いとう菜のは イトウナノハ

いとう菜のはの関連作品 / Related Work

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  • おいしくて泣くとき

    制作年: 2025
    「大事なことほど小声でささやく」の監督・横尾初喜と原作者・森沢明夫が再タッグを組んだヒューマンドラマ。幼い頃に母親を亡くした心也と、家に居場所がない夕花。孤独を抱える同級生のふたりはひょんなことから「ひま部」を結成、互いに距離を縮めてゆくが……。出演は、アイドルグループ『なにわ男子』のメンバーで「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」など俳優としても活躍する長尾謙杜、「水は海に向かって流れる」の當真あみ。
  • 輝け星くず

    制作年: 2024
    「函館珈琲」の西尾孔志監督によるヒューマンドラマ。薬物に手を出し逮捕されたかや乃。閉所恐怖症で元マジシャンの父・慎介と、かや乃の恋人・光太郎は、彼女が勾留されている四国まで出向くことに。海を越える旅の果て、3人は再び光を浴びることができるのか……。出演は、本作で初主演を飾る山崎果倫、「ある殺人、落葉のころに」の森優作、「ロストケア」の岩谷健司。2023年11月24日より大阪にて完成披露先行上映。
  • フグとタコと僕らのミライ

    制作年: 2024
    愛知県・日間賀島を舞台に地方都市に生きる若者の将来や未来への不安や焦燥、成長を描いた愛知発青春映画。監督は「ねじけたつま咲き」「グー然じゃないピース」にてTOKYO青春映画祭受賞の石川幸典。脚本は「函館珈琲」や様々なドラマを手がけるいとう菜のは。竹内雄大、福島彩菜、若菜みさなど若手俳優陣が出演。2024年11月29日(金)より愛知県先行公開。ミッドランドスクエアシネマ、ミッドランドシネマ名古屋空港にて上映。
  • mama

    制作年: 2020
    タレントのはるな愛が初監督を務め、伝説のゲイボーイ、吉野寿雄にスポットを当て、戦前・戦後の性的少数者の歩みを追ったドキュメンタリー。かつては東京で著名人が訪れる店を経営し、現在は名古屋のバーで働く90歳の“吉野ママ”が、ゲイの歴史を語る。タレントのたけうち亜美、「ダブルミンツ」の田中俊介らが出演。
  • 函館珈琲

    制作年: 2016
    函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞2013年度函館市長賞受賞作をオール函館ロケで映画化。古いアパート翡翠館のオーナー萩原時子は部屋をアトリエ兼住居として若者たちに貸していた。そんなある日、翡翠館で古本屋を開きたいという男が東京からやってくる。監督は「ソウル・フラワー・トレイン」の西尾孔志。出演は「女子―ズ」の黄川田将也、「まほろ駅前多田便利軒」の片岡礼子、「映画 ビリギャル」のあがた森魚、「あいときぼうのまち」の夏樹陽子。
    80

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