ケイト・バートン

ケイト・バートンの関連作品 / Related Work

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  • インフィニティ

    制作年: 2018
    不思議な力を手に入れた少女と、彼女に恋をする少年の逃亡劇を映し出すSFサスペンス。17歳の少女アレックスは、生死の境をさまよった時、未知なる光に救われ特殊な能力を身につける。かつての恋人ショーンは戸惑う彼女を匿うが、当局の追手が二人に迫ってくる。出演は「インシディアス 序章」のステファニー・スコット、「ワンダーウーマン」のサイード・タグマウイ、「マーターズ」のケイト・バートン。監督・脚本は『殺人の啓示 死を誘う男』のジェイソン・ストーン。2018年7月14日より新宿シネマカリテにて開催される『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018』にて上映。
  • 松竹ブロードウェイシネマ「プレゼント・ラフター」

    制作年: 2017
    ニューヨーク・ブロードウェイの傑作舞台を映画館で上映する「松竹ブロードウェイシネマ」シリーズの一作。20世紀のイギリスで俳優・作家・演出家としてマルチに活躍したノエル・カワード作のヒットコメディ。ケヴィン・クラインが主演を務め、本作で3度目のトニー賞演劇主演男優賞を受賞した。富と名声、欲望に生きる中年スター俳優ギャリーが、ドレッシンング・ガウンを着て私生活さえも“演じる”自分に、いつしか現実との境界線を失っていく物語。いったい自分は誰のことが本気で好きなのか、それともこのまま逃げ出したいのか……ロンドンの高級アパートメントの一室が迷宮と化していく。「アベンジャーズ」シリーズのコビー・スマルダースが本作でブロードウェイデビュー。
  • マーターズ(2015)

    制作年: 2015
    パスカル・ロジェ監督によるバイオレンススリラー「マーターズ」をリメイク。ディカプリオ主演の「レヴェナント 蘇えりし者」のマーク・L・スミスが脚本を担当。『未体験ゾーンの映画たち2016』にて上映。
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  • ニューヨーク、恋人たちの2日間

    制作年: 2012
    ジュリー・デルピーが監督・主演した「パリ、恋人たちの2日間」の続編となるコメディ。ニューヨークで恋人と同棲中のヒロインの元へ、パリから家族が訪れ、騒動が巻き起こる。共演は「恋愛だけじゃダメかしら?」のクリス・ロック。ジュリー・デルピーの実父アルベール・デルピーも、前作に引き続きヒロインの父親役で出演。
  • 127時間

    制作年: 2010
    単独でのロッククライミング中の事故により、谷間で身動きの取れなくなった青年の極限状態での体験を、実話に基づいて描く。監督は「スラムドッグ$ミリオネア」でアカデミー監督賞に輝いたダニー・ボイル。ジェームズ・フランコ(「スパイダーマン3」)の主演男優賞を始め、アカデミー賞で6部門にノミネートされた。
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  • リメンバー・ミー(2010)

    制作年: 2010
    出口の見えない人生の迷路の中、運命の出会いによって未来が開かれていく若者の姿を描く愛の喪失と再生の物語。監督は「ハリウッドランド」のアレン・コールター。出演は「エクリプス トワイライト・サーガ」のロバート・パティンソン、「ヒルズ・ハブ・アイズ」のエミリー・デ・レイヴィン、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のピアース・ブロスナン、「愛を読むひと」のレナ・オリン。
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