木村栄文 キムラヒデフミ

木村栄文の関連作品 / Related Work

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  • 記者それぞれの夏 紙面に映す日米戦争

    制作年: 1990
    太平洋戦争時に日米の新聞はそれぞれ戦争をどう伝えたのかを記者たちの証言で綴るドキュメンタリー。構成・演出はRKB毎日放送の木村栄文。第6回芸術作品賞受賞作。2012年2月11日より、東京・渋谷オーディトリウム渋谷にて開催された「公開講座 木村栄文 レトロスペクティブ」にて上映。
  • 桜吹雪のホームラン 証言・天才打者大下弘

    制作年: 1989
    敗戦直後の日本プロ野球界で大活躍した“青バット“の大下弘の生き様を往年の名選手や教え子たちの証言を中心に彫り上げたドキュメンタリー。ディレクターはRKB毎日放送の木村栄文。1989年日本民間放送連盟賞テレビ娯楽番組最優秀賞、第26回ギャラクシー賞奨励賞受賞作。2012年2月11日より、東京・渋谷オーディトリウム渋谷にて開催された「公開講座 木村栄文 レトロスペクティブ」にて上映。
  • むかし男ありけり

    制作年: 1984
    “最後の無頼派作家”と呼ばれた檀一雄の晩年の足どりを俳優・高倉健が追ったドキュメンタリー。ディレクターはRKB毎日放送の木村栄文。第39回芸術祭優秀賞、第22回ギャラクシー賞月間賞、1984年度テレビ大賞優秀番組賞受賞作。2012年2月11日より、東京・渋谷オーディトリウム渋谷にて開催された「公開講座 木村栄文 レトロスペクティブ」にて上映。
  • 絵描きと戦争

    制作年: 1981
    坂本繁二郎と藤田嗣治。二人の画家を中心に、芸術家たちが戦中をどう生きたかを描くドキュメンタリー。ディレクターはRKB毎日放送の木村栄文。第36回芸術祭優秀賞、第9回放送文化基金賞ドキュメンタリー番組番組賞、1981年度テレビ大賞優秀番組賞受賞作。2012年2月11日より、東京・渋谷オーディトリウム渋谷にて開催された「公開講座 木村栄文 レトロスペクティブ」にて上映。
  • 鳳仙花 近く遥かな歌声

    制作年: 1980
    日本と朝鮮半島の近現代関係史を歌を通してひも解くドキュメンタリー。ディレクターはRKB毎日放送の木村栄文。第35回芸術祭大賞受賞作。2012年2月11日より、東京・渋谷オーディトリウム渋谷にて開催された「公開講座 木村栄文 レトロスペクティブ」にて上映。
  • 記者ありき 六鼓・菊竹淳

    制作年: 1977
    昭和7年の五・一五事件の後、軍部指示に軒並み舵を切ったマスコミで、ファシズムを痛烈に批判し続けた新聞記者・菊竹淳の姿を描いた再現ドラマ。ディレクターはRKB毎日放送の木村栄文。出演は三國連太郎。第5回放送文化基金賞ドキュメンタリー番組番組賞、1977年度テレビ大賞優秀番組賞、第21回JCJ賞本賞受賞作。2012年2月11日より、東京・渋谷オーディトリウム渋谷にて開催された「公開講座 木村栄文 レトロスペクティブ」にて上映。

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