クロード・ルルーシュ クロードルルーシュ

クロード・ルルーシュの関連作品 / Related Work

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  • 男と女 人生最良の日々

    制作年: 2019
    カンヌ国際映画祭パルム・ドールに輝いた「男と女」のオリジナルキャスト&スタッフが三度集結したシリーズ第3弾。今や記憶を失いかけたジャン・ルイは、混濁する意識の中、かつて愛した女性アンヌを追い求め、別々の道を歩んでいた2人はついに再会する。前2作と同じく、ジャン=ルイ・トランティニャンとアヌーク・エーメが主演を務める。監督も同じくクロード・ルルーシュ。
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  • ランデヴー(1976)

      制作年: 1976
      「男と女」から10年後。クロード・ルルーシュ監督が1976年に撮った幻の短編作品。夜明けのパリを1台の車がアクセル全開で走り抜けるさまをワンテイクでとらえたドキュメンタリー。 「男と女:製作50周年記念デジタル・リマスター版」と併映(日本初公開)
    • アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲(プレリュード)

      制作年: 2015
      「男と女」以降、数々の作品でタッグを組んできたクロード・ルルーシュと作曲家フランシス・レイが新たに紡ぎ出す大人のラブストーリー。互いにパートナーがありながらも、異国の地インドで出会い惹かれ合っていくフランス人男女の2日間の旅を綴る。出演は「アーティスト」のジャン・デュジャルダン、「ずっとあなたを愛してる」のエルザ・ジルベルスタイン、「ゴーストライダー2」のクリストファー・ランバート、「バツイチは恋のはじまり」のアリス・ポル。
    • それぞれのシネマ「街角の映画館」

      制作年: 2007
      『あなたにとって映画館とは』をテーマに、世界の名匠たちが【3分間】で撮ったオムニバスの一遍。カンヌ国際映画祭の60回目の開催を記念し製作された。
    • 11’0901/セプテンバー11 フランス編

      制作年: 2002
      世界を代表する11人の監督が11分9秒1フレームという共通の時間枠で描く「9.11」オムニバスの1本。監督は「男と女」のクロード・ルルーシュ。
    • しあわせ(1998)

      制作年: 1998
      絶望に突き落とされた女性の再生と癒しを描く壮大なラヴ・ストーリー。監督・製作・脚本は「男と女、嘘つきな関係」のクロード・ルルーシュ。撮影は「白く渇いた季節」のピエール=ウィリアム・グレン。音楽は「男と女、嘘つきな関係」のフランシス・レイほか。出演は「男と女、嘘つきな関係」のアレッサンドラ・マルティネス、「恋するシャンソン」のピエール・アルディティ、これが映画初出演となるマルク・オローニュ、「ブーメラン」のジェフリー・ホールダーほか。