ケヴィン・グルタート ケヴィングルタート

ケヴィン・グルタートの関連作品 / Related Work

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  • スパイラル ソウ オールリセット

    制作年: 2021
    スリラー「ソウ」シリーズの2~4作目を手がけたダーレン・リン・バウズマン監督が「ソウ」シリーズを再構築、猟奇犯ジグソウの後継者を巡る新章。凄惨な事件を捜査するジークは、ジグソウを凌駕するような犯人が仕掛けるゲームに巻き込まれたことに気付く。コメディアンで俳優のクリス・ロックが主演に加え原案・製作総指揮を担当。共演は「アベンジャーズ」シリーズのサミュエル・L・ジャクソンほか。また、「ソウ」シリーズの生みの親であるジェームズ・ワン監督&リー・ワネルが製作総指揮を務めるなど、「ソウ」シリーズに携わってきたスタッフが多数参加している。
  • ジャッカルズ

    制作年: 2017
    「ソウ」シリーズのケヴィン・グルタートによる80年代の実話に基づくスリラー。カルト対策の専門家ジミーを雇い、カルト教団に入信した息子を山荘に監禁したパウエル一家。しかしその夜、カルト集団ジャッカルズが山荘を包囲し、ゆっくりと攻撃を開始する。出演は、「サイレントヒル」のデボラ・カーラ・アンガー、「ブレイド」のスティーヴン・ドーフ。未体験ゾーンの映画たち2018にて上映。
  • ジグソウ:ソウ・レガシー

    制作年: 2017
    猟奇殺人鬼によって密室に閉じ込められ、生死をかけたゲームを強要される人々の恐怖を描出した「ソウ」シリーズ新章。ある街で発見された複数の死体。その特徴的な死に方から、十数年前に死んだはずの“ジグソウ”ことジョン・クレイマーが捜査線上に浮上する。出演は、TV『理想の夫婦の別れ方』のマット・パスモア、「ブルーに生まれついて」のカラム・キース・レニー、「スティール」のクレ・ベネット、TV『Bitten わたしを愛した狼』のローラ・ヴァンダーヴォート。脚本は「ピラニア 3D」のジョシュ・ストールバーグとピーター・ゴールドフィンガー。監督を「デイブレイカー」「プリデスティネーション」のマイケル&ピーター・スピエリッグ兄弟が手がける。
    70
  • ヴィジョン 暗闇の来訪者

    制作年: 2015
    「パラノーマル・アクティビティ」シリーズや「セッション」など数々の作品を手がけてきたジェイソン・ブラムがプロデュースのサスペンス・スリラー。監督は「ソウ ザ・ファイナル 3D」のケヴィン・グルタート。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』にて上映。
    60
  • ジェサベル

    制作年: 2014
    「パラノーマル・アクティビティ」シリーズ製作プロデューサーのジェイソン・ブラムと、「ソウ ザ・ファイナル 3D」監督のケヴィン・グルタートによる心霊ホラー。亡き母のビデオテープを見た女性を襲う不可解な現象を描く。出演は、「プリデスティネーション 」のサラ・スヌーク、「13の選択」のマーク・ウェバー。
    60
  • ソウ ザ・ファイナル 3D

    制作年: 2010
    2004年に誕生して以来、映画ファンを虜にしてきたスリラー・シリーズ「ソウ」の完結編である7作目は、初の3D作品。1作目で消息不明になったゴードン医師が登場し、物語の真相が明らかにされる。監督は、6作目にひき続きケヴィン・グルタート。ジグソウ役のトビン・ベルをはじめ、おなじみの出演者が顔を揃える。