下山天 シモヤマテン

下山天の関連作品 / Related Work

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  • さあやとこはる

    制作年: 2022
    ピンク映画の老舗、大蔵映画が、従来のR18+作品とは別にR15+バージョンを製作・配給する今年で8年目を迎えるプロジェクト「OP PICTURES+」(オーピー ピクチャーズ プラス)。全11作品にアンコール上映2作品を加えたOP PICTURES+フェス2022にて劇場公開。
  • ALIVEHOON アライブフーン

    制作年: 2022
    世界のトップレーサーたちがCGなしのリアルドリフトを披露する大迫力のカーアクション。eスポーツ界の天才ゲーマー、大羽紘一は、解散の危機に瀕したドリフトチームにスカウトされる。その実力を実車でも発揮する紘一の前に、数々のライバルたちが現れる。出演は「ビブリア古書堂の事件手帖」の野村周平、「ハニーレモンソーダ」の吉川愛。監督の下山天が企画構想に3年を費やした作品で、「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」でもテクニカル・アドバイザーを務めたドリフトキング、土屋圭市が本人役でも出演し、監修を務める。
  • モンブランの女

    制作年: 2020
    うかみ綾乃の官能小説『モンブランを買う男』を基にしたピンク映画「悶撫乱の女 ~ふしだらに濡れて~」を再編集したR15+版。店で不定期にモンブランを買っていく男が気になる玲子は、暴行を受けているところを助けたことから彼と一緒に暮らし始めるが……。監督は、劇団lovepunkの主宰で、「濡れた愛情 ふしだらに暖めて」でピンク映画ベストテン2019桃熊賞に輝いた髙原秀和。「銃」の脚本に参加した宍戸英紀が、髙原監督と共に脚本を手がける。舞台を多数踏みピンク映画に5年ぶりの出演となった奥田咲が訳ありの女性を演じる。特集『OP PICTURES+フェス2020』にて上映。