• ニュース

  • 2020-06-15 
    今年の夏も映画感想文コンクール実施決定。皆さまのご応募お待ちしております!
    応募締め切りは9月15日(火)
  • news一覧

主催
全国映画感想文コンクール実施委員会

後援
全国都道府県教育委員会連合会、一般社団法人日本映画製作者連盟、一般社団法人日本映像ソフト協会、一般社団法人外国映画輸入配給協会、
(以下申請中)全国興行生活衛生同業組合連合会、日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合
※その他、申請中含む全国47の地方公共団体、教育委員会(詳細はこちら

協賛
ウォルト・ディズニー・ジャパン、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、
東映、東映ビデオ、東宝、バンダイナムコアーツ、ブルーレイディスク アソシエーション、ワーナー ブラザース ジャパン

映画と育む、コトバとココロ。映画感想文コンクール2020

「映画感想文コンクール」が「映画と育む、コトバとココロ。」をスローガンに今年も開催されます。2020年に見た映画でしたら、映画館、DVD・ブルーレイ、ネット配信、TV放送など、どこで見ても、だれと見ても、どんな映画でもかまいません。映画を見て、感じたこと、思ったことをみんなに伝えましょう。

映画感想文で育まれる子どもの力
映画感想文で育まれる子どもの力

応募方法

対象の映画

映画館、TV放送、DVD・ブルーレイ、ネット配信など
鑑賞方法は問いません。お気に入りの映画を見て、
その感想文を送ってください。

おすすめ映画はこちら

応募受付期間

2020年7月1日(水)~9月15日(火)
9月15日(火)必着にて
下記宛先まで郵送してください。

応募資格および文字数

【小学校】
低学年の部 1~2年生:400字以内
中学年の部 3~4年生:800字以内
高学年の部 5~6年生:800字以内

【中学校の部】
1~3年生:1,200字以内

オリジナル原稿用紙のダウンロード

提出先

〒104-0061
東京都中央区銀座5-14-8 
銀座ワカホビル5F
(株)キネマ旬報社
「映画感想文コンクール」事務局

応募方法

■個人応募
個人で応募される際は『応募票(生徒用)』を原稿用紙に添付のうえお送りください。

■団体応募
学校や学童など団体で応募される際は、各生徒の感想文に『応募票(生徒用)』を添付し、ご担当先生が記入した『団体応募票』と一緒にお送りください。

提出時の注意点

  • ①『応募票』『団体応募票』の内容は審査時、入賞内定の通知や受賞者発表、賞状の制作などに使用します。漏れのないように、正確にご記入ください。
  • ②応募書類に記入漏れなどがある場合、受付できないことがありますのでご注意ください。
  • ③応募票に記入された感想文題名・映画名および氏名・学校名・学年と入賞作品を含むすべての応募作品は主催者の刊行物やwebサイトのほか、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、教材、店頭POP、出版物等各種媒体で使用・公表することがあります。ご了解のうえ、ご記入ください。

応募の手順

STEP1:映画を見る
STEP2:感想文を書く
STEP4:応募票を感想文に添付する
用紙
  • 応募票を感想文に添える
  • 添付するときのお願いノリ貼り応募、ホッチキス等は極力控えていただき、取り外し可能なクリップ等で止めてください。
  • 団体応募票について(団体応募の先生へ)各生徒の感想文に応募票が添えられていることを確認し、団体応募票とひとまとめにしてください。
STEP5:応募する
  • 提出先
  • 〒104-0061
    東京都中央区銀座5-14-8銀座ワカホビル5F
    (株)キネマ旬報社「映画感想文コンクール」事務局
応募締切

審査の流れ

審査の流れ
審査の流れ

賞について

グランプリ・・・各部門1名(計4名)

20211月発表

特別賞

20211月発表

ゲオ賞
各部門1名(計4名)
TSUTAYA賞
各部門1名(計4名)
ソニー・ピクチャーズ賞
1名
東映賞
1名
ワーナー・ブラザース賞
1名

団体賞

20211月発表

最優秀賞
1校
優秀賞
複数校
団体参加賞
10名以上で応募の団体

地方大会

※各賞、入選された方、団体にはおってご連絡させていただきます。

ダウンロードできるもの

応募の際に必要なもの

児童への事前授業や配布物としてご使用ください。

応募票(児童用)

必要事項をご記入のうえ原稿用紙に添付しお送りください。

団体応募票

団体応募の際に使用します。必要事項を記入し、『応募票(生徒用)』を添付した各感想文と一緒にお送りください。

オリジナル原稿用紙

感想文を書く際は、本原稿用紙もしくは市販の原稿用紙をご利用ください。

映画を見る・感想文を
書く時のお役立ちコンテンツ

映画感想文の書き方

生徒への授業やお子さんへの説明などにご活用ください。上手に書けるポイントをまとめました。

おすすめ映画リスト

この夏公開の新作から、子どもに見てほしい名作まで、映画を選ぶ際のヒントにしてください。

学校・教育関係の方へ

映画はたくさんの人生を体験させてくれる、生きている意味を学ぶためにすごくいい教材です。私は子どもの頃から映画を見るのが好きで、中学生のときに『レベッカ』(アルフレッド・ヒッチコック監督)を見て学校で友達に延々と話をしたことをよく覚えていますが、「映画について話す」=「アウトプット」することでしっかりと記憶に焼き付くんですね。それを文章で書くことで、自分がその映画をどう受け止めたのかをいっそうくっきりとさせるのが、映画感想文の良さ。書くことによって人間の頭が一番鍛えられるという点でもおすすめです。「映画体験したことを書くんだ」と気軽にチャレンジしてみてください。映画はテーマパークみたいなものだから、「特に楽しかった場面はこの3つ」と挙げて書くのが書きやすいと思います。主人公になったつもりで書くのもいいし、その親や友達に感情移入したらこう思ったという書き方も面白いですね。他の人の心をわかろうとして、「他者理解」へとつながります。

映画はエンタテインメントという楽しみですが、自分の感情を文章にすることでしっかりとした「意味」として残るもの。子どもの時に経験することですごく世界が広がるので、ぜひ、お薦めします。

映像メディアには、「つくること」と「見ること」のふたつの側面があります。また、メディアリテラシーの観点からも学べる要素があるので、美術以外の教科でも、映像メディアを扱うことはできるはずです。例えば国語で、ある小説が原作の映画を観て、小説で読んだ時と比べて感じ方にどんな違いがあるかを話し合う授業をすることで言語能力の育成を図ったり、総合的な学習の時間においては、各学校において定める目標の実現にふさわしい探求課題を解決する過程で映像制作などに取り組んだりすることなども考えられるのではないでしょうか。このように色々な展開ができますし、文化庁自体が、映画などの映像芸術を推進しているので、先生方にはもっと映像メディアの活用に取り組んでいただけると嬉しいですね。

今後は、子供たちが普段から芸術に触れ、楽しめるような素養を育成していくことが重要だと思います。そして子供たちが芸術に親しみ、自己表現力を高めていくことができる取り組みのひとつとして、「映画感想文コンクール」にも非常に意義を感じております。映画を観てどのように感じたのかを考え、言葉にすることは、感受性を養うことにも繋がったりするかもしれません。人の弱さや強さを描いている作品を見て自分に自信が持てるようになるかもしれないし、ヒーロー映画に勇気づけられることもあるかもしれません。そんな気持ちの変化が生じることによって子供たちの抱える問題も減っていくでしょうし、子供たち全体に良い効果をもたらすことができるのではないかと期待しています。

「2019年 第93回キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式とともに、「映画感想文コンクール2019」のグランプリ授賞式が多くの俳優、女優、映画監督の皆さんと同じ舞台、東京・文京シビックホールにて2月11日に開催されました。緊張の授賞式のあと、『トイ・ストーリー4』の感想文で選出された小学校1年生の渡邊このみさんとご家族にお話しをお伺いすると「お姉ちゃんが映画感想文コンクールに参加しているのを見て応募してみようと思いました」とのこと。実はお姉さんのこころさんは2016年の大阪府低学年の部で最優秀賞、そして2018年、引っ越し先の神奈川県大会で優秀賞を受賞した、まさに映画感想文コンクール姉妹! バイオリンの発表会で人前に立った経験もあるこのみさんですが、2,000人もの観客の前でおしゃべりするのは初めて。とても緊張したようです。しかし、それを観客席から見守っていたお父さんとお母さんは「人前に出るのが苦手な子なのに、意外と壇上でリラックスしていてよかったです」と顔をほころばせ、「映画感想文を書いたことで、トイ・ストーリーに出てくるギャビー・ギャビーと自分を重ねることができたのか、小学生になって世界が急に広がったときに、引っ込み思案だった子が積極的に友達になろうと声をかけられるようになりました」と教えてくれました。最後にこのみさんに、これからも映画感想文コンクールに参加してくれますか? と尋ねると、はにかんだ笑顔で「はい!」と元気よく応えてくれました。そんなこのみさんをはじめ、2019年グランプリ受賞のみなさんの感想文はコチラからご覧いただけます。ぜひ、ご一読を!

おすすめ映画

「どんな映画を見ればいいの?」
と迷ってしまうみなさんに、おすすめ映画を紹介します。
様々な作品の中から、お気に入りの一本を見つけてください。

  • 映画館で見よう
  • レンタルや購入して見よう
  • ネット配信で見よう

ソニー・ピクチャーズ賞
対象作品

大学生3人とお祖父ちゃん2人がぶっ壊れゲームでプレイ開始…、これ、無理ゲーってレベルじゃねえぞ!君もゲームの世界で大冒険。夢のような超体感型アクションムービー。

ネット配信や作品情報はこちら

親愛なる隣人から、真のヒーローへと成長するピーター。進化する世界の中で、スパイダーマンの新たな戦いとスピード感あふれるアクションに目が離せない。

ネット配信や作品情報はこちら

世界中で愛されているピーターラビットを主人公にした初の実写映画。ただ、このウサギ、カワイイだけじゃない…。笑いあり、アクションあり、感動あり。家族みんなで楽しもう!

ネット配信や作品情報はこちら

東映賞
対象作品

3つのスーパー戦隊の活躍を描くヒーローバトル・アクション。最強の敵を前にそれぞれの正義が試される!スーパー戦隊たちによる歌やダンスのパフォーマンスは必見!

作品情報はこちら

さえない骨董屋コンビが幻の茶器を巡り、コンゲーム(騙し合い)がスタート!息つく暇もなく二転三転する想像を超えた展開と笑い、君は真実を見つけられるかな?

作品情報はこちら

映画が無音だった時代、自らの語りで映画を彩った活動弁士。“カツベン”を夢見る若き青年と個性的なキャラクターたちが織りなす、笑いあり、涙ありのエンターテイメント!

作品情報はこちら

ワーナー・ブラザース賞
対象作品

ある日、落ちこぼれ集団“グーニーズ”が、海賊ウィリーの隠したお宝の在りかを示した地図を発見する。少年たちが繰り広げるワクワクとドキドキの宝探しの冒険が始まる──。

ネット配信や作品情報はこちら

女性だけの島で生まれた王女ダイアナは、世界を救うため不時着したパイロットのスティーブとロンドンへ旅立つ。最強の美女戦士・ワンダーウーマンの誕生を見逃すな!

ネット配信や作品情報はこちら

全世界に魔法をかけたファンタジー・アドベンチャーの傑作シリーズ。ホグワーツ魔法魔術学校で、魔法使いになるための勉強をするハリーたちと夢と冒険の旅に出よう!

ネット配信や作品情報はこちら

ディズニー作品

ミュージシャンを夢見る少年ミゲルは、ある日死者の国に迷い込んでしまった。日の出までに戻らないと、ミゲルの体が消えてしまう!? 元の世界に戻るため、陽気だけど孤独なガイコツのヘクターとともに音楽に満ちた冒険が始まる!

ネット配信や作品情報はこちら

自分の居場所を探す青年アラジンは、自由を求める王女ジャスミンと、3つの願いを叶える“ランプの魔人”ジーニーと出会う。果たして3人はこの運命の出会いによって、それぞれの“本当の願い”に気づき、叶えることはできるのか?

ネット配信や作品情報はこちら

大人気シリーズ最新作。今度は自分をゴミだと思って逃げ出した手作りオモチャのフォーキーを救うために、ウッディはスリル満点の冒険に出る!なつかしい仲間との運命的な再会を果たすも、そこで目にした新たな世界とは…?

ネット配信や作品情報はこちら

東宝作品

家出少年・帆高と不思議な力を持つ少女・陽菜が運命に翻弄されながらも自らの生き方を「選択」する。美しい色彩、洗練された音楽、『君の名は。』の監督が生み出した新たな物語。

作品情報はこちら

ドラえもん50周年記念作品!のび太と双子の恐竜キューとミューが、仲間の恐竜たちを探して、6600万年前の白亜紀を大冒険!白亜紀で待ち受けるのび太たちの運命とは──!?

作品情報はこちら

犯人はこの中にいる?浮かび上がる15人の容疑者たち。君も名探偵となって犯人を見つけよう!真実はひとつ?最後まで目が離せない奇想天外なミステリー映画。

作品情報はこちら

その他作品

空襲が続き、食べ物も無くなる日々。それでも普通の生活を送り続けようと前を向くすず。戦争中に精一杯生きる人々の、知恵やたくましさに触れることができる名作。

作品情報はこちら

© 2019 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved. © 2019 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved. │ MARVEL and all related character names: © & TM 2020 MARVEL. © 2018 Columbia Pictures Industries, Inc., 2.0 Entertainment Financing, LLC and MRC II Distribution Company L.P. All Rights Reserved. │ PETER RABBIT and all associated characters TM & © Frederick Warne & Co Limited. © 2020スーパー戦隊MOVIEパーティー© テレビ朝日・東映AG・東映 © 2020テレビ朝日・東映AG・東映 © 2020「嘘八百 京町ロワイヤル」製作委員会 © 2019「カツベン!」製作委員会 © 1985 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. WONDER WOMAN AND ALL RELATED CHARACTERS AND ELEMENTS ARE TRADEMARKS OF AND © DC COMICS. © 2017 WARNERBROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED ©Warner Bros. All Rights Reserved. © 2020 Disney and its related entities ©2019「天気の子」製作委員会 © 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2020 © 2019「屍人荘の殺人」製作委員会 ©こうの史代・双葉社 / 「この世界の片隅に」製作委員会

入賞者・作品紹介

入賞者一覧

審査について
地方大会開催・都道府県の最優秀賞作品とその他、県の中から選出された優秀作品は全国大会にエントリーされます。
「審査の流れ」はこちらをご確認ください。

映画感想文の書き方

どんなことを
書いたらいいの?

映画感想文では、以下の3点について書いてみましょう。
また、これらのことを一緒に映画を見た人と話し合ってから書いてみると、
一人で考えるよりイメージが広がりやすくなるでしょう。

  • その映画のどんな場面が心に残ったのか。
  • 登場人物の言動や生き方から、自分の生活を振り返り、どんなことを考えたか。
  • これからの自分の行動や生き方に、影響したことは何か。

どんな順序で
書いたらいいの?

  1. 感想文を書く映画を決める・・・こんなポイントがあると書きやすいよ。 <書きやすい映画>
    • 自分と同年代の主人公である
    • 自分が◯◯だったら…と考えたい登場人物がいる
    • 自分の普段の生活を振り返るきっかけがある
  2. 心に残った場面を探す。
  3. どうしてその場面が心に残ったのかを考える。
  4. 登場人物(主人公)の行動から自分の生活を振り返る。
  5. これからの生活に役立てたいことを考える。
  6. 2~5について、メモ書きしてみる。(できれば色分けするとわかりやすい)
  7. 同じ映画を見た人とメモを元に話し合ってみる。(考えが同じ?違う?)
  8. メモの中から書きたい事を選び、書く順に並べてみる。
  9. メモを元に、書いてみる。

書いたらどうするの?

書いた文章は,次の点に気をつけて自分で読み直してみましょう。

  • 誤字、脱字がないか。
  • 自分の生活を振り返ったり、考えを書いたりしているか。
  • この映画から自分の生活に役立てたいことを書いているか。

関連本

小学生のための
映画感想文のすすめ

内 容

「読書感想文」は聞いたことがあるけど、「映画感想文」って何だろう?本書は、「映画感想文」という新しい試みについて、その意義と内容を紹介したものです。第1章では、教育評論家としてテレビ・雑誌などで活躍する尾木ママこと尾木直樹さんが、「映画感想文」の面白さ、意義について熱く語ってくださいました。第2章と第3章では、これまでの入選作品を中心に、20編の実際に書かれた映画感想文を掲載。それぞれに、書き方の参考となるポイント解説を加え、映画感想文の具体的な書き方を学ぶことができる一冊となっています。

目 次
  • 第1章 尾木ママに聞く「映画感想文」のすすめ
  • 第2章 映画感想文の書き方
  • 第3章 映画感想文実例紹介
  • 第4章 映画感想文コンクール案内
  • コラム1 映画のジャンルとは?
  • コラム2 そもそも映画ってなに?

発売元:キネマ旬報社

尾木ママ(尾木直樹氏)も推せん!

自分を見つめ、他者への共感力を育む映画感想文。コミュニケーションを
深める手段としてもオススメ!多くの子どもたち、保護者、教員に広がってほしい取組みです。

「こどもと映画」を考える
13才までに見せたい
名作映画50ガイド

内 容

小さい頃に映画館や学校の上映会でみんなで見た映画の記憶は、大人になってもいつまでも残っているもの。映画ほど、こどもの情操教育にとっても有益なものはない。映画業界に関わる全ての人、教育関係者から、こどもを持つ全ての家庭・映画ファンに向けて作られた、「こどもと映画」に関する初めてのガイドブック。

目 次
  • 巻頭スペシャルインタビュー
    小栗康平(映画監督)/中江祐司(映画監督)/戸田恵子(女優)
  • 第1章 こどもたちに映画を見せる=映画教育の意義と現状
  • 第2章 映画教育をめぐるさまざまな取り組み
  • 第3章 13才までに見せたい映画50作ガイド

発売元:キネマ旬報社