「フェラーリ」、公道1000マイルレース〈ミッレミリア〉を監督&キャストが解説

 

巨匠マイケル・マンが監督を務め、アダム・ドライバーが主演。フェラーリ社の創業者エンツォ・フェラーリが59歳だった1957年に焦点を当て、その激動の軌跡を描いた「フェラーリ」が、7月5日(金)にTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で封切られた。エンツォが挑戦するイタリア全土1000マイル(約1600km)縦断の公道レース〈ミッレミリア〉について、マン監督、レーシングドライバーの経験もあるキャストのパトリック・デンプシー、主演のアダム・ドライバーが語る映像が到着した。

 

 

北イタリアのロンバルディア州ブレシアをスタート/ゴール地点とし、公道1000マイルをレーシングスピードで走破する〈ミッレミリア〉。貧しさゆえ常設サーキットの少なかったイタリアでは国民的イベントであり、その戦績はスポーツカーメーカーの命運を左右したといわれる。1927年に始まり、映画で描かれる1957年大会で幕を閉じた(現在は同名のクラシックカー・レースが毎年開催されている)。

「ミスをすれば死が待っている」「事故に遭わないという信念があるんだ」「瞑想と同じだよ」──。白熱のレースシーンとともに、物語に没入したい。

 

 

Story
1957年、エンツォ・フェラーリ(アダム・ドライバー)は激動の渦中にいた。会社は破産寸前で、息子ディーノの死により妻のラウラ(ペネロペ・クルス)との関係は崩壊、さらに愛するリナ(シャイリーン・ウッドリー)との間に生まれた子を認知することは叶わない。それでも再起をかけ、〈ミッレミリア〉に挑むが……。

 

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配給:キノフィルムズ

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