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ケイトリン・デヴァーの関連作品 / Related Work
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チケット・トゥ・パラダイス
制作年: 2022ジョージ・クルーニー&ジュリア・ロバーツ共演のコメディ。デヴィッドとジョージアは、20年前に離婚した元夫婦。いがみ合ってばかりの2人は、バリ島へ旅行中の愛娘リリーから“現地の男と結婚する”と連絡を受け、それを阻止しようと現地へ向かうが……。共演は「ディア・エヴァン・ハンセン」のケイトリン・デヴァー。監督は「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」のオル・パーカー。 -
ディア・エヴァン・ハンセン
制作年: 2021トニー賞6 部門のほか、グラミー賞、エミー賞を受賞したブロードウェイ・ミュージカルの映画化。主人公が1通の手紙と“思いやりの嘘”をきっかけに、人とのつながりや本当の自分に気づくまでを描く。主人公のエヴァン・ハンセンを演じるのはミュージカル版でも主役を演じたベン・プラット。監督は「ウォールフラワー」(12)「ワンダー 君は太陽」のスティーヴン・チョボスキー。音楽を「ラ・ラ・ランド」「グレイテスト・ショーマン」などのベンジ・パセック、ジャスティン・ポールが担当。エヴァンが想いを寄せるコナーの妹・ゾーイ役を「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」のケイトリン・デヴァー、エヴァンを支え励ますシングルマザーをジュリアン・ムーア、コナーとゾーイの母親をエイミー・アダムスと豪華キャストが揃った。第34回東京国際映画祭クロージング作品。 -
ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
制作年: 2019「リチャード・ジュエル」の女優オリヴィア・ワイルドによる監督デビュー作。成績優秀な高校生エイミーとモリーは親友同士。だが卒業前夜、遊んでばかりの同級生がハイレベルな進路を歩むことを知り、失った時間を取り戻そうと2人は卒業パーティーに乗り込む。出演は「ビューティフル・ボーイ」のケイトリン・デヴァー、「レディ・バード」のビーニー・フェルドスタイン。製作総指揮を「俺たち」シリーズ、「バイス」のウィル・フェレルとアダム・マッケイが担当する。58点 -
ビューティフル・ボーイ(2019)
制作年: 2018ドラッグ依存症だったドラマ『13の理由』の脚本家とその父がそれぞれの視点で書いた2冊のノンフィクションを原作とした人間ドラマ。優等生だったニックは、ふとしたきっかけでドラッグにのめり込む。再発を繰り返すニックを、父デヴィッドは見守り続ける。出演は、「30年後の同窓会」のスティーヴ・カレル、「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメ。監督は、「オーバー・ザ・ブルースカイ」のフェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン。ティモシー・シャラメが第76回ゴールデン・グローブ賞助演男優賞、第72回英国アカデミー賞助演男優賞ノミネート。77点