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ジョシュ・ギャッドの関連作品 / Related Work
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僕のワンダフル・ジャーニー
制作年: 2019最愛の飼い主と再会したい一心で生まれ変わりを繰り返した犬ベイリーの旅路を描いた「僕のワンダフル・ライフ」の続編。再会したイーサンと共に幸せに過ごしていたベイリー。彼の孫娘CJを守るという新たな使命を得て、再び何度も生まれ変わりながら奔走する。監督はドラマ『フレンズ』『モダン・ファミリー』のゲイル・マンキューソ。前作を手がけたギャヴィン・ポローン監督は製作として参加している。前作に引き続きデニス・クエイドがベイリーと再会したイーサンを演じる。73点 -
アングリーバード2
制作年: 2019人気ゲームアプリ『アングリーバード』のアニメ映画化第2弾。第3の島イーグル・アイランドに住むイーグルたちがスーパー兵器を使い2つの島を滅ぼそうとしており、敵同士だった怒りんぼうのレッドらバードたちとピッグたちは力を合わせて危機に立ち向かう。監督は、TVアニメシリーズ『アドベンチャー・タイム』の脚本に参加したサーオップ・バン・オーマンと、『ザ・シンプソンズ』や『リック・アンド・モーティ』にスタッフ参加したジョン・ライス。日本語吹替版では、前作で怒りんぼうのレッドの声を担当した坂上忍が続投。レッドの親友チャックの妹役で『けいおん!』の竹達彩奈が新規参加。90点 -
リトル・モンスターズ
制作年: 2019「それでも夜は明ける」「アス」のルピタ・ニョンゴ主演によるホラー・コメディ。落ち目のミュージシャンのデヴィッドは、甥っ子が通う学校の先生キャロラインに一目惚れ。無理やり同行した遠足で仲を深めようとするが、突如ゾンビが現れ、彼の計画は崩れていく。共演は「美女と野獣(2017)」のジョシュ・ギャッド、「エイリアン コヴェナント」のアレクサンダー・イングランド。監督・脚本は、俳優としての顔も持つオーストラリアの俊英、エイブ・フォーサイス。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。 -
美女と野獣(2017)
制作年: 20171991年製作の同名ディズニーアニメを「ドリームガールズ」のビル・コンドン監督が「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写化。魔女に呪いをかけられ醜い野獣に変えられてしまった王子と、美しく聡明な女性ベルが惹かれ合っていく姿を映し出す。共演は「クリミナル・ミッション」のダン・スティーヴンス、「われらが背きし者」のユアン・マクレガー、「ガール・オン・ザ・トレイン」のルーク・エヴァンス、「X-MEN」シリーズのイアン・マッケラン。脚本は「スノーホワイト 氷の王国」のエヴァン・スピリオトプロスと「ウォールフラワー」のステファン・チボスキー。アラン・メンケン(作曲)とハワード・アシュマン(作詞)によるアニメーション版からの楽曲に、メンケンが新たにティム・ライス(作詞)と組んで作り上げた3曲の新曲が追加。プレミアム吹替版では、ミュージカル俳優で歌手としても活躍する昆夏美がベルを、山崎育三郎が野獣を演じる。60点 -
僕のワンダフル・ライフ
制作年: 2017「HACHI 約束の犬」のラッセ・ハルストレム監督が全米ベストセラー小説『野良犬トビーの愛すべき転生』を映画化。イーサンに命を救われた子犬ベイリー。寿命が尽きても、最愛のイーサンに会いたい一心で、姿を変えながら何度も生まれ変わる。ゴールデンレトリバーからはじまり、ジャーマンシェパード、コーギー、セントバーナードとオーストラリアンシェパードのミックスの姿に転生するベイリーの声を「アナと雪の女王」のオラフ役で第41回アニー賞声優部門に輝いたジョシュ・ギャッドが担当。また、子役のブライス・ゲイザー、ドラマ『リバーデイル』K・J・アパ、「バンテージ・ポイント」のデニス・クエイドが、各世代のイーサンを演じる。74点