制作年: 2017
「チャイルド・プレイ」のトム・ホランド監督が21年ぶりに放つ長編ホラー。女性を惨殺し、人形に仕立て上げてコレクションしていた連続殺人犯“ドールメーカー”ことピーター・ハリスは、精神病院を退院、だが過去の記憶によって彼の心は再び闇の中へと向かう。出演は、TV『KILLJOYS/銀河の賞金ハンター』のルーク・マクファーレン、「ヘイトフル・エイト」のマイケル・マドセン、「ペーパー・ムーン」のテイタム・オニール。「13日の金曜日」のビクター・ミラーが脚本に参加。特集企画『WTC ワイルド・トラウマ・シネマ2019』にて上映。