「ミッキーのランナウェイ・ブレイン」のストーリー

ミッキーは、ミニーとのハワイ旅行の費用を稼ぐため、アルバイトで不気味な屋敷にやって来た。だが、そこにはマッドサイエンティストが住んでおり、ミッキーは人造人間ピートへ頭脳を移植する実験台として選ばれたのだった。そして、ついに手術によってミッキーとピートの脳は交換された。ピートの脳を入れられ、凶悪な怪物と化したミッキーがミニーを襲う。そうはさせじと、ミッキーの脳を持つピートが大活躍。相手をやっつけたミッキーは、再び手術によって元通りになった。