解説
花魔法の世界からやってきた女の子マリーベルの大活躍を描く、人気テレビアニメの劇場用映画化。監督・脚本は「ジャンケンマン」の遠藤徹哉が担当。
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「花の魔法使いマリーベル フェニックスのかぎ」のストーリー
今日は“フェニックス”トートーの500歳の誕生日。マリーベルは友だちのユーリとケン、そして犬のリボンを連れて、花魔法界のトートーに会いに出掛けた。花魔法界は夢のような美しいところで、トートーに会えたユーリとケンは大喜び。マリーベルらは歌を歌ってトートーの誕生日を祝った。“フェニックス”は500年ごとに人間界へ赴き、心のかぎを取り替えては新しく生まれ変わってきた。今回もトートーは心のかぎ穴とピッタリ合う人を探しにマリーベルらと人間界へ向かうが、誤って悪の鳥に変身してしまう。地上で暴れまくるトートーに打つ手はなく、マリーベルらも危機に陥るが、ユーリとケンのマリーベルを思う心が通じ、トートーは無事花魔法界に戻っていくのであった。
「花の魔法使いマリーベル フェニックスのかぎ」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「花の魔法使いマリーベル フェニックスのかぎ」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | ファンタジー |
製作国 | 日本 |
製作年 | 1992 |
公開年月日 | 1992年8月8日 |
上映時間 | 25分 |
製作会社 | ヒーロー・コミュニケーションズ(製作…葦プロ) |
配給 | 松竹 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | スタンダード(1:1.37) |
カラー/サイズ | カラー/スタンダード |
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1992年9月下旬号 | 日本映画紹介 花の魔法使いマリーベル |