解説
一人の貧しい韓国人少年の日常をスチール写真によって構成し、彼の詩をナレーションで綴った短編映画。監督は「悦楽」の大島渚。語りは「刺青一代」の小松方正。大島監督がTVの仕事で韓国に渡った際撮影した写真を元としている。新宿文化にて8日間一般公開された。
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ユーザーレビュー
「ユンボギの日記」のストーリー
※イメージ映像のためストーリーは割愛します。
「ユンボギの日記」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「ユンボギの日記」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | アート |
製作国 | 日本 |
製作年 | 1965 |
公開年月日 | 1965年12月11日 |
上映時間 | 25分 |
製作会社 | 創造社 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | スタンダード(1:1.37) |
カラー/サイズ | モノクロ/スタンダ-ド |
音量 | モノラル |