イ・ドヒョン イ・ドヒョン

イ・ドヒョンの関連作品 / Related Work

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  • 破墓/パミョ

      制作年: 2024
      「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシクらが出演、2024年第60回百想芸術大賞4冠に輝いたスリラー。代々跡継ぎが謎の病気にかかる家族から破格の報酬で依頼を受け、巫堂ファリムや風水師サンドクらは墓の改葬を始めるが、墓にはある秘密が隠されており……。監督は、「プリースト 悪魔を葬る者」のチャン・ジェヒョン。風水師サンドクをチェ・ミンシクが、お祓いを行なう巫堂ファリムをドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』のキム・ゴウンが、改葬を仕切る葬儀師ヨングンを『コンフィデンシャル/共助』のユ・ヘジンが、ファリムの弟子ボンギルを『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』のイ・ドヒョンが演じる。2024年第74回ベルリン国際映画祭フォーラム部門上映作品。第60回百想芸術大賞にて監督賞、主演女優賞(キム・ゴウン)、新人男優賞(イ・ドヒョン)、芸術賞を受賞。
    • なんでウチに来たの?(2009)

      制作年: 2009
      「セブンデイズ」のパク・ヒスンと「オールド・ボーイ」のカン・ヘジョンによる異色ラブコメディ。江原道でスガンが変死体として発見され、鞄からピョンヒ宛のダイレクトメールが多数見つかり、尋問を受けるピョンヒは彼女との奇妙な出会いについて語り出す。何度も自殺を試みているビョンヒをパク・ヒスンが、風変わりな女スガンをカン・ヘジョンが演じるほか、男性ダンス&ヴォーカルグループBIGBANGのスンリ(V.I)らが出演。第22回東京国際映画祭提携企画『コリアン・シネマ・ウィーク2009』上映作品。特集『韓流映画祭2023』上映作品。
    • SEOUL ソウル(2001)

      制作年: 2001
      ソウルを舞台に、日本の新米刑事と韓国のエリート刑事が、ぶつかりあいながらも巨悪犯罪解決に挑んでいく姿を描いたアクション。監督は「ココニイルコト」の長澤雅彦。脚本は「Quarte」の長谷川康夫。撮影に「殺し屋1」の山本英夫があたっている。主演は、映画初出演の長瀬智也と「リベラ・メ」のチェ・ミンス。2002日韓国民交流年記念作品。