裕福な一家の悲喜劇を描いた「パラサイト 半地下の家族」を始めとする、現代社会に鋭く切り込む監督作をご紹介します。

「映画感想文コンクール2020・春」グランプリ決定! いつもより長い春休みに小学生が出会った映画たち

映画を見て、楽しく学ぶ――。ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」協力の<映画感想文コンクール2020・春>のグランプリほか、各賞の受賞作が決定しました。これまでとはあまりに違う春を過ごした小学生たちがおうちで見た映画の感想文を熱筆! 小学生ならではの瑞々しい感性で、この春だからこそつづられた感想文をぜひご一読ください。

2020年7月スタートTVアニメ、必見の10作品厳選紹介!【後半】

7月から放送されるTVアニメの新番組の中から、選りすぐった10作品をご紹介します! ライターが紹介する作品の見どころも合わせて、新たに始まる見逃せないタイトルをチェックしよう。

凸凹コンビのスパイアクションに刮目! 7月の「誰かに教えたくなるシネマ」

「誰かに教えたくなるシネマ」は、毎月リリースされる未公開、単館系作品の中から、「観たら必ず誰かに教えたくなる」作品を厳選してご紹介。劇場で見逃した作品や隠れた名作が多く並ぶレンタル店だからこそ出会える良作、小規模公開でありながら傑作といった、様々な掘り出し映画との出会いを映画専門家レビューと共に提供します!

「ランボー ラスト・ブラッド」への道⑤アメリカの戦争とランボー

6月26日(金)より公開されるシルヴェスター・スタローン主演最新作「ランボー ラスト・ブラッド」の連続企画。第5回となる最終回は、ランボーの世界を掘り下げるエッセイその3。80年代に大ヒットシリーズとなり、 年代の長い沈黙を経て、 世紀に再び動き出したランボー。それぞれの作品は、アメリカが当時繰り広げていた戦争とどのような関係にあったのか? 時代によって生み出され、翻弄されるヒーローの姿が見えてくる。 

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