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ケイト・サンフォードの関連作品 / Related Work
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ギャング・オブ・ブルックリン
制作年: 200780年代のアメリカを舞台に、マフィアの抗争に巻き込まれていく男たちを描いたクライムアクション。コロンビア大学の法学部に通うマイケルと郵便局で働くボビーは、マフィアの抗争に巻き込まれた親友のカーマインを助けるために動き出す。【スタッフ&キャスト】監督:マイケル・コレント 脚本:テレンス・ウィンター 撮影:リチャード・クルード 編集:ケイト・サンフォード 出演:アレック・ボールドウィン/フレディ・プリンゼ・Jr./スコット・カーン/ミーナ・スヴァリ -
ルイーズに訪れた恋は…
制作年: 2004大学の入学選考部長を務めるもどこか物足りなさを感じていた女性が、面接で初恋の人に似た同じ名前の学生と出会ったことから、恋に仕事に輝いていくラブ・ストーリー。監督は、デビュー作「Roger Dodger」でベネチア国際映画祭新人監督賞を受賞したディラン・キッド。出演は「ユー・キャン・カウント・オン・ミー」のローラ・リニー、「スパイダーマン3」のトファー・グレイス、「アサルト13要塞警察」のガブリエル・バーン。 -
アメリカン・バッファロー
制作年: 1996古い5セント白銅貨をめぐり、欲に目が眩む人間の弱さにスポットを当てた密室劇。主な登場人物はわずか3人のみで、全編に渡って繰り広げられる台詞の応酬が圧巻。現代アメリカ演劇界を代表する劇作家で、「評決」「アンタッチャブル」「摩天楼を夢見て」など映画脚本も多いデイヴィッド・マメットが、75年に初演以来、ブロードウェイでロングラン・ヒットを記録した自らの出世作を映画用に脚色。監督は演劇界出身の新人で、『Federal Hill』に続いて2本目の映画となるマイケル・コレントが抜擢された。製作はマメットのパートナーで、これが初の映画製作となるグレゴリー・モッシャー、音楽は「ラリー・フリント」のトーマス・ニューマン、美術は「恋愛の法則」のダニエル・タルパース。出演は「スリーパーズ」のダスティン・ホフマン、「ダイ・ハード2」のデニス・フランツ、「フレッシュ」のショーン・ネルソン。