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ジョヴァンニ・リビシの関連作品 / Related Work
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ted2 「大人になるまで待てない!」バージョン
制作年: 2015見た目は愛くるしいが中身は下品な中年オヤジというテディベア、テッドを描き大ヒットしたコメディの続編「テッド2」の、セリフの表現をマイルドに変更し一部シーンを再編集したPG12版。州政府から“モノ”扱いされたテッドが、人権を勝ち取るため裁判に挑む。監督は前作に引き続きセス・マクファーレン。出演は、「トランスフォーマー ロストエイジ」のマーク・ウォールバーグ。日本語吹替版のみの上映。80点 -
グローリー 明日への行進
制作年: 20141965年に起きた『血の日曜日』と呼ばれる事件をはじめ、マーティン・ルーサー・キングJr.牧師らによる黒人への公民権・投票権を求める動きを追ったドラマ。監督は「Middle of Nowhere」(未)で第28回サンダンス映画祭US監督賞(ドラマ部門)を受賞したエヴァ・デュヴルネ。「それでも夜は明ける」など製作にも精力的に取り組む俳優のブラッド・ピットやアメリカの人気テレビ番組で司会を務めるオプラ・ウィンフリーらが製作に参加している。キング牧師を「大統領の執事の涙」のデヴィッド・オイェロウォが演じる。本作の主題歌であるコモン&ジョン・レジェンドの『GLORY』が、第87回アカデミー賞歌曲賞を受賞した。80点 -
荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて
制作年: 2014大ヒットコメディ「テッド」のセス・マクファーレンが監督・脚本・主演の3役を務めるコメディタッチの西部劇。危険な西部の町を嫌う地味なオタクの羊飼いが、美女に恋したことをきっかけに、悪党から命を狙われることになる。共演は「プロメテウス」のシャーリーズ・セロン、「フライト・ゲーム」のリーアム・ニーソン。70点 -
L.A.ギャングストーリー
制作年: 2013実話を基に、ロサンゼルスを牛耳るギャングのボスと、L.A.市警のはぐれ者たちによる極秘チームの闘いを描くクライム・アクション。監督は、「ゾンビランド」のルーベン・フライシャー。出演は、「ミルク」のジョシュ・ブローリン、「ドライヴ」のライアン・ゴズリング、「きっと ここが帰る場所」のショーン・ペン。60点