ロマンポルノ50周年 特集上映企画 「私たちの好きなロマンポルノ」 実施決定!

柄本佑、城定秀夫、ジム・オルーク、渡辺大知らが太鼓判!映画監督・俳優・作家・ミュージシャンなど国内外問わず50名以上の有識者たちが太鼓判を押すロマンポルノのクラシック作品を選び上映する特集上映企画 「私たちの好きなロマンポルノ」が、50周年を迎える11月20日(土)より、シネマヴェーラ渋谷を皮切りに全国で順次上映されることが決定!

【第19回】「みうらじゅんのグレイト余生映画ショー in 日活ロマンポルノ」

日活ロマンポルノ50年×キネマ旬報100周年特別連載企画『みうらじゅんがロマンポルノ作品を毎回テーマごとに紹介する番組「グレイト余生映画ショーin日活ロマンポルノ」の過去の貴重なアーカイブから、公式書き起こし』今回の特集は「オカルトSEX」!

【あの頃のロマンポルノ】女優片桐夕子による追悼 追悼映画監督 曽根中生

2021年に、日活ロマンポルノは生誕50年の節目の年をむかえました。それを記念して、「キネマ旬報」に過去掲載された記事の中から、ロマンポルノの魅力を様々な角度から掘り下げていく特別企画「あの頃のロマンポルノ」。キネマ旬報WEBとロマンポルノ公式サイトにて同時連載していきます。(これまでの掲載記事はコチラから)今回は、「キネマ旬報」2014年10月下旬号より、女優・片桐夕子による「追悼・曽根中生」の記事を転載いたします。1919年に創刊され100年以上の歴史を持つ「キネマ旬報」の過去の記事を読める貴重なこの機会をお見逃しなく!

福島の映画館の存続に込めた復興への強い思い―高畑充希主演「浜の朝日の嘘つきどもと」 

舞台となるのは福島県南相馬市に実在する100年近い歴史を持つ映画館。この1923年創業の映画館『朝日座』を活かして、映画愛に溢れるオリジナルストーリーを描くのが9月10日より全国公開される「浜の朝日の嘘つきどもと」。高畑充希が主演を務め、「ロマンスドール」(20)「百万円と苦虫女」(08)などのタナダユキが監督・脚本を手掛けている。

「あたしだけ何も起こらない」と感じるアラサー女子へ贈る、共感度100%の韓国エンタメ5作

アラサー女子の焦燥や心のモヤモヤを赤裸々に吐露したエピソード満載で贈る、韓国エッセイ『あたしだけ何も起こらない “その年になったあなたに捧げる日常共感書』。6月に発売された本書の内容にちなんで、女性の生き方の苦悩を描いた共感度100%の韓国エンタメ(ドラマ、映画、本)をご紹介します!

カンヌで4冠受賞!「ドライブ・マイ・カー」西島秀俊インタビュー

西島秀俊はこれまで、『キネマ旬報』で名監督たちへの驚きを語ってきた。 濱口竜介監督の師、黒沢清監督の「ニンゲン合格!」(99年)で「ただ右を向いてください。できますよね。よ一いスタート」と指示された驚き。「Dolls」(02年)の際、北野武監督からは「何も準備しなくていいから」と言われた。 「2/デュオ」(97年)の諏訪敦彦監督からは「撮れなかったら、みんなで何で撮れなかったかを話し合って、それを撮ればいい」と言われ「吹っ切れた」。そして、濱ロ竜介監督「ドライブ・マイ・カー」の撮影現場で西島秀俊を新たに待っていた驚きとは?

アジアドラマは今、“異星人”がアツい!? 中国ドラマから、異星人と地球人のロマンスを描いた2作が登場!

アジアドラマは今、“異星人”がアツい!?  13年に韓国で大人気となったドラマ『星から来たあなた』、18年に中国でラブコメドラマNO.1大ヒットを記録した『千年のシンデレラ~Love in the Moonlight~』などなど、アジアドラマの中でも人気ジャンルとなっている異星人とのラブストーリー。宇宙の彼方から来たキャラクターが地球人と恋に落ちるというドラマチックで予測不可能な展開がファンの心を摑んでいるが、胸キュン&トキメキ度がパワーアップした新作ドラマが中国から登場したのでご紹介したい。

コ・ス主演! 見出したら止まらない、新感覚のミステリー・ファンタジードラマ

様々なジャンルをミックスした見応えのあるドラマが続々と作られている韓国から、これまでにない設定のミステリー・ファンタジーが誕生した。9/3にDVDがリリースされる『ミッシング〜彼らがいた〜』は、遺体が見つからないまま行方不明となっている人々の霊魂と出会った男が主人公。「死者の姿が見える」という不思議な能力を持つことになった彼が、それぞれの死に隠された秘密を探っていく。

第18回「みうらじゅんのグレイト余生映画ショー in 日活ロマンポルノ」

日活ロマンポルノ50年×キネマ旬報100周年特別連載企画『みうらじゅんがロマンポルノ作品を毎回テーマごとに紹介する番組「グレイト余生映画ショーin日活ロマンポルノ」の過去の貴重なアーカイブから、公式書き起こし』今回の特集は「SF」!

アメリカでも絶賛された韓国系移民の物語「ミナリ」 何気ない出来事が人の心を揺らす

明るいニュースがなかなかない。殺伐とした日々が続く。そんななかでこの映画を思い返すと、スッと心に爽やかな風が吹き抜けていく。ああ、いいなあと思う。 映画「ミナリ」(9/3にBlu-ray&DVDリリースとなる)は、1980年代、アメリカ南部アーカンソー州で農業をはじめた韓国系移民の物語。しかも監督のリー・アイザック・チョン自身の半自伝的なストーリーだ、と聞いて「移民への酷い差別や家族を襲う試練がドラマチックに起こるのだろうか―?」と想像した。が、これが全然違っていた。この映画にそんな描写はまったくない。正直、拍子抜けするほどだ。

まともじゃなくても大丈夫! 窮屈な現代社会を笑い飛ばすラブコメディ

まとも、普通、平凡……。多くの人と違っていることが批判されたり叩かれたり、変だと言われてしまうことも多い現代社会。時にはそれが炎上なんてことにもなってしまう。他人の目を気にして“まとも”でありたい、“普通”でいたいと思う一方、“平凡”でなく非凡で、個性的でありたいとも思う。でも変わっているとは思われたくはない……。そんな誰もが抱える複雑な思いや現代社会の窮屈さを笑いとばして心を軽くするような映画「まともじゃないのは君も一緒」のブルーレイとDVDが9月3日にリリースされる。

  • 2021.08.20

カンヌで4冠受賞!『ドライブ・マイ・カー』濱口竜介 × 三宅唱 × 三浦哲哉 鼎談

「ドライブ・マイ・カー」の完成を祝し、濱ロ竜介監督をこの2人が囲んだ!「きみの鳥はうたえる」(18年)の三宅唱監督は、たとえば『ユリイカ』18年9月号で濱ロ監督からの「公開質問」に答え、監督同士の緊張感のなかにシンパシーを送り合う仲。そして三浦哲哉は、濱口監督の大作を分析し長篇評論『『ハッヒーアワー』論』(18年、羽鳥書店)を書き上げた同時代の伴走的批評家。3人は「映画演出の勉強会」をともに行う間柄でもある。映画となれば話はどこからでもはじまり千夜一夜は瞬く間、と申しますが3人の映画長話、どこまで転がってゆくでしょう?

【あの頃のロマンポルノ】日本映画批評 「わたしのSEX白書 絶頂度」

2021年に、日活ロマンポルノは生誕50年の節目の年をむかえました。それを記念して、「キネマ旬報」に過去掲載された記事の中から、ロマンポルノの魅力を様々な角度から掘り下げていく特別企画「あの頃のロマンポルノ」。キネマ旬報WEBとロマンポルノ公式サイトにて同時連載していきます。今回は、「キネマ旬報」1976年4月下旬号より、斎藤正治氏による曽根中生監督作品をとりあげた「日本映画批評『わたしのSEX白書 絶頂度』」の記事を転載いたします。1919年に創刊され100年以上の歴史を持つ「キネマ旬報」の過去の記事を読める貴重なこの機会をお見逃しなく!

【後編】こがけん×松崎健夫が語りつくす「死ぬまでにこれは観ろ!2021」

キングレコードの夏、にっぽんの夏……映画ファンにはお馴染み8年目を迎えたキングレコードのブルーレイ&DVDキャンペーン「死ぬまでにこれは観ろ!」シリーズ。2021年はなんと250本(ブルーレイ127、DVD123タイトル)がラインアップ! 恒例となった「死ぬこれ!」対談は映画評論家の松崎健夫氏と、「ハリウッド映画ものまね」でおなじみ、芸人のこがけん氏が本誌初登場! 3本買うと1本もらえる、2021年の激ヤバ・キャンペーンに沿って、各々4タイトルずつセレクトしてもらった。前編に続いて作品への想いや見どころ、結局ブルーレイとDVDが欲しくなるのはなぜか!? をあますところなく語りつくす。

人間の心の深い闇を覗き込むような感覚。衝撃の事件を描く「ファーストラヴ」

トイレに横たわった死体……画面が変わると、血まみれの包丁を持ったリクルートスーツ姿の女子大生が川沿いの道を歩いていく……。そんなショッキングな冒頭から始まるサスペンス・ミステリー映画「ファーストラヴ」(8月13日Blu-ray&DVDリリース)。『ナラタージュ』『Red』などの著書もある島本理生が第159回直木三十五賞を受賞した累計発行部数41万部超えの同名ベストセラー小説を、「TRICK」「20世紀少年」「SPEC」各シリーズなどの堤幸彦監督が映画化している。

第17回「みうらじゅんのグレイト余生映画ショー in 日活ロマンポルノ」

日活ロマンポルノ50年×キネマ旬報100周年特別連載企画『みうらじゅんがロマンポルノ作品を毎回テーマごとに紹介する番組「グレイト余生映画ショーin日活ロマンポルノ」の過去の貴重なアーカイブから、公式書き起こし』今回の特集は「ザ」!

【あの頃のロマンポルノ】プロフェッショナル曽根中生

 2021年に、日活ロマンポルノは生誕50年の節目の年をむかえました。それを記念して、「キネマ旬報」に過去掲載された記事の中から、ロマンポルノの魅力を様々な角度から掘り下げていく特別企画「あの頃のロマンポルノ」。キネマ旬報WEBとロマンポルノ公式サイトにて同時連載していきます。  今回は、「キネマ旬報」1973年6月下旬号より、吉田成己氏による企画特集「プロフェッショナル曽根中生」の記事を転載いた […]

【前編】こがけん×松崎健夫が語りつくす「死ぬまでにこれは観ろ!2021」

キングレコードの夏、にっぽんの夏……映画ファンにはお馴染み8年目を迎えたキングレコードのブルーレイ&DVDキャンペーン「死ぬまでにこれは観ろ!」シリーズ。2021年はなんと250本(ブルーレイ127、DVD123タイトル)がラインアップ! 恒例となった「死ぬこれ!」対談は映画評論家の松崎健夫氏と、「ハリウッド映画ものまね」でおなじみ、芸人のこがけん氏が本誌初登場! 3本買うと1本もらえる、2021年の激ヤバ・キャンペーンに沿って、各々4タイトルずつセレクトしてもらった。作品への想いや見どころ、結局ブルーレイとDVDが欲しくなるのはなぜか!? をあますところなく語りつくす。

夢が叶わなかった人たちのその後の人生の物語「東京バタフライ」。佐近監督がいま伝えたい想いとは―。

人気バンドとして一時は夢を追い求めたものの、結果デビューに至らず後悔の念を抱えたまま大人になったバンドメンバーの4人がその後の人生で直面するものとは―。そんな”夢の残り香”と向き合った若者たちの群像劇を描く「東京バタフライ」で、長篇デビューを果たした佐近圭太郎監督が作品の成り立ち、そしてかつて夢を追い求めたすべての人々に贈るいま伝えたい想いを語る。

青山真治監督作「空に住む」 懸命に生きるひとたちの心に、ほんのりと光を灯す

「Helpless」(96)での鮮烈デビューから、混沌とし続ける家族の在りようを、様々なかたちで掘り下げてきた青山真治監督。田中慎弥氏の芥川賞受賞作に挑んだ「共喰い」(13)以来久々の映画となる今作「空に住む」(8月4日にBlu-ray&DVDリリース)も、〝家庭〟を不意に失い彷徨う女性の喪失と再生を、じっくり腰を据えて見つめている。

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